CMLL超満員札止め!ミスティコ率いるスカイ・チーム快勝Bパンテル×ソラール名人戦

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 5月15日、メキシコ・アレナ・メヒコで「Viernes Espectacular」が開催された。この日はナタリア・ヒメネスの名曲『Me Muero』20周年記念興行として行われ、会場は超満員札止めとなった。

 メインイベントではミスティコ、マスカラ・ドラダ、ネオンの“スカイ・チーム”が、ボラドールJr.、アベルノ、ウルティモ・ゲレーロ組と対戦。ミスティコ入場時にはナタリア・ヒメネスが『Me Muero』を生歌唱し、幻想的な空気の中で試合がスタートした。
 試合はスカイ・チームが持ち前のスピードと空中連携で圧倒。マスカラ・ドラダとネオンの高速ムーブが次々と炸裂し、最後まで主導権を譲らず、最後はミスティコが必殺のミスティカを極め2-0のストレート勝利を収めた。試合後もナタリア・ヒメネスが再び歌唱し、70年代的ルチャの祝祭感と現代エンターテインメントが融合したCMLLらしい締めくくりとなった。

 セミファイナル級ではドン・キャリス・ファミリー(ヘチセロ、エル・クロン、ロッキー・ロメロ)がソベラーノJr.、ディフント、バルバロ・カベルナリオ組を撃破。AEW/MLW勢との連携ユニットとして存在感を強めた。
 

 また、この日は“Batalla de Maestros”としてブルー・パンテルvs.ソラールのレジェンド対決も実現。派手な大技ではなく、グラウンド主体のクラシカルな攻防で観客を魅了した。両者はUWA時代から続く因縁を持つベテラン同士。現在65歳となったブルー・パンテルは、CMLLを代表する技巧派として長年活躍し、選手育成にも尽力。一方のソラールも伝統的ルチャの体現者として知られる名レスラーであり、この一戦は“教師の日”を祝う意味合いも持った特別試合となった。試合は7分7秒、ブルー・パンテルが丸め込みで勝利。試合後は互いを称え合うハンドシェイクが行われ、場内から大きな拍手が送られた。

■ CMLL アレナ・メヒコ金曜定期戦 『Me Muero』20周年記念興行
日時:2026年05月15日(金)
会場:メキシコ合衆国メキシコシティ・アレナメヒコ

<メインイベント 2アウト・オブ・3フォールズ6人タッグマッチ>
○スカイチーム(ミスティコ&マスカラ・ドラダ&ネオン)
 約16分45秒 2-0
●ボラドールJr. アベルノ ウルティモ・ゲレーロ

<第5試合 6人タッグマッチ>
○エチセロ エル・クロン ロッキー・ロメロ
 2-1
●ソベラーノJr. ディフント バルバロ・カベルナリオ

<第4試合 シングルマッチ>
○ブルー・パンテル
 7分07秒 1-0
●ソラール

<第3試合 2アウト・オブ・3フォールズタッグマッチ>
○キラ スカディ
 1-0(反則)
●セウシス ケイラ

<第2試合 2アウト・オブ・3フォールズタッグマッチ>
○ウイルス セレブロ・ネグロJr.
 2-1
●レイ・コメタ パンテーラJr.

<第1試合 3WAYマッチ>
○ピエロティート
 1-0
●ペケーニョ・オリンピコ
ウルティモ・ドラゴンシート