■「Death Market75」名古屋ダイアモンドホール大会
日時:2023年9月24日(日)
会場:愛知・名古屋ダイアモンドホール
<メインイベント 蛍光灯ストリートファイト6人タッグデスマッチ30分1本勝負>
●アブドーラ・小林、伊東竜二、宮本裕向
13分3秒 首固め
マッドマン・ポンド、○ネクロ・ブッチャー、アキラ
<セミファイナル 6人タッグマッチ30分1本勝負>
○青木優也、神谷英慶、大門寺崇
16分3秒 袈裟斬りチョップ→片エビ固め
関本大介、中之上靖文、●吉田和正
<第4試合 凶器持ち込みタッグデスマッチ30分1本勝負>
石川勇希、●菊田一美
12分5秒 雁之助クラッチ
塚本拓海、○影山道雄
※試合後菊田が影山を襲撃
リング上マイク(抜粋)
菊田「お前のことが気に食わないんだよ!」
影山「シングルでやってやるよこの野郎」
<第3試合 タッグマッチ20分1本勝負>
梶トマト、●ジ・インテリジェンス・センセーショナル・グランド・パッションマスク4号
10分3秒 アイアンマン
○関札皓太、エンデル・カラ
※試合後4号が次回11月26日名古屋大会でのさらなるパートナーの投入を宣言。
リング上マイク(抜粋)
4号「次はもっと”メジャー”な選手を連れてくるからな」
<第2試合 6人タッグマッチ20分1本勝負>
バラモンシュウ、バラモンケイ、○谷口裕一
9分14秒 横入り式エビ固め
高井憲吾、●星野勘九郎、小杉研太
<オープニングタッグマッチ15分1本勝負>
橋本大地、○橋本和樹
8分11秒 アンクルホールド
●加藤拓歩、レイトン・バザード
■ 大日本プロレス ツインメッセ静岡大会
日時:2023年9月25日(月)
会場:ツインメッセ静岡
静岡県静岡市駿河区曲金三丁目1番10号
054-285-3111
<メインイベント 有限会社椅子のサンヨpresents 蛍光灯タッグデスマッチ 30分1本勝負>
○石川勇希、菊田一美
12分52秒 120%スクールボーイ
若松大樹、●アブドーラ・小林
<セミファイナル しゃぶしゃぶかむりpresentsタッグマッチ 30分1本勝負>
○青木優也、大門寺崇
15分30秒 ブルーストーム
関本大介、●吉田和正
※試合後吉田がマイクを握り青木の持つBJW認定世界ストロングヘビー級王座への挑戦を改めて表明。同じく挑戦表明中の関本と一触即発となるも青木がマイクを奪い次期挑戦者を決めかねている胸の内を吐露した。
<第4試合 凶器持ち込みストリートファイト6人タッグデスマッチ30分1本勝負>
神谷英慶、●伊東竜二、宮本裕向
9分20秒 モーテルヘルスラム→片エビ固め
○マッドマン・ポンド、ネクロ・ブッチャー、アキラ
※試合後マッドマン・ポンドがマイクを握り「12月の再来日」「現BJW認定デスマッチヘビー級王者・石川勇希からのベルト奪取」を高らかに宣言
<第3試合 渡辺産業株式会社presentsタッグマッチ 20分1本勝負>
梶トマト、○アンディ・ウー
9分24秒 我愛knee!!→片エビ固め
エンデル・カラ、●レイトン・バザード
<第2試合 タッグマッチ 20分1本勝負>
○橋本大地、橋本和樹
12分34秒 パイルドライバー→片エビ固め
中之上靖文、●加藤拓歩
<cafe福presentsオープニングタッグマッチ 15分1本勝負>
○谷口裕一、関札皓太
8分52秒 横入り式エビ固め
バラモンシュウ、●バラモンケイwith 星野勘九郎
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