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6月12日(現地時間)にテネシー州ナッシュビルで『2025 PFL World Tournament 5: Semifinals』が開催された。
2025年PFLワールドトーナメントの準決勝が今夜、ナッシュビル市営オーディトリアムで開幕し、ウェルター級とフェザー級の両部門で決勝進出者が正式に8月の決勝への切符を手に入れた。
ウェルター級決勝では、無敗のサッド・ジーン(10勝0敗)が元Bellatorチャンピオンのローガン・ストーリー(18勝3敗)と対戦し、2025年PFLワールドトーナメントウェルター級チャンピオンが決定する。
145ポンド級決勝では、2023年PFLフェザー級チャンピオンのヘスス・ピネド(25勝6敗1分)が2021年PFLフェザー級チャンピオンのモブリド・ハイブラエフ(23勝0敗1分)と対戦し、2025年PFLワールドトーナメントフェザー級チャンピオンが決定する。
メインイベントでは、長らく待望されていた因縁のライバル、ジェイソン・ジャクソン(19勝6敗)とサッド・ジーンの対決が行われた。「ザ・シルバーバック」は序盤にジャクソンをノックダウンで驚かせたが、続く2ラウンドは拮抗した展開となった。「ザ・アス・キッキング・マシーン」は重要なテイクダウンを奪い、ジーンは鋭く効果的な打撃を打ち続けた。ジャッジのスコアカードは紙一重の戦いを反映しており、3人のうち2人がジーンに軍配を上げ、ジーンはジャクソンのチームメイトであるローガン・ストーリーとの対戦に進むことになった。

コーメインイベントでは、長年のPFLライバルであるヘスス・ピネド(25勝6敗)とガブリエル・ブラガ(16勝3敗)の三部作が行われた。2023年の対戦と同様に、「ペルーの誇り」が決定的なフィニッシュを決めた。完璧なタイミングの右手がブラガを倒し、「エル・ムード」は時間を無駄にせず、8月の決勝での出場権を確定させた。

元Bellatorチャンピオンのローガン・ストーリーは木曜日に明確な意図を持ってスマートケージに入り、グラウンド&パウンドで菊入 正行(11勝3敗1分)を1ラウンドで仕留めかけた。菊入は序盤の猛攻をしのいだものの、ストーリーの支配的なレスリングには手が出ず、ストーリーが明確なユナニマス判定で勝利を収めた。
メインカードの幕開けとして、2021年PFLフェザー級チャンピオンのモブリド・ハイブラエフが韓国のキム・テギュン(11勝2敗)とウェルター級準決勝で対戦した。試合は判定までもつれ込み、ハイブラエフはエリートグラップリングに頼って勝利を確実なものにし、決勝での出場権を獲得し、無敗記録を23連勝に伸ばした。
■ 2025 PFL World Tournament 5: Semifinals
日時:2025年6月12日(現地時間)
会場:アメリカ合衆国テネシー州ナッシュビル
<ウェルター級>
○サド・ジーン(米国)
3R 判定2-1
●ジェイソン・ジャクソン(ジャマイカ)
<フェザー級>
○ヘスス・ピネド(ペルー)
1R 1分16秒 TKO(パンチ)
●ガブリエル・ブラガ(ブラジル)
<ウェルター級>
○ローガン・ストーリー(米国)
3R 判定3-0
●菊入正行(日本)
<フェザー級>
○モブリッド・ハイブラエフ(ロシア)
3R 判定3-0
●キム・テギュン(韓国)
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