IMPACTナンバリングシリーズ第50回大会が東京板橋にある東京ZOOにて開催された。サブタイトルの~THIS IS IMPACT FIGHT~とあるように出し惜しみない“これぞIMPACT!”というカードに、箱は小さいものの満員の観客は猛暑の外気よりも灼熱に熱狂した。
■ IMPACT.50~THIS IS IMPACT FIGHT~
日時:7月28日(日)
会場:東京ZOO
<第7試合メインイベント MMA 75kg以下契約3分2R>
○三角宗
1R2分45秒 右ストレート⇒パウンドKO
●首バーコードAKIYAMAN



IMPACT同士の対決。中国遠征からの初国内試合となる三角は凱旋帰国試合。
パンチで前に出る首バーコードにカウンターのストレートを合わせる三角。しかし、首バーコードは果敢に前に出る。ギロチンに捕らえるも耐え抜いた首バーコードは左右のフック。ここに三角のパンチがカウンターでヒット。後方へ倒れた首バーコードに追い打ちのパウンドを放ち勝負あり。
そしてマイクで結婚報告と今後の抱負を語る。“轟く狂拳”が豪快なノックアウト勝利でメインを締めた。
<第6試合セミファイナル グラップリング 62kg以下契約5分1R>
○渡部修斗
判定
●市川剛希


IMPACTで圧倒的強さを見せる渡部修斗に、IMPACT無敗の新鋭市川が下剋上を挑む。
市川のタックルを切った渡部がスタンドレスリングで勝負。コーナーに押し込むと反り投げ気味でティクダウン。逃げようとする市川へ渡部は終始トップキープで優位に試合を進め、ストレートな判定勝利。市川も驚異の粘りを見せたが、敵わず。しかし、スイングした好勝負に観客から大きな拍手。もう一度見てみたい対戦だ。
<第5試合 WUW世界地下プロレス 6人男女混合タッグマッチ 45分3本勝負>
○ベティ・ボア 田馬場貴裕 ミラクロマン
2-1
●雫有希 イ・サンチョル サンダー・サマーズ
①◯雫(12分25秒 アルゼンチンバックブリーカー)ボア●
②◯田馬場(17分35秒 T裸絞め⇒レフェリーストップKO)サマーズ●
③◯ボア(21分13秒 キャトルミューティレーション)雫●



WUW女子世界王者のベティボアがオーストリアから初来日。この日2試合目の田馬場は、謎のミラクロマンとトリオを結成。雫有希、イ・サンチョル、サンダー・サマーズ組と激突した。
一本目は雫の怒涛のラッシュからのアルゼンチンにボアは屈したが、二本目は田馬場がサンダーをスリーパーに捕獲しチョーク・アウト。これで1対1イーブンになり、ボアが再び雫のレスリングテクニックに翻弄されるも田馬場が雫へバスソーキックのアシスト。ボアが軟体を活かしキャトルミューティレーションで雫から勝利。自身の勝利とチームを勝利へと導いた。長身と軟体を活かしたグランドテクニック、そしてルックスと兼ね揃えた世界女子王者の登場を、またIMPACTのリングで見てみたい。
<第4試合 プロレスリング 1/10>
○ニンジャ・リー
4分58秒 腕ひしぎ逆十字固め
●ISAMI
<第3試合 プロレスリング 1/10>
○マッチョ・マイケルズ
6分27秒 首固め
●HⅡ
<第2試合 グラップリング無差別級5分1R>
○カタナマン
判定
●KURO-OBI
<第1試合 グラップリング無差別級5分1R>
○田馬場貴裕
4分25秒 ネックロック
●スーパー・エクストリームマシーン

エクストリームマシーンがタックルを狙うが田馬場はテイクダウンを許さない。上を取ると縦四方固めからネックロックでタップアウト。田馬場が一本勝ちを収めた。
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