HERO 全日本キック協会韓国支部公式派遣マッチ2選手奮戦も敗退!

 3月7日(土)韓国釜山で開催されるキックボクシングイベント「HERO“THE BIRTH OF A HERO”」に広翔/ひろと(稲城ジム/全日本スーパーバンタム級10位)と中村健甚/なかむらけんじん(稲城ジム)の2選手が、全日本キックボクシング協会韓国支部公式派遣マッチとしてHEROタイトルマッチに臨んだが2選手共敗退。
 両選手共初の5回戦となったが、広翔は、HEROフェザー級王者でKTK王座2階級獲得、日本でもRISE、ホースとカップ、九州キックに参戦してKPKB 53kgインターナショナル王座も獲得したジョン・ヒョヌに4RボディブローによるTKO敗け。中村は、当初参戦予定の勇生が体調不良による欠場で試合4日前の緊急出場で、昨年のHERO FIGHT優勝、日本でも2勝1KO1敗実績を持つキム・ビョンス(日本でのリングネーム:アイドゥル)に判定敗けとなったが、広翔はKOされるまで試合を優勢に運び、中村はキャリア倍以上・3階級以上の体格差がある相手と5R闘い抜き奮戦した。

  HEROベルトを揚げる全日本キックボクシング協会代表 栗芝貴(稲城ジム会長)

試合前コメント日本2選手韓国2選手

◇HERO 試合ルール
・3分3R(延長1R)
・タイトルマッチ3分5R(延長1R)
・肘なし、首相撲制限(掴んでの攻撃は1回)
・ナックル部分へのテーピング禁止
・ワセリン・タイオイルなどの塗布禁止(顔のワセリンは可)

  ※メダルマークが勝者
■ HERO“THE BIRTH OF A HERO 8”
日時:2026年3月7日(土)15:00開始
会場;韓国・釜山・金海市文化体育館

<第9試合 HEROフェザー級タイトルマッチ 3分5R>
○ジョン・ヒョヌ(韓国/Baekryeon Chaigym/王者)身長166㎝/26歳/12戦8勝6KO4敗
・KTK 56㎏王者
・元KTK53㎏王者
・元KPKB Internaitional 53㎏王者
 4RTKO
●広翔(稲城ジム/全日本スーパーバンタム級10位)7戦5勝1KO2敗

<第7試合 HEROフェザー級タイトルマッチ 3分5R>
○キム・ビョンス/アイドゥル(韓国/清州ザソンジム)14戦7勝7敗
・2025年 HERO FIGHT 優勝
 判定
●中村健甚(稲城ジム)6戦1勝3敗2分


 全日本キックボクシング協会韓国支部代表のチェ・シンヒョン(SAMSAN MUAYTHAI GYM会長)はHERO韓国首都圏総括本部長に任命された。今後HEROでの日本選手派遣試合も増えそうだ。