XブルックサイドWWE-NXTからの挑戦者撃破!Nネメス×Jハーディー王座戦決定TNA iMPACT!

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 TNAは8月6日、フィラデルフィアのリアコウラス・センターから「Thursday Night iMPACT!」を放送。8月23日の「Lockdown」に向け、各タイトル戦線と因縁が一気に動いた。

 オープニングではTNA世界タッグ王者マット・ハーディーがライアン・ネメスとシングルで対戦。ニック・ネメスとジェフ・ハーディーもそれぞれセコンドにつく中、終盤にニックがマットを妨害。ジェフが報復する混乱の中、マットがライアンをツイスト・オブ・フェイトで仕留めた。

 TNAインターナショナル王座戦では、前週ムスタファ・アリを破って新王者となったジェイソン・ホッチが、アリとの再戦を要求される展開へ。アリはホッチの家族との対立を経て、Lockdownでの王座挑戦を表明した。

 Xディビジョン戦線では、KCナバロとブライアン・マイヤーズの試合がベア・ブロンソンらの介入で荒れ、反則裁定後にはファビアン・アイヒナーを加えたタッグ戦へ発展。最終的にマイヤーズ&エディ・エドワーズ組が勝利した。試合後にはリッキー・ソーサがナバロを救援し、ザ・システムとの抗争がさらに激化している。

 ノックアウト・テレビジョン王座トーナメントでは、ヘザー・バイ・エレガンスがマラ・サデを、ジェイダ・ストーンがジョディ・スレットをそれぞれ下し、準決勝進出を決めた。


 ノックアウト世界王座戦では、王者ザイヤ・ブルックサイドがNXTのウェンディ・チューを迎撃。チューの粘り強い攻撃をしのぎ、最後はダークサイドで3カウントを奪って王座を守った。試合後にはエレイナ・ブラックもリングに登場し、ブルックサイドとの関係をうかがわせる動きを見せた。


 また、ハーディー・コンパウンドでの「ライチャス・デリーション」を経て、ライチャスは再びiMPACT! Zoneに姿を現した。ヴィンセントとダッチは「転生の湖」によって自分たちは生まれ変わったと主張し、ハーディーズとの抗争は終結したと宣言。今後は新たな使命に向かうことを示した。

 一方、ハーディーズはニック・ネメス&ライアン・ネメスとの抗争へ。Lockdownではジェフ・ハーディーがニック・ネメスのTNA世界王座に挑戦することが正式決定。

 番組終盤にはジェフ・ハーディーとニック・ネメスが契約書にサイン。両者がLockdownでのTNA世界王座戦に向けて対峙し、緊張感を高めた。

 8月23日のLockdownに向け、TNA世界王座、インターナショナル王座、ノックアウト戦線、ザ・システムとKCナバロらの抗争など、複数のストーリーが同時に進行する大会となった。

■ TNA iMPACT!
日時:2026年08月06日(現地時間・放送日)
会場:アメリカ衆国ペンシルベニア州フィラデルフィア リアコウラス・センター

<TNAノックアウト世界選手権>
○ザイヤ・ブルックサイド
 ダークサイド⇒ピンフォール
●ウェンディ・チュー
※ザイヤ・ブルックサイドが王座防衛。

<TNAノックアウト世界タッグチーム選手権試合>
○アリー ローズマリー
 反則
●ヘザー M by Elegance
※アリーの反則負けにより、DemonXBunnyが王座防衛。

<TNAインターナショナル王座戦>
○ジェイソン・ホッチ
 ダブルストンプ⇒スプラッシュ⇒ピンフォール
●ムスタファ・アリ
※ジェイソン・ホッチが王座防衛。

<TNAノックアウト・テレビジョン・チャンピオンシップ・トーナメント準々決勝>
○ジェイダ・ストーン
 丸め込み
●ジョディ・スレット
※ジェイダ・ストーンが準決勝進出。

<シングルマッチ>
○ホームタウン・マン
 丸め込み
●AJフランシス

<タッグマッチ>
○ブライアン・マイヤーズ エディ・エドワーズ
 パッケージ・パイルドライバー⇒ピンフォール
●KCナバロ ファビアン・アイヒナー

<シングルマッチ>
○KCナバロ
 反則
●ブライアン・マイヤーズ
※ベア・ブロンソンの介入により反則裁定。

<TNAノックアウト・テレビジョン・チャンピオンシップ・トーナメント準々決勝>
○ヘザー・バイ・エレガンス
 ミサイル・ドロップキック⇒ピンフォール
●マラ・サデ
※ヘザー・バイ・エレガンスが準決勝進出。

<シングルマッチ>
○マット・ハーディー
 ツイスト・オブ・フェイト⇒ピンフォール
●ライアン・ネメス