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2026年7月31日、米国・ニューヨーク-「PFLニューヨーク Presented by Arkham」がUBSアリーナで開催され、白熱した総合格闘技の戦いが繰り広げられた。
今大会は、前日に発表されたMVP(Most Valuable Promotions)とPFLの歴史的統合後、初めて開催された格闘技イベントとなった。
会場にはMVP共同創設者のジェイク・ポール、ナキサ・ビダリアン、PFLのジョン・マーティンCEOがケージサイドで観戦。また、ハビブ・ヌルマゴメドフ、ジャスティン・ゲイジー、イスラム・マカチェフ、カマル・ウスマン、ホイス・グレイシー、PFL暫定世界王者ジョニー・エブレンら、世界的な格闘技スターが多数来場した。

メインイベント
PFLライト級タイトルマッチでは、王者ウスマン・ヌルマゴメドフ(22勝0敗1無効試合)が、無敗の挑戦者アーチー“キング”コルガン(13勝1敗)を1ラウンドTKOで下し、王座防衛に成功した。
ヌルマゴメドフは序盤から多彩な打撃を披露。鋭いハイキックでコルガンをダウンさせると、続けて左フックをヒットさせる。
コルガンは一度は立ち上がったものの、王者は強烈なアッパーカットを連発し、最後はグラウンドでのパウンドラッシュで試合を終わらせた。

セミファイナル
女子フライ級ランキング1位ダコタ“デンジャラス”ディチェバ(16勝0敗)が、1年以上ぶりの復帰戦で同級6位デニス“ミス・ダイナマイト”キールホルツ(9勝6敗)に3-0の判定勝利を収めた。
久々の実戦にもかかわらず、ディチェバは切れ味鋭い打撃を披露。テイクダウンも奪うなど試合を優位に進めた。
キールホルツも粘り強く応戦したが、PFL女子フライ級最強の実力者を崩すことはできなかった。
ミドル級
ランキング10位のアムル・マゴメドフ(11勝0敗)が、エンジェル“サルサ・キング”アルバレス(11勝3敗)を2ラウンドTKOで下した。
試合開始からマゴメドフは強烈なローキックでアルバレスの足へダメージを蓄積。
第2ラウンドにはローキックでアルバレスを倒すと、マウントポジションから猛烈なパウンドを浴びせ、TKO勝利を飾った。
メインカード第1試合
ムスタファ・ディアカテ(6勝0敗1分)は、ダリル“ザ・セイクリッド・ビースト”ウォーカー(2勝1敗)を1ラウンドTKOで破り、鮮烈なPFLデビューを飾った。
アメリカでの初戦となったディアカテは、序盤にテイクダウンを成功させてマウントポジションを奪取。
そのまま強烈なパウンドを連打し、レフェリーストップを呼び込む圧勝劇で大きなインパクトを残した。