角田龍平の「蛤御門のヘン」

　本日7月19日（水）19時30分から21時の90分間、KBS京都放送ラジオ角田龍平の「蛤御門のヘン」にて藤井敏之が老舗日本プロレス全盛期（ジャイアント馬場とアントニオ猪木がタッグを組んでいた黄金時代）について3部に分けてトークをする。

①　BI砲全盛時代の大阪府立体育館で体感した日本プロレスの話やその当時のプロレス人気について

➁　アントニオ猪木が自らベストバウトと言う昭和44年12月2日、大阪府立体育会館で行われたドリー・ファンク・ジュニアに挑戦したＮＷＡ世界選手権試合をビデオでは感じられないその場で体感した状況について

③　3度目の二人の（ＮＷＡ王者ドリー対ＵＮ王者アントニオ猪木）の対決がアントニオ猪木の会社改革発覚により日本プロレスから追放され実現しなかった事実、その後二人の対決を夢みて30年間プロレスを見続けて来たその泣き笑い劇場。

　を角田MCの元、さらには特別ゲストとしてビリーライレージム京都の松並代表を交えてトークする。是非とも会社終わりに懐かしい気持ちになりお聞きいただければ幸いです。

　尚、遠方の方はポッドキャストなどでも聞けます。又、後日YouTubeなどでも配信される予定です。