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2026年8月7日、米国・ノースカロライナ州シャーロット-ボージャングルズ・コロシアムで「PFLシャーロット」が開催され、世界トップクラスのMMAファイターたちが熱戦を繰り広げた。大会は、MVPとPFLの歴史的な合併が発表された先週から数日後の開催となった。

メインイベント
シャーロット出身の地元ファイター、ウェルター級ランキング8位ブライアン“ザ・ブッチャー”バトル(13勝3敗)が、同級4位ダルトン“ハーキュリーズ”ロスタ(11勝4敗)をスプリット判定で下した。
バトルは試合を通じてプレッシャーをかけ続け、トップ5コンテンダーのロスタを上回るポイントを積み重ねた。
PFL参戦後初となる勝利を手にしたバトルは、地元ファンの大歓声を受けながら勝利を飾った。

セミファイナル
ランキング6位シメオン“スムース”パウエル(13勝2敗)が、同級2位ドブレト“ウルフハウンド”ヤグシムラドフ(26勝9敗1分)をスプリット判定で破った。
パウエルは3ラウンドを通して元PFLライトヘビー級王者のヤグシムラドフを上回り、常に一歩先を行く試合運びを披露。判定勝利を収め、タイトル戦線へさらに一歩近づいた。
ミドル級
ランキング7位アーロン・ジェフリー(17勝6敗)は、同級6位ジョシュ“コニーニャ”シルベイラ(15勝6敗)を3ラウンドにわたって圧倒し、3-0の判定勝利を収めた。
ジェフリーは試合開始から終了まで攻撃的な姿勢を崩さず、打撃でシルベイラを追い込んだ。何度もフィニッシュに迫る場面を作ったものの、最終的には判定決着となった。
バンタム級
元PFLヨーロッパ・バンタム級王者ルイス“ザ・マクグリズラ”マクグリレン(13勝2敗)は、ブランドン・ルイス(7勝4敗)との3ラウンドにわたる激闘を制し、3-0の判定勝利を挙げた。
シャーロットのファンを総立ちにさせる激しい試合となり、両者は打撃とテイクダウンを交互に繰り出しながら、互いに持てる力をぶつけ合った。最後はマクグリレンが勝利を手にした。
メインカード第1試合
ランキング9位ジョシュ・フレムド(13勝6敗)が、同級10位ジョニー・グレゴリー(11勝5敗)を2ラウンドKOで破った。
グレゴリーは序盤から積極的に攻め込んだものの、徐々に勢いが落ち始める。
そこを逃さなかったフレムドが反撃に転じ、第2ラウンドに強烈なパンチのコンビネーションを叩き込み、消耗したグレゴリーを仕留めた。