(C)UAE Warriors
6月13日(現地時間)にアラブ首長国連邦ドバイで『UAE Warriors 60』が開催された。
このアブダビ・ウォリアーズは豊富なアブダビのマネーで世界各国からファイターを集結させた万国博覧会の様な豪華なMMA大会として2012年に第一回大会が開催された。その後、音沙汰がなかったが、2015年になって突如、復活。その後はUAE Warriorsと大会名を変更し、コンスタントに大会を開催している。
今大会のメインは暫定フライ級王座決定戦で、共にUAEウォリアーズを主戦場にしているムヒディン・アブバカルとヴィクトル・ヌネスで争われた。共に連勝中だが、アブバカルは、FSC(ファイト・スター・チャンピオンシップ)のフライ級王者のままUAEウォリアーズに参戦した実績もあり、下馬評では有利となっている。試合は、激しいスタンド打撃戦となるが、空手ベースのアブバカルが僅差の判定で勝利。アブバカルが新王者に輝いた。

セミファイナルでは神々の階級ヘビー級戦、しかも揃って元UFCという豪華なカードが組まれた。このタナー・ボーザーとヴィニシウス・モレイラの一戦は、ボーザーがスタンド打撃で追い詰め、遂にモレイラがダウン。ボーザーは追撃せず、モレイラはダメージとグランドに引き込もうとしたのか、なかなか立ち上がらないのを見て、レフェリーがストップ。ボーザーがTKO勝ちで勝利を収めた。

■ UAE Warriors 60
日時:2025年16月213日(現地時間)
会場:アラブ首長国連邦ドバイ
<暫定フライ級王座決定戦>
○ムヒディン・アブバカル(イングランド/ソマリア)
判定(スプリット)
●ヴィクトル・ヌネス(ブラジル)
<ヘビー級>
○タナー・ボーザー(カナダ)
3R 1分55秒 TKO
●ヴィニシウス・モレイラ(ブラジル)
<キャッチウェイト(163ポンド)>
○ブラディスラフ・ルドネフ(ウクライナ)
判定(ユナニマス)
●ピオトル・ニエジェルスキ(ポーランド)
<キャッチウェイト(163ポンド)>
○マルトゥン・メズルムヤン(アルメニア)
3R 2分27秒 リアネイキッドチョーク
●イタロ・ゴメス(ブラジル)
<バンタム級>
○ガムレット・アスラノフ(カザフスタン)
判定(ユナニマス)
●シヒクラース・ジャマロフ(アゼルバイジャン)
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