[週刊ファイト8月28日]期間 [ファイトクラブ]公開中
▼DEEP126 新時代の到来!水野新太が高橋遼伍を下してフェザー級GPを制す
(C)DEEP公式 by ケーシー
・DEEP 126 IMPACT 激闘の記録
・濃い試合の連続で格闘技ファンを熱狂させた
・DEEPとパンクラスの対抗戦熱狂
・会場で凄い試合が観れるDEEPは最高だと感じた
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DEEP 126 IMPACT 激闘の記録

■ 宗明建設Presents DEEP 126 IMPACT~フェザー級GP2025決勝~
日時:2025年8月17日(日)開場17:30/開始18:00 ※17:50よりオープニングファイト開催
会場:後楽園ホール
<第9試合 メインイベント DEEPフェザー級GP決勝 5分3R>
●高橋遼伍(KRAZY BEE)
判定0-5
○水野新太(フリー)
<第8試合 セミファイナル DEEPフライ級王座決定戦 5分3R>
○村元友太郎(ALIVE)
2R 4分08秒 TKO
●KENTA(K-Clann)
<第7試合 DEEPメガトン級王座決定戦 5分3R>
●酒井リョウ(レンジャージム)
3R 2分38秒 TKO
○大成(フリー)
<第6試合 DEEP 58.0kg以下 5分3R>
○関原翔(K-PLACE)
判定3-0
●北方大地(パンクラス大阪稲垣組)
<第5試合 DEEPライト級 5分3R>
○神田コウヤ(THE BLACK BELT JAPAN)
2R 1分13秒 TKO
●佐々木大(JAPAN TOP TEAM)
<第4試合 DEEPフライ級 5分3R>
○本田良介(タイガームエタイ)
1R 4分51秒 リアネイキッドチョーク⇒ギブアップ
●力也(FIGHT FARM)
<第3試合 DEEPバンタム級 5分3R>
○平松翔(BLACK BELT JAPAN)
判定3-0
●諏訪部哲平(IGGY HAND GYM)
<第2試合 DEEPフライ級 5分2R>
●原虎徹(CAVE)
判定0-3
○松岡疾人(NEX SPORTS)
<第1試合 DEEPフェザー級 5分2R>
○杉野亜蓮(パラエストラ八王子)
判定3-0
●中尾響(JAPAN TOP TEAM)
<オープニングファイト DEEPフライ級 アマチュアSルール 3分2R>
●琥(JAPAN TOP TEAM)
判定0-3
○海佑(T・GRIP TOKYO)
濃い試合の連続で格闘技ファンを熱狂させた
UFC同日の8/17に後楽園ホールで行われたDEEP126は本戦9試合と少なめな試合数ながら濃い試合の連続で格闘技ファンを熱狂させた。フェザー級GPの決勝、フライ級王者決定戦、メガトン級王者決定戦、DEEPとパンクラス対抗戦などの試合が詰め込まれ大会か終わる時間も遅くなったが、ファンは満足して帰った。

〈第9試合 メインイベント DEEPフェザー級GP 2025決勝(5ジャッジ)5分3R〉
●高橋遼伍(KRAZY BEE)
判定0-5
○水野新太(フリー)

スタートから何かとあったDEEPフェザー級GP。優勝候補だった相本が欠場し高橋が不戦勝。水野は1回戦でベテランの芦田からTKO勝ち、2回戦は海飛と対戦。タックルと打撃を上手く融合させ勝利。高橋は2回戦、五明を完封し強さを発揮した。
決勝の試合はスタンドでの闘いになり、水野は緩急付けた打撃で高橋の打撃を封じていた。このトーナメントで水野は凄く成長したと感じる。普通の選手なら3年かかって登る山を、トーナメントが始まってたった5ヶ月で登ってしまったようだ。身長差を生かしたパンチ、キック。大塚から教わったタックルからのテイクダウン。あの高橋を打撃で上回ったのだ。決勝も準決勝同様タックルで行くのかと思いきやスタンドの打撃で勝負したのはあっぱれだ。
判定は5人のジャッジが全て水野になりGPを制し、GPベルトを巻いた。マイクで、優勝賞金で亡くなった母のお墓を建てたいと言ったのは会場の涙を誘っていた。

〈第8試合 セミファイナル DEEPフライ級王座決定戦(5ジャッジ)5分3R〉
○村元友太郎(ALIVE)
2R TKO
●KENTA(K-Clann)

村元はRIZINでララミーに判定負け後、前戦は関原に勝利して王座決定戦に進んだ。対するKENTAは神龍を打撃で追い込むも判定負け、前戦はフライ級トーナメント準優勝の本田に判定勝ちし王座決定戦を迎える。両者は以前対戦経験があり、その時は村元が判定で勝ってるが再戦は果たしてどうなるか。
1R、重い打撃のKENTAに対して速いタックルで連続テイクダウンをする村元だがKENTAはフィジカルで体を返し上になるKENTA。しかし隙を見て立ち上がりバックを取る村元。KENTAはアームロック狙いで腕を取るが村元はそのまま抱え上げて叩きつける。しかしKENTAも上手く離れてスタンドに。再度村元がタックルからのテイクダウン。KENTAは打撃勝負。
2R、KENTAはタックルを警戒しながら打撃を打つ。村元のタックルが切られはじめKENTAのパンチが徐々に当たり始める。後半になって村元のタックルが成功。KENTAはガードポジションで腕を固める。KENTAはパワーでスタンドに戻した時だった。村元の渾身の右ストレートがKENTAの顔面にヒット。KENTAは仰向けに倒れて、村元がダメ押しのパウンド。レフェリーは試合をストップ。村元が第7代DEEPフライ級王者に。KENTAはセコンドの肩を借りて立ち上がったが足元がおぼつかない。
レフェリーに右手を上げでもらい笑顔の村元。福田コミッショナーにベルトを巻かれた時の顔は幸せそうだった。
〈第7試合 DEEPメガトン級 王座決定戦(5ジャッジ)5分3R〉
●酒井リョウ(レンジャージム)
3R KO
○大成(フリー)
