6月27日(土)タイ・ラジャダムナンスタジアムにて開催される「RWS200」にてペッシラー・ウォー・ウラチャー vs. 大﨑孔稀によるラジャダムナンスタジアム認定スーパーバンタム級(55.3kg)タイトルマッチが行われる事が発表された。
大崎は3月28日「RISE ELDORADO 2026」で志朗との対戦に勝利しRISE世界バンタム級王座を獲得した王者初戦で、キックボクシング競技2種目めとなるムエタイの最高峰・世界王座ともいえるラジャダムナンスタジアム王座に挑戦する。
RWSとRISEは団体間でのクロスプロモーションを開始し、昨年12月には兄・一貴が初陣を切りタイに乗り込みラジャダムナン王座に挑戦。バンタム級王者のジャルンスックに挑むもフルマークの3者50‐45の完敗。
3月の志朗戦に勝利した直後のリング上で「僕のお兄ちゃんが挑戦して取れなかったベルト。大﨑兄弟としてもRISEとしても僕にリベンジのチャンスをお願いします」とRWS、そしてラジャダムナン王座への挑戦を表明していた。
今回、大﨑の挑戦を受けるペッシラーは今年4月に元同級王者のペッサマンとの王座決定戦で勝利し王座を獲得。「LEFT HAKI」の異名を持つサウスポーのテクニシャンで接近戦では回転の速いパンチが持ち味。ペッサマン戦では猛烈なパンチとヒザのラッシュで圧倒してのKO勝利を飾っている。これまでに52勝23敗2分。今年22歳になったばかりだが2度のラジャダムナン王座、WPMF世界王座、True4Uの2階級王座、WMO世界王座などムエタイの主要タイトルを複数獲得。百戦錬磨の経験値に加え直近の4試合では3つのKO勝利と勢いのある危険な王者である。
【今年4月に行われたペッサマンとのタイトルマッチ動画】
今年4月にはRISE世界スーパーライト級王者のチャド・コリンズがRWSでラジャダムナン王座に挑戦も判定負け。昨年の大﨑一貴に続き、RISE世界王者がラジャダムナン王者に連敗を喫している状況であり、RISEとしても大﨑孔稀に団体の威信をかけた3度目の挑戦となる。志朗との55㎏級頂上決戦に勝利し11連勝でRISE世界王座を獲得、今最もRISEで勢いのある大﨑孔稀が史上初のRISE×ラジャの2種目同時世界王座獲得なるか?
■ RWS(Rajadamnern World Series)200
日程:2026年6月27日
時間:19:10/JST 21:10
場所:タイ・バンコク・ラジャダムナンスタジアム
配信:DAZN
<ラジャダムナンスタジアム認定スーパーバンタム級(55.3kg)タイトルマッチ 3分5R>
ペッシラー・ウォー・ウラチャー (タイ/Wor.Auracha/王者)เพชรศิลา-Petchsila
vs.
大﨑孔稀 (日本/OISHI GYM/第2代RISE世界バンタム級王者)