(C)ACA
9月14日(現地時間)にカザフスタン共和国アルマトイで『ACA 192: Bakyzhanuly vs. Erokhin』が開催された。
ACAは、ACBとアフマット・ファイト・ショーが合併したものだ。ACB(アブソリュート・チャンピオンシップ・ベルクート)はロシアの総合格闘技団体。アフマット・ファイト・ショー(ワールド・ファイティング・チャンピオンシップ・アフマット=WFCA)はロシア・東欧で開催するキックとMMAの混合イベントで過去には多くのレジェンド達が参戦していた。この両団体がACA(アブソリュート・チャンピオンシップ・アフマット)として新たにスタートしたのだった。
今大会のメインは日本のDEEPと提携していたWSOFグローバルのヘビー級王者だったエウゲニー・エローヒンと地元カザフスタンのアシルジャン・バキザヌリが対戦した。エローヒンはヴァレンタイン・オーフレーム、ソクジュら大物選手に勝利しているが年齢的に現在は下降線。従って下馬評はバキザヌリ有利となっている。試合は、エローヒンが意地を見せ、スタンド打撃で有利に試合を進め、2Rにはダウンを奪う。しかし、スタンド勝負では分が悪いとバキザヌリはテイクダウン、グランドで上を奪う戦法に切り替え、試合後半はグランドでバキザヌリが支配する展開となった。ダウンを奪った事と長時間グランドで支配したのとどちらが判定で評価されるかとなったが、判定はバキザヌリを支持。バキザヌリが判定勝ちで古豪エローヒンを下した。
■ ACA 192: Bakyzhanuly vs. Erokhin
日時:2025年9月14日(現地時間)
会場:カザフスタン共和国アルマトイ
<ライトヘビー級 メインイベント>
○アシルジャン・バキザヌリ(カザフスタン)
判定3-0(ユナニマス)
●エフゲニー・エローヒン(ロシア)
<ウェルター級 コーメインイベント>
○アルテム・レズニコフ(カザフスタン)
3R 3分18秒 TKO(グラウンド&パウンド)
●ラウシュ・マンフィオ(ブラジル)
<フライ級>
○アザム・ガフォロフ(タジキスタン)
判定3-0(ユナニマス)
●ムキタル・バルセギャン(アルメニア)
<ミドル級>
○ダウレン・エルメコフ(カザフスタン)
判定2-1(スプリット)
●クリス・ハニーカット(米国)
<フェザー級>
○バグドス・オルジャバイ(カザフスタン)
判定3-0(ユナニマス)
●サイド・ハティエフ(ロシア)
<フェザー級>
○ベフルズ・ズフロフ(タジキスタン)
判定3-0(ユナニマス)
●ムラド・マゴメドフ(ロシア)
<ウェルター級>
○ホヴハネス・ヴォスカニャン(アルメニア)
1R 1分08秒 一本(リアネイキッドチョーク)
●セリク・ラズガリエフ(カザフスタン)
<ライト級>
○シドニー・アウトロー(米国)
判定2-1(スプリット)
●ロム=アリ・ナルギエフ(ロシア)
<ウェルター級>
○アリ・マシュラポフ(カザフスタン)
1R 3分30秒 一本(三角絞め)
●アディル・ボランバエフ(カザフスタン)
<ライト級>
○ザウル・ガジエフ(ロシア)
1R 1分50秒 一本(リアネイキッドチョーク)
●イマム・ヴィタハノフ(ロシア)
<バンタム級>
○エラシル・シュカタエフ(カザフスタン)
判定3-0(ユナニマス)
●ハサンジョン・アンヴァロフ(ウズベキスタン)
<フェザー級>
○シェルガジ・ケンジェベコフ(カザフスタン)
判定3-0(ユナニマス)
●マルコス・ロドリゲス(ブラジル)
<バンタム級>
○チェルメン・ゴバエフ(ロシア)
判定3-0(ユナニマス)
●ムヒティディン・ホロフ(タジキスタン)

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