(C)ジェシカ・マッケイ公式
2025年12月31日、大晦日のタイムラインに投下された一枚の写真が、海外プロレスファンの視線を一斉に集めた。投稿者は、元WWEスーパースターのジェシカ・マッケイ。WWE在籍時は“ビリー・ケイ”の名で知られた存在である。
「Meet me at midnight… Happy New Year’s Eve!! ✨」という短いキャプションとともに公開されたのは、ピンクの紐付きビキニ姿でプールサイドに立つ2枚の写真。35歳とは思えない引き締まったボディと、自信に満ちたポージングは、単なる年末年始のあいさつを超えた“自己提示”として強い印象を残した。投稿にはPasses.comへのリンクも添えられており、インディー活動やファン向け展開を意識したセルフプロデュースであることは明らかだ。

数字は派手ではないが、反応は濃い。公開から約1週間で、いいねは1000件超、閲覧数は2万8000以上。コメント欄を埋めたのは「美しい」「セクシーすぎる」「ハッピーニューイヤー」といった祝福と賛辞がほとんどで、否定的な反応は見当たらない。英語圏ファンが中心ながら、日本語で「綺麗」「かっこいい」と書き込むアカウントも散見され、WWE時代からの国際的な認知度の高さを改めて示した。
特に目立ったのは、「WWEは彼女を活かしきれなかった」「絶対的スターだ」という声だ。アイコニックス時代のコミカルなキャラクターを懐かしむ一方で、現在のマッケイが見せる大人の色気と自己管理能力を評価する意見が多い。WWEという巨大組織を離れたからこそ、こうした表現が可能になったという見方もあり、今回の投稿は“解放後のビリー・ケイ”を象徴する一枚として受け止められている。
新年のあいさつに、ここまで強いメッセージ性を持たせられるレスラーは多くない。ジェシカ・マッケイは、ビキニという分かりやすいビジュアルを用いながら、「私は今も、そしてこれからも主役でいられる」という意思表示を行ったと言っていいだろう。
WWE再登場か、TNA定着か、インディーでの本格再始動か、あるいは別の展開か。少なくともこの新年投稿は、彼女が“過去の人”ではないことを、はっきりとファンに刻み込んだ。2026年、その動向は引き続き注目に値する。
