こんにちは、“怪談界のスカル・マーフィー”こと みぶ真也です。
7月4日は大雨の中、欠場中の我らが道頓堀ヒーロー空牙(くうが)を応援する大会『空牙AID』に足を運びました。
場所は大阪平野区のティグレ・ジム。何しろ道場マッチなので全席がリングサイド一列目という観客にとって贅沢この上ない会場です。
試合前にルールの説明があり、全試合ノーフォール、勝敗はギブアップかKOで決まる、選手の持ち点はそれぞれ5点。反則、ロープエスケープでマイナス1ポイント、持ち点がなくなると敗退ということです。

第一試合は冨宅飛駈対バイオレンスドラゴン。3カウントがないのでギブアップ狙いのサブミッション中心になりましたが、何しろ全席かぶりつきということで寝技の攻防もはっきり見える。結果は、1R 4分29秒、腕ひしぎ逆十字で冨宅選手の勝利。
お次は仁々芽咲(プロレス)とパインメーカー☆ウエダマオ(柔術)による女子異種格闘技戦。体格では劣る芽咲が3分間戦い抜き見事に引き分けました。
セミファイナルは菊池悠斗対石川将也。正統派・石川に対し菊池は得意のラフファイト。反則やロープブレイクで3ポイント失いながらも 2R 1分55秒 空牙髏苦弐號なる技で逆転勝利。

メインはタッグマッチ、スミヒデアキ・武士正組 対 枚方兄さん・ユタサンバ組。空手経験者ぼくとしてはカラテ・ファイトのスミ(今回のプロデューサーでもある)と、武道家然とした武士正を応援したいところだが、地元枚方市のヒーロー枚方兄さん(枚方プロレス)と淀川を越えたライバル ユタサンバ(高槻プロレス)組にも声援を送らぬわけにはいかない。
試合は張り手とキックの応酬、フルラウンド闘い抜いた末、1ポイントのリードで枚方兄さんユタサンバ組が制しました。
最後にスミヒデアキさんから主催者挨拶。一日も早く欠場中の空牙がリングに帰って来ることを祈って幕を閉じたのです。
帰りに、地元のイオン七夕祭りで「空牙復活!」という寄せ書きを見かけました。
文責:みぶ真也(怪談俳優)
