ニック・ネメス、ジョー・ヘンドリーが勝利!TNA iMPACT!

(C)TNA

 10月10日(現地時間・放送日)に『TNA iMPACT!』が放送された。
 今放送のメインでは、ニック・ネメス、ジョー・ヘンドリー対ファーストクラス(AJ フランシス & KC ナヴァロ)が行われた。ネメスの保持する団体最高峰王座、TNA世界王座への挑戦が決定しているヘンドリーだが、ネメスのアピールに対し、JBLの存在を指摘したヘンドリー。しかし、そこにファーストクラスが現れ混沌となった。そこで事態を収拾する為、番組ディレクターのサンティーノ・マレラがネメス、ヘンドリー対ファーストクラスのカードを今大会のメインで行う事を決めたのだった。そして、試合は王座戦を争うネメス、ヘンドリーだが、連携も合って攻勢に試合を進める。そしてヘンドリーがネメスの必殺技デンジャーゾーンを繰り出すと、今度なネメスがヘンドリーの必殺技スタンディングオベーションを繰り出し、タッグを組んでいながら、お互いの意地をアピール。最後はネメスがナヴァロにフォール勝ちして勝利し、仲間割れはしなかったものの、両者は決戦に向けて動いているようだ。

 マイク・サンタナは抗争中のムースを呼び出し、激しくアピール。しかし、ムースは自らが率いるヒール軍団ザ・システムと共に現れサンタナを集団で襲ったのだった。これに前TNA世界タッグ王者ABC(クリス・ベイ & エース・オースチン)、そしてレジェンドで人気者のザ・ハーディーズ(マット & ジェフ・ハーディー)がリングに駆け込んできてリング上は大混戦となった。この状況を収拾する為に番組ディレクターのサンティーノ・マレラが次回PPVでムースとサンタナの一騎打ち、そして今大会でザ・ハーディーズとABCの対戦を決めたのだった。かつてザ・ハーディーズもTNA世界タッグ王者に輝いており、共に王座返り咲きを狙うチームだけに、ここで勝利した方が王座挑戦に近づける。しかし、それ以上にレジェンドであるザ・ハーディーズと試合が出来るだけでABCからすれば光栄だろう。会場は当然、ハーディーコール。そして、ハーディーズがツイスト・オブ・フェイトの波状攻撃で勝利目前となった時、現TNA世界タッグ王者ザ・システム(ブライアン・マイヤーズ & エディ・エドワーズ)が乱入し、ザ・ハーディズを襲って試合をぶち壊したのだった。怪気炎を上げるザ・システムだが、これに怒った番組ディレクターのマレラが、次回PPVでザ・システムのTNA世界タッグ王座を賭けて、ザ・ハーディーズ、ABCの3WAYフルメタルメンヘムマッチを決定。ザ・システムは二チームを相手に防衛戦を行う羽目になった。

 ヒール転向後、ジョー・ヘンドリーとの抗争がひと段落したジョシュ・アレキサンダーはエリック・ヤングとの因縁が勃発し、遂にシングルマッチで決着をつけることになった。アレキサンダーには、シナー&セイント(ジューダス・イカロス & トラヴィス・ウィリアムズ)が、ヤングにはスティーブ・マクリンがセコンドにつくと思われたが、マクリンは現れず、シナー&セイントが乱入を繰り返し、最後は、乱入でレフェリーの気がとられている間に丸め込んでアレキサンダーが勝利。そしてマクリンはバックステージで縛られているところが発見された。更にアレキサンダーは三人でヤングをリンチ、椅子で足を挟んで攻撃。ヤングの足首を破壊して怪気炎を上げた。

■ TNA iMPACT!
日時:2024年10月10日(現地時間・放送日)
会場:アメリカ衆国 TVテーピング

<タッグマッチ>
○ニック・ネメス、ジョー・ヘンドリー
 ピンフォール
●ファーストクラス(AJ フランシス & KC ナヴァロ)

<Xディビジョン王座挑戦者決定戦>
○レオン・スレーター
 ピンフォール
●ジェイソン・ホッチ
ラレド・キッド

<タッグマッチ>
-ザ・ハーディーズ(マット & ジェフ・ハーディー)
 ノーコンテスト
-ABC(クリス・ベイ & エース・オースチン)

<シングルマッチ>
○ジョシュ・アレキサンダー
 ピンフォール
●エリック・ヤング

<6人タッグマッチ>
○ジョーダン・グレース、ソル・ルカ、マーシャ・スラモビッチ
 ピンフォール
●ウェンディ・チュー、ローズマリー、ターシャ・スティールズ

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