[週刊ファイト07月23日]期間 [ファイトクラブ]公開中
▼Sareee復帰ドリームスター台頭も現実との乖離 マリーゴールドの凋落
photo & text by buffy0628 編集部編
・ワールド&UN王座移動!2025年1・3大田区総合体育館大会 転換点
・高橋奈七永の引退、MIRAI&林下詩美の退団~岩谷麻優の加入一時的
・スターダムを仮想敵視する路線の結果孤立鎖国状態のジレンマに陥る
・派手な告知と実際のリングが齎す熱量の乖離が、ファンの離脱を招く?
・華々しい旗揚げから2年余りマリゴ 依然として「期待と現実のギャップ」
・最新7・14皇希&ゴチカ返り討ちV2 CHIAKI&瀬戸レア新宿Face325人
女子プロレス界の「第2の巨頭」となるべく華々しく旗揚げされたマリーゴールドだが、2026年現在、深刻な構造的課題と孤立感に直面している。
記者会見での派手なプロモーションや話題性とは裏腹に、リング上の連続性や団体基盤の脆弱さが浮き彫りとなり、当初期待された成長軌道を描ききれていないのが実情である。
ワールド&UN王座移動!2025年1・3大田区総合体育館大会 転換点


<第8試合 マリーゴールド・ワールド選手権試合 30分1本勝負>
[挑戦者]○林下詩美
22分23秒 旋回式BTボム⇒エビ固め
[王者]●Sareee
※Sareeeが3度目の防衛に失敗。詩美が第2代王者となる
本誌7月23日号、「これという表紙案がない」との編集部会議から、「前号が上谷沙弥だから次はマリーゴールドにするか」という、半分冗談まじりの発言があった。結局は2025年1月3日の写真が選ばれたのだが、瓢箪から駒とはこのことか。ただ、マリーゴールドを追ってきた筆者にとっては、この『MARIGOLD FIRST DREAM 2025~初夢~』大田区総合体育館大会(観衆1830人)は、確かに団体にとって大きな転換点であった。
林下詩美がSareeeからワールド王座を獲得し、ジュリア離脱後も「計画通り」に弟子の桜井麻衣が青野未来からUN王座を奪取。さらに大物新人・山岡聖怜のデビュー戦も成功し、新体制への移行が順調に見えた。
しかし、この時期を境に主力・若手の離脱ドミノが始まる。


<第7試合 ユナイテッド・ナショナル選手権試合 30分1本勝負>
[挑戦者]○桜井麻衣
25分17秒 STF
[王者]●青野未来
※青野が4度目の防衛に失敗。桜井が第2代王者となる
▼配信に映る北側軸の席販売マリゴ後楽園ワースト615観客数+Sareee欠場
▼大田区体育館⇒平塚競輪場から考察 マリーゴールド新章3年目危うさ
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