元UFCのMムラドフが電撃TKOで新王者! Lサボヴァは無敗防衛継続OKTAGON 92

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 8月1日、チェコ・プラハのシュトヴァニツェ島セントラル・テニスコートで『OKTAGON 92』が開催され、2つのタイトルマッチが行われた。

 コメインのOKTAGONライトヘビー級王座戦では、王者ウィル・フルーリーに、元UFCファイターのマフムード・ムラドフが挑戦。当初の挑戦者ダニエル・シュクヴォルの負傷欠場を受けた緊急参戦だったが、2ラウンド開始直後に右オーバーハンドでダウンを奪うと、グラウンドパンチを連打。開始19秒でレフェリーストップを呼び込み、TKO勝ちで新王者となった。元UFCファイターがショートノーティスでベルトを奪取する劇的な結末となった。

 メインイベントの女子バンタム級王座戦では、無敗王者ルーシア・サボヴァが、元UFCファイターのルーシエ・プジロヴァを迎え撃った。チェコ対スロバキアの因縁対決として注目を集めた一戦は、5ラウンドを通じてサボヴァが正確な打撃と試合運びで主導権を握る。プジロヴァも経験を生かして応戦したが、判定3-0でサボヴァが勝利し、無敗記録を守るとともに王座防衛に成功した。


■ OKTAGON 92:サボヴァ vs. プジロヴァ
日時:2026年8月1日(現地時間)
会場:チェコ共和国プラハシュトヴァニツェ島・セントラルテニスコート

<女子バンタム級王座選手権>
[王者]○ルーシア・サボヴァ(スロバキア)
 判定3-0(49-46、49-46、50-45)
[挑戦者]●ルーシエ・プジロヴァ(チェコ)

<ライトヘビー級王座選手権>
[挑戦者]○マフムード・ムラドフ(ウズベキスタン)
 2R 0分19秒 TKO
[王者]●ウィル・フルーリー(アイルランド)

<ウェルター級>
○ダヴィド・コズマ(スロバキア)
 判定3-0(30-27×3)
●ダヴィド・ザワダ(ドイツ)

<ライト級>
○トマーシュ・ムドロフ(スロバキア)
 判定3-0(29-28×3)
●ハフェニ・ナフカ(ナミビア)

<フェザー級>
○ヤクブ・バトファルスキー(スロバキア)
 判定3-0(29-28×3)
●ヴォイチェフ・ホル(チェコ)

<ミドル級>
○ダニエル・シュヴィント(ドイツ)
 判定2-1(29-28、27-30、29-28)
●ダヴィド・ホシェク(チェコ)

<ライト級>
○ラファエル・アロノフ(イスラエル)
 1R 1分56秒 TKO(右ストレート・グラウンド・アンド・パウンド)
●ミロスラフ・ブロジュ(チェコ)

<フェザー級>
○フィラス・ダウド(ドイツ)
 判定3-0(30-26、30-27、30-27)
●ヤクブ・ティホタ(チェコ)

<バンタム級>
○ロマン・パウルス(チェコ)
 判定2-1(29-28、28-29、29-28)
●ハルン・クルト(ドイツ)

<ライト級>
○イワン・クレヴェツ(ウクライナ)
 1R 2分41秒 KO
●ケビン・エンツ(ドイツ)