人気プロレスラー本間朋晃の紅生姜大盛り投稿で炎上

(C)本間朋晃公式

 人気プロレスラーの本間朋晃が自身のSNSに投稿した昼食風景が、思わぬ波紋を広げている。話題となったのは、牛丼チェーン吉野家での一枚である。

 本間は2月12日、京都府内の吉野家で食べた牛丼の写真をアップした。そこには、テーブルに備え付けられている無償の薬味・紅生姜が山盛りに載せられていた。その量が目を引いたことで、X(旧Twitter)の一部ユーザーから「紅生姜を取り過ぎではないか」といった批判の声が上がった。

 投稿に対しては、「本間さん紅生姜少なめなんですね俺勝ちました」といった皮肉めいたコメントが寄せられた一方で、「紅生姜入れない人も居るし、入れる人も居る、山盛りの人もいれば小盛りの人もいる」といった擁護の意見も見られ、賛否が交錯する状況となった。

 想定外の反応を受けた本間は、数時間後に投稿を更新。「紅生姜の量が常識の範囲を超えて多すぎました すみません 紅生姜が好きなあまりの行動でした 今後気をつけます #反省」と謝罪のコメントを掲載した。この対応には理解を示す声も寄せられている。

 さらに、芸人のジャンボたかおが本間の元の投稿を引用し、「分かりますっ!このぐらい乗せますっ!」と支持する形で発信。これにより、議論はより広がりを見せた。

 また、吉野家側は過去の取材において「薬味はお客様の好きなように召し上がっていただければ」との基本姿勢を示している。大盛りの紅生姜自体を問題視していないという見方も紹介されている。

 今回の論争は、単なる薬味の量という些細な行為から発展したものだが、ネット文化や常識観の違いが反映された形で拡散した。日常のワンシーンが、思わぬ形で議論の対象となる時代性を象徴する出来事といえる。