メイン龍星はKO勝で無敗の13連勝!バズーカ巧樹は僅差の判定勝!KNOCK OUT王座決定戦は壱・センチャイジムが戴冠!『KNOCK OUT 2022 vol.7』

©Def Fellow
 本日11月19日(土)東京・後楽園ホールで開催された『KNOCK OUT 2022 vol.7』ダブルメインのトリは、龍聖(初代KNOCK OUT-BLACKフェザー級王者/NOPPADET GYM) が、韓国選手に2R左ハイキックでKO勝。デビューしてから無敗の連勝記録を13に伸ばした。もうひとつのメインではバズーカ巧樹(初代KNOCK OUT-BLACKライト級王者/菅原道場) がTAaaaCHAN(INNOVATIONフェザー級王座/PCK連闘会)に2-0のマジョリティ判定勝、セミファイナル第2代 KNOCK OUT-RED スーパーバンタム級王座決定戦は、壱・センチャイジム(センチャイムエタイジム) が判定2-0の接戦を制し、王座を獲得した。

MAROOMS presents KNOCK OUT 2022 vol.7 一夜明け会見:https://youtu.be/UIUSE5VXLqU


MAROOMS(マルームズ) presents『KNOCK OUT 2022 vol.7』
日時:2022年11月19日(土) 17:00開場/18:00開始(本戦開始前にプレリミナリーファイト数試合予定)
会場:東京・後楽園ホール
主催:株式会社Def Fellow
協賛:株式会社阿久津工業 株式会社OFFICE MIRAI GO!光 by quintet 株式会社ジービーエス 株式会社ジェイアクア ジェイロード株式会社 セイクリッドフォース株式会社 株式会社Tカンパニー 備長炭焼き鳥・駅 株式会社FOREST PLANET 株式会社ブシロードファイト ポノス株式会社 
・ライブ配信「ツイキャス」プレミア配信
<実況メンバー>
ゲスト解説:谷川貞治(元K-1イベントプロデューサー/現「巌流島」プロデューサー)
解説:高崎計三(たかさき・けいぞう/フリーライター)
実況:四家秀治(よつや・ひではる/ボイスオン)
 通常の【ライブ観戦チケット:3,300円(税込)】と【ファイター応援チケット:6,600円(税込)】の2種類をご用意しました。【ファイター応援チケット】は、今大会に出場する20名のファイターの中から1選手を選別、売上の一部は、選ばれた選手に還元される。
<放送概要>
当日17:30開始のアマチュアチャレンジマッチから全試合のPPV有料生配信。
購入リンク:https://ssl.twitcasting.tv/kb_knockout/shopcart/197696
※視聴期限:2022年11月26日(土) 23:59まで、何度でも視聴可

【MAROOMS賞(三賞)】
・MAROOMS BEST FIGHTER賞 10万円・メインイベント第8試合 龍聖(初代KNOCK OUT-BLACKフェザー級王者/NOPPADET GYM)
・MAROOMS BEST KO賞 10万円・第4試合 古木誠也(G1 TEAM TAKAGI)
・MAROOMS BEST BOUT賞 5万円・セミファイナル第7試合 壱・センチャイジムvs.森岡悠樹
下記3試合には漫画家・森恒二 氏提供より「創世のタイガ」WINボーナス贈呈
◇スーパーファイト/KNOCK OUT-BLACKフェザー級
龍聖 vs グ・テウォン 「創世のタイガ賞」金10万円
◇スーパーファイト/KNOCK OUT-BLACK -64.0kg契約
バズーカ巧樹 vs TAaaaCHAN 「創世のタイガ賞」金10万円
◇第2代KNOCK OUT-REDスーパーバンタム級王座決定トーナメント・決勝戦
壱・センチャイジム vs 森岡悠樹 「創世のタイガ賞」金20万円

<ダブルメインイベント2 第8試合 スーパーファイト/KNOCK OUT-BLACK フェザー級 3分3R・延長1R>
○龍聖(初代KNOCK OUT-BLACKフェザー級王者/NOPPADET GYM)

「前回の試合で感覚が戻って、今は自信しかない。“本物”になるために今回も勝つ!」
インタビュー
2RKO 26秒 ※左ハイキック
●グ・テウォン(韓国)

「自分がやるべきことは龍聖を倒すことだけ。噛ませ犬と思うなよ!」
インタビュー

<ダブルメインイベント1 第7試合 スーパーファイト/KNOCK OUT-BLACK -64.0kg契約 3分3R・延長1R>
○バズーカ巧樹(初代KNOCK OUT-BLACKライト級王者/菅原道場)

「久々の『KNOCK OUT』のリング、好きなように暴れてぶっ倒すだけ」
インタビュー
 判定2-0
●TAaaaCHAN(INNOVATIONフェザー級王座/PCK連闘会)

「バズーカ選手が怖いのはメンチ切るとこだけ。自分の目標のために勝ちます」
インタビュー

<セミファイナル 第7試合 第2代 KNOCK OUT-RED スーパーバンタム級王座決定トーナメント・決勝戦 3分5R・延長1R>
○壱・センチャイジム(センチャイムエタイジム)

「勝つのは当たり前、いかに魅せるか。ベルトを巻いてからがスタートなんで」
インタビュー
判定2-0
●森岡悠樹(北流会君津ジム)
※壱・センチャイジムが新王者

「バラエティー対決なんかやってるからだって、分からせてやりますよ!」
インタビュー

<第5試合 KNOCK OUT-RED -50.8kg 契約 3分3R・延長1R>
○老沼隆斗(元REBELS-REDスーパーフライ級王者/STRUGGLE)
判定3-0
●阿部晴翔(チーム・タイガーホーク)

11月19日(土)『KNOCK OUT 2022 vol.7』後楽園大会!元ラジャダムナン王者ノッパデッソーンがジムオープン!2試合・4選手インタビュー公開!


