[ファイトクラブ]海外情報局.853 年末海外キック総ざらいメキシコCMLLチェコOKTAGON

[週刊ファイト1月8日]期間 [ファイトクラブ]公開中

▼海外情報局.853 年末海外キック総ざらいメキシコCMLLチェコOKTAGON
 一週間分の海外情報!2025年12月26日~2026年1月2日
・対応力差!大﨑一貴 ラジャ・ムエタイ王座フルマーク完敗 RWS
・タイ国境付近で4日連続開催していたラウェイ!王者 ONE KO決着
・ウィル・フルーリー&ジャルガス・ジュマグロフ王座防衛!OKTAGON 81
・2025年最後のCMLLアレナメヒコ金曜日定期戦!ミスティコ有終の美


週刊ファイトの海外詳報はファイトクラブ

▼3叩かれティア・ヘイルNXT新王者 Rライナー殺害 東スポ大賞の忖度

[ファイトクラブ]3叩かれティア・ヘイルNXT新王者 Rライナー殺害 東スポ大賞の忖度

▼THAI FIGHT パヤオ&リーグ戦に日本選手

[ファイトクラブ] 45歳セーンチャイ完勝 THAI FIGHT 5階級王者 LEAGUE 日本人参戦

▼プロレスあるべき姿の引退試合!グンサー裸締めにジョン・シナ参った

[ファイトクラブ]プロレスあるべき姿の引退試合!グンサー裸締めにジョン・シナ参った

▼UFCファイトナイト:元RIZINマネル・ケイプ1R爆殺KOで戦線大再編

[ファイトクラブ]UFCファイトナイト:元RIZINマネル・ケイプ1R爆殺KOで戦線大再編

▼今週の肝Netflixワーナー11兆円買収?~Dynamite白川未奈オカダ

[ファイトクラブ]今週の肝Netflixワーナー11兆円買収?~Dynamite白川未奈オカダ

対応力差!大﨑一貴 ラジャ・ムエタイ王座フルマーク完敗 RWS

 12月27日(現地時間)タイ・バンコクのラジャダムナンスタジアムにて開催されたRWS(Rajadamnern World Series/ラジャダムナン・ワールド・シリーズ)「ラジャダムナンスタジアム80周年記念大会 R80」。メインはラジャダムナンスタジアム認定スーパーウェルター級外国人王者ダニエル・ロドリゲス(スイス)が、ラジャ・ルンピニー、ONE、WBCムエタイ王座も制覇した日本でもお馴染みのペットモラコット(タイ)にムエタイならでの蹴り足をキャッチしての攻撃を有効に使い、3者(49-46)のユナニマス判定で勝利。
 日本から参戦のRISE世界スーパーフライ級王者・大﨑一貴(OISHI GYM)は、過去(2023年12月16日「WORLD SERIES 2023 Final Round」)肘なし首相撲制限のRISEルールで僅差の勝利(延長スプリット判定)をあげているジャルンスック・ブーンラナームエタイ(タイ)とラジャダムナンスタジアム認定バンタム級タイトルマッチに臨んだが、序盤からジャルンスックの首相撲と肘に主導権を握られ、3者(50-45)の完敗となった。(トップ写真)  
 ジャルンスックは、本領のムエタイルールで完勝。慣れないRISEルールでも惜敗と対応力の差もあった。

■ RWS(Rajadamnern World Series)ラジャダムナンスタジアム 80周年記念大会 R80
日程:2025年12月27日
時間:プレリム18:00/日本20:00 本戦20:05/日本22:05
場所:タイ・バンコク・ラジャダムナンスタジアム
配信:ABEMA de DAZN日本21:00~

<メインイベント第8試合 ラジャダムナンスタジアム認定 スーパーウェルター級タイトルマッチ 3分5ラウンド>
○ダニエル・ロドリゲス(スイス/王者)
 判定3-0(3者49-46)
●ペットモラコット(タイ)

<第7試合 ラジャダムナンスタジアム認定 バンタム級タイトルマッチ 3分5ラウンド>
○ジャルンスック・ブーンラナームエタイ(王者/タイ/ブーンラナームエタイジム/ラジャダムナンスタジアム認
定バンタム級世界王者)
 判定3-0(3者50-45)
●大﨑一貴(挑戦者/日本/OISHI GYM/RISE世界スーパーフライ級王者)

 現在キックボクシングは、ムエタイと採点基準の違いとインターバル(2分)の違いはあるが、首相撲・肘フル活用の純キックボクシング(日本では全日本キックボクシング協会、新日本キックボクシング協会、ジャパンキックボクシング協会、NJKF、日本キックボクシング連盟など ※肘なしルールも有)と肘なし・首相撲制限のあるONEキックルール、日本の旧K-1、RISE、キックボクシングイベントKNOCKOUTのBLACKルールのように2種目化している。
 大崎はWBC日本ムエタイ、ルンピニー・ジャパン王座も獲得しており、ムエタイルールにも対応しているが、最近はボクシング・キックのRISEルールが主戦となっていたので、対応幅の広いムエタイルールでの試合に後手にまわった形となった。

 大崎のパンチも単発でヒットもあるが、ジャルンスックの首相撲に阻まれ追撃は許されず、肘でカットもされ、試合内容と判定を待つ両者の表情を見ても勝敗は明白だった。

 オープンスコアで4R終了時点で3者40-36と大崎の勝利は最終RでのKOのみだった

タイ国境付近で4日連続開催していたラウェイ!王者 ONE KO決着

 12月16日、17日、18日、19日の4日連続でミャンマー南西部カレン州ミャワディー県のタイ国境付近シュエコッコ・ミャインでミャンマーvs.タイをメインのラウェイ対抗戦が4日連続で開催された。ラウェイカレン州の強豪が参戦して大会にはONE参戦経験のある2選手エー・ミウとソー・ミンミンはKO勝。
 ラウェイ王者とみなされるスイ・ティ・ウィン・ラインは急遽の出場で3R戦の試合になっており、シャープなストレートと蹴りをタイ選手にヒットさせるが倒せず時間切れ引分となった。

■ 2765 カレン州新年会 ミャンマー vs.タイ ラウェイ・チャレンジファイト
日程:2025年12月16日、17日、18日、19日
場所:ミャンマー・カレン州ミャワディー県シュエコッコ・ミャイン

記事の全文を表示するにはファイトクラブ会員登録が必要です。
会費は月払999円、年払だと2ヶ月分お得な10,000円です。
すでに会員の方はログインして続きをご覧ください。

ログイン