12月13日、GLEATの大阪大会にて、空位となっていたG-INFINITY(タッグ)王座のワンディ・トーナメントが行われ、石田凱士&KAZMA SAKAMOTO組が優勝し、新王者となった。
試合は、20分を超える好勝負となり、パートナー鬼塚一聖の不祥事引退でタイトル返上となった経緯もある山村武寛にとっては、何が何でも取り戻したいところだったが、現G-REXシングル王者のリンダマンをパートナーとしても、あと一歩のところでベルトに手が届かず、涙を飲んだ。

まず、第1試合でトーナメント1回戦として、エル・リンダマン&山村武寛組とT-Hawk&田村ハヤト組が激突、すごく会場を熱くする試合であったが、山村が見事に田村からフォールを奪い、決勝進出が決定。

第2試合は、石田凱士&KAZMA SAKAMOTO組と井土徹也&鈴木鼓太郎組が対戦。ここは石田の執拗なアンクルホールドで、井土をタップアウトさせ決勝へコマを進めた!

セミファイナルでは、プロレスリングアップタウンの花園桃花&黒潮TOKYOジャパン&立花誠吾が、GLEATチームとしてMICHIKO&愛鷹亮&田中稔と対戦したが、これぞエンタメプロレス! お約束の花園から順番に泣かされ、最後には田中稔も泣かされるというカオスな世界。とにかく、会場が大いに沸いた事は間違いない! 詳細を待て!

また、8月から交通事故のため、欠場中だった伊藤貴則が来年1・10エディオンアリーナ大阪第2競技場にて復帰する事を自身で発表。そしてその場で、対戦相手が船木誠勝とのシングルマッチである事が富山リングアナから発表されたが、このカードは前もって伊藤にも知らされておらず「心臓に悪いなぁ!」と言いつつも、最後はビシッと締めた。

■ GLEAT G PROWRESTLING Ver.100 ~Premium Edition~
日時:2025年12月13日(土) 開始 13時
会場:大阪・梅田スカイビル ステラホール
観客:205人
<GLEATオープニングマッチ 20分1本勝負 G-INFINITYタッグトーナメント1回戦>
○山村武寛 エル・リンダマン
9分10秒 クロスフィックス
●田村ハヤト T-Hawk
※エル・リンダマン&山村武寛組がメインイベントのG-INFINITY新王者決定戦へ進出決定
<第2試合 20分1本勝負 G-INFINITYタッグトーナメント1回戦>
○石田凱士 KAZMA SAKAMOTO
14分01秒 変形アンクルホールド
●井土徹也 鈴木鼓太郎
※石田凱士 & KAZMA SAKAMOTO組がメインイベントのG-INFINITY新王者決定戦へ進出決定
<第3試合 20分1本勝負>
○河上”シャーマン”隆一 佐藤☆恵一 ロック岩崎
12分40秒 ラリアット⇒片エビ固め
大門寺崇 ●ミルコ・モーリ ニコ・インベラルディ
<第4試合 20分1本勝負>
○渡辺壮馬 クワイエット・ストーム
12分10秒 逆さ押さえ込み
中嶋勝彦 ●ジュンジェ
◆伊藤貴則の復帰の挨拶
<セミファイナル20分1本勝負>
○黒潮TOKYOジャパン 立花誠吾 花園桃花
15分05秒 インプラント⇒エビ固め
●MICHIKO 愛鷹亮 田中稔
<メインイベント 30分1本勝負 G-INFINITY選手権試合 新王者組決定戦>
○石田凱士 KAZMA SAKAMOTO
20分07秒 リベリオン⇒片エビ固め
●山村武寛 エル・リンダマン
※石田凱士&KAZMA SAKAMOTOが第11代G-INFINITY王座を戴冠

◆この試合の完全詳細版は、ファイトクラブにて公開中
▼GLEATタッグ王座石田凱士&K SAKAMOTO戴冠 セミはウソ泣き連鎖
▼道端剛史“毒蜘蛛り” 3度目自主興行で初勝利!先輩吉田綾斗と対戦
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