[ファイトクラブ]道端剛史“毒蜘蛛り” 3度目自主興行で初勝利!先輩吉田綾斗と対戦

[週刊ファイト1月1日期間 [ファイトクラブ]公開中

 12月20日、BACHI×BACHIでおなじみの道端剛史が自身で3度目となる自主興行を行った。今回も、ランズエンド、2AW、紫焔などの各団体やフリー選手の中からディラン・ジェームス、吉田綾斗、アンディ・ウー、ブランキー真帆など個性的な選手呼び、熱い闘いを繰り広げた。週刊ファイトでは、写真もふんだんに使い、大会完全網羅でお届けする。

▼道端剛史“毒蜘蛛り” 3度目自主興行で初勝利!先輩吉田綾斗と対戦
 Photo&Text by 西尾智幸
・布施のクレアホールに道端剛史生還
・ゆるキャラ?謎の生命体ホラちゃん
・蹴りを受けるブランキー真帆の方に目が行く
・佐野直のベテラン感、安定のアンディ・ウー
・終始養生テープと闘う大門寺崇
・地元先輩後輩道端剛史吉田綾斗
・来年はシングルしかない!

[ファイトクラブ]道端剛史“赤蜘蛛”池本誠知・慎吾前代未聞ケツ 初タッグ胸毛ニキ深淵

[ファイトクラブ]道端剛史興行SATSUIZM満員 師弟バチバチ対決 池本誠知 崔領二


道端剛史“毒蜘蛛り” 3度目自主興行で初勝利!先輩吉田綾斗と対戦

■ 道端剛史プロデュース興行 毒蜘蛛り(DOKUMORI)
日時:2025年12月20日(土) 17時開始
場所:東大阪市 クレアホールふせ
観衆:60人(主催者発表)

 今回、3回目となる道端剛史のプロデュース興行。前回は、道端と同じように格闘技経験者が中心で試合内容も、UWFスタイルに近い闘いが多かったが、今回は昼夜興行で、昼はランズエンドの大会が行われたので、昼夜の連闘選手も多く、今回は“純プロレス”中心の闘いであった。

 前回がほぼ満員だっただけに、今回はガクッとイスが少なくなったのは寂しい感じだったが、試合は熱い闘いが5試合行われた。
 まずは、13時ジャストに今回も道端自身が前説を行い、そのまますぐ第1試合となった。

<第1試合 タッグマッチ>
○寺前和樹 ホラちゃん
 9分12秒 変形フィッシャーマンドライバー
●大宅龍則 藤田ミノル

 謎の生命体、ホラちゃんがいきなり登場。最初見た時は全てが衝撃だったが、その頃ほど奇々怪々でもなくなり、またお客さんも見慣れたのか、ゆるキャラのような感じになってきた。
 ちなみに、中のひとは案外男前なのだ。
 デビューしてまだ1年半弱の寺前和樹だが、的確に技も叩き込み成長を見せた。藤田ミノルはのらりくらりとマイペースだ。最後は、寺前が変形フィッシャーマンドライバーで大宅龍則からフォールを奪った。

<第2試合 シングルマッチ>
○ブランキー真帆
10分39秒 変形フェイスロック
●川端佑子

 今大会、唯一の女子の試合となった。過去に川端佑子が所属する紫焔で1度シングルが行われ、その時は真帆の勝利! 果たして、川端はリベンジできるのか?
 この女子の試合が一番バチバチで、打撃と極め合いの応酬。特に蹴り合いは迫力があった。
キャリアで言うと川端が約7年。真帆が約2年と5年ほどの差があるのだが、贔屓目なしでも技術的にはもう真帆のほうが上にいっていると思う。特に、受けに回った時の動きに両者の差を感じた。蹴りを受けている真帆のほうが明らかに注目を浴びているのだ。
 勝敗は別としても、2人共格闘技スタイルだし、もっと流れるような展開になれば面白い試合になると思う。
 最後は、真帆の変形のフェイスロックで川端は即タップし終了し、真帆が2勝となった。

<第3試合 タッグマッチ>
堀内綾人 ○アンディ・ウー
9分48秒 シャイニングウィザード⇒片エビ固め
●王牙 佐野直

 初っ端から上から目線な発言をし、堀内綾人にタックルをかます佐野直だが、何回やっても大きく吹っ飛ばされてしまう。アンディ・ウーもテクニックで相手を翻弄させる。途中誤爆はあったものの、最後はアンディがシャイニングウィザードで王牙を葬り去った。

大門寺崇vs.養生テープ 道端剛史・吉田綾斗地元先輩後輩同士の約束

記事の全文を表示するにはファイトクラブ会員登録が必要です。
会費は月払999円、年払だと2ヶ月分お得な10,000円です。
すでに会員の方はログインして続きをご覧ください。

ログイン