Top画像メインと第1試合: 渡辺翔也vs.長谷川欣毅
[週刊ファイト2月22日号]収録 [ファイトクラブ]公開中
▼スックワンキントーン1部オート2-0森岡悠樹 リク シッソー3-0岩城悠介
photo & text by タダシ☆タナカ
・応援団後押し凄いオートAXGYM22歳、森岡悠樹29歳振り切るも微差
・リク シッソー22↑RIKIX岩城悠介30激励賞数は倍も完敗w/石井宏樹
・土門ヘルニア欠場によりペット ンガンvs.長身コムキョウ急遽エキシ2R
・ムエタイ・ジム対決年齢差!24歳カズキ シッソー完封35歳河村秀和
・磯貝雅則36歳♪We’re not Gonna Take It 3-0いつも惜しい田嶋真虎
・渡辺翔也(D-BLAZE)1RKO長谷川欣毅(エイワスポーツジム)第1試合
応援団後押し凄いオートAXGYM22歳、森岡悠樹29歳振り切るも微差
<第7試合 メインイベント 56㎏契約 3分3R>
●森岡悠樹(北流会君津ジム)29歳 176㎝ 25戦14勝9敗2分 -55.9kg
・スックワンキントーン スーパーバンタム級王者
判定0-2 (28-29 28-30 29-29)
○オートAXGYM (タイ/AXGYM)22歳 170㎝ 元ラジャダムナンスタジアム・バンタム級6位-55.15kg
試合終わって記者メモは「わからん」と走り書きしました。判定についてです。
それにしても、オートAXGYMへの応援、歓声は大きいものがありました。それもそのハズ、2-0での勝利後、記念撮影に出てきたジム関係だけでないそのお仲間なのか大勢のお客さん、そりゃ勝ちます。
▼タイ対決ファールカップ紐切れ珍事もBEN侍YZ`D29-28オートAXGYM
リク シッソー22↑RIKIX岩城悠介30激励賞数は倍も完敗w/石井宏樹
<第6試合 セミファイナル 60㎏契約 3分3R>
○リク シッソー(トースームエタイジム)22歳 171㎝ 23戦15勝8敗-59.9kg
・元スックワンキントーン・ライト級王者
・元WMCスーパーフェザー級王者
判定3-0 (29-28 30-28×2)
●岩城悠介(RIKIX)30歳 170㎝ 39戦23勝14敗2分-59.9kg
・元WPMF世界スーパーフェザー級王者
・スックワンキントーン スーパーフェザー級1位
▼無敗のまま25歳小林司が22戦年下22リク シッソー下しライト級戴冠
昨年10月22日の後楽園ホール大会では、この日の夜の部でメインを務めることになった小林司に負けてしまった極真空手出身のリク シッソー(横田陸)である。セコンドにはトースームエタイジムのスアノーイが付いている。
一方の岩城悠介はこれが40戦目。RIKIXから石井宏樹が付いていた。しかし、どんどんムエタイ戦士になっているシクは、岩城を流血させて完封勝利を挙げている。