<第4試合 KNOCK OUT-BLACK スーパーバンタム級 3分3R・延長1R>
●響波(初代KNOCK OUT-REDバンタム級王者/Y’s glow)
1RTKO 1分33秒
○古木誠也(G1 TEAM TAKAGI)

響波インタビュー公開!
「1年間練習に専念して、以前の自分とは全然違う。ビックリさせる自信があります!」

古木誠也インタビュー公開!
「キックでもチャンピオンを目指してやってきた。このチャンスは必ずものにする!」

<第3試合 KNOCK OUT-REDフェザー級 3分3R・延長1R>
○角田 泰盛(CRAZY WOLF)KAKUDA Taisei
 3TTKO 1分20秒
●千羽 裕樹(スクランブル渋谷)CHIBA Yuki

角田泰盛 インタビュー公開!
「今はとにかく結果を出したい。勝ってフェザー級を盛り上げる!」

千羽裕樹 インタビュー公開!
「KNOCK OUT GYM調布の会員さんたちのためにも、恥ずかしい試合はできない!」

<第2試合 KNOCK OUT-REDスーパーフェザー級 3分3R・延長1R>
●NIIZUMAX!(クロスポイント吉祥寺)NIIZUMAX!
 3RTKO 1分08秒
○仲川広汰(Ten Clover Gym)NAKAGAWA Kota

NIIZUMAX! インタビュー公開!
「そうです、私がクロスポイントのレアキャラです(笑)」

仲川広汰 インタビュー公開!
「倒して勝って、名前を覚えてもらえるような試合をします!」

<第1試合 KNOCK OUT-BLACKスーパーフェザー級⇒-62.0kg契約 3分3R>
山崎 尚英(スタートゲートジム)Shoei Yamazaki計量失敗で欠場⇒富田エレデネ(クロスポイント吉祥寺)TOMITA Erdeneに変更/02.10.15生/東京都江戸川区出身/20歳/175cm/オーソドックス/デビュー戦
 3RTKO 49秒
○アックス斧田(KIBAマーシャルアーツクラブ)AX Onoda/89.11.1生/埼玉県幸手市出身/33歳/173cm/オーソドックス/5戦1勝(1KO)4敗

・コメント
Q1 今回の試合への意気込み
Q2 対戦相手選手の印象
Q3 どんな形で勝ちたいか
Q4 今後のKNOCK OUTにおける目標
山崎尚英
A1 今年の4月にKNOCK OUTで負けているので今回は必ず勝ちます。
A2 パンチでプレッシャーをかけてくる選手だと思いました。
A3 KO勝ちか、何もさせないで判定勝ちします。
A4 スーパーフェザー級でベルトが欲しいです。
アックス斧田
A1 人生を変えるつもりで臨みます。
A2 軽快でスピードのある選手。
A3 KOしたい。悪い流れを断ち切りたい。
A4 良い形で終わって、たくさん試合に出場したい。

<プレミナリーファイト KNOCK OUT-BLACKスーパーフライ級 3分3R>
○柿﨑瑠(クロスポイント大泉)KAKIZAKI Rui
 1RTKO 1分48秒
●新井昂弥(Ten Clover Gym)ARAI Takaya

柿﨑瑠
A1 デビュー戦だから絶対に負けられない!
A2 手足が長い
A3 全部で上回って勝つ!
A4 KNOCK OUTのチャンピオンベルトを巻く!!
新井昂弥
A1 昨今は怪我を治療していた事もあり試合が出来なかった為、今回が復帰戦という事に
なるので、KNOCK OUTという素晴らしい舞台で最高の勝ち方をして、怪我で練習が思う
ようにできていない仲間達に希望と勇気を与えられるような試合をしたいです。
A2 首相撲を得意とし、それを軸として試合を組み立てていくのが上手い印象です。あと
、とても若いと思いました。
A3 自分も首相撲が得意なので首相撲の展開にはなることが多いと思いますが、そこから
のパンチ、蹴り、組みの攻防の全ての局面において圧倒して勝ちたいと思います。
A4 今スーパーフライ級に選手が多く12月にタイトルマッチも行われる様なので、今後は
チャンピオン戦線に食い込んでいけるような選手になるのが目標です。

【2023年プロ大会スケジュール】
3/5(日)国立代々木競技場第二体育館
4/22(土)後楽園ホール
6/11(日)後楽園ホール
8/6(日)後楽園ホール
9/16(土)後楽園ホール
11/5(日)後楽園ホール
12/9(土)後楽園ホール
【2023年アマチュア大会スケジュール】
4/1(土)新宿FACE
5/27(土)新宿FACE
7/2(日)クロスポイント金沢
9/2(土)新宿FACE
11月(予定)新宿FACE
※大会は都合により変更となる場合有。