[週刊ファイト06月23日]期間 [ファイトクラブ]公開中
▼戦争終結?トランプ80歳建国250年血税$80millionUFCホワイトハウス
Mike Lano通信員提供 タダシ☆タナカ UFC公式 編集部編
・週刊ファイト通信員マイク・ラノからの現地レポート
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週刊ファイト通信員マイク・ラノからの現地レポート

現地で金曜日に届いた週刊ファイト通信員マイク・ラノ氏の資料によると、ドナルド・トランプ大統領の80歳の誕生日とアメリカ建国250周年記念行事の一環として開催されたホワイトハウスでのUFC大会は、格闘技イベントの枠を超えた政治的議論を巻き起こしているとレポートがあった。
その内容をタナカ☆タナカ編集長がまとめたものをブログ用に調整したのが下記の文章である
大会開催費用そのものはUFC側が負担したとされる一方で、関連行事全体では約8000万ドル規模の公費支出が問題視されている。特に東海岸や西海岸のリベラル層からは強い反発の声が上がり、アメリカ国内のメディアや著名人の間でも賛否が大きく分かれた。
俳優のリチャード・ギアやミュージシャンのブルース・スプリングスティーンら著名人もトランプ政権への批判を展開。アメリカ国内では大会そのものよりも、イベント開催の政治的意味や公費支出の是非についての議論が大きな話題となった。
シェリル・クロウは、ホワイトハウスで開催された総合格闘技団体の試合について、「恥ずべきことであり、品位のかけらもない」とトランプ米大統領とその政権を痛烈に批判。「黙っているということは、見て見ぬふりをすることと同じ。だからこそ、私は声を上げます」

ワシントンDCではパブリックビューイングも実施され、ホワイトハウス敷地内の観客と合わせて約8万5000人規模がイベントを観戦したと伝えられている。しかし興味深いことに、多くの主要メディアは試合結果よりも政治的背景や社会的反響に焦点を当てて報道していた。
実際、今回のUFCイベントはスポーツニュースというよりも、アメリカ社会の分断や政治対立を象徴する出来事として扱われている印象が強い。リング上の勝敗よりも、その舞台となったホワイトハウスと政治的メッセージの方が大きなニュースになったのである。


