アレクサ・グラッソがメインで勝利!UFCファイトナイト・ラスベガス62

(C)UFC

 『UFCファイトナイト:グラッソvsアラウジョ』 が10月16日(日)にラスベガスのUFC APEXで開催され、若手対ベテランの攻防が緊張感と感動を生み出した。

メインイベント
女子フライ級5位のアレクサ・グラッソと6位のビビアン・アラウジョは、全5ラウンドを通してビッグショットで一進一退の攻防を繰り広げた。ブラジリアン柔術黒帯のアラウジョは思うようにテクニックを使うことができず、グラッソのボクシングが試合の行方を左右した。結果は、グラッソが全会一致の判定勝ちを収めた。

勝者グラッソのコメント:
「もちろん、今夜は勝つために十分なことをやった。このために一生懸命練習してきた。彼女が私を倒そうとしているのは分かっていた。本当にハードなトレーニングを積んできた。毎回立ち上がる必要がある。彼女はタフな相手だった。観客のみなさんがこの試合を楽しんでくれたことを願っている」

セミメインイベント
殿堂入りしたカブ・スワンソンのバンタム級デビュー戦で、ジョナサン・マルティネスは左の蹴りで相手のガードを崩し、最終的には足を狙って第2ラウンドでTKO勝ちを収めた。

勝者マルティネスのコメント:
「今、私は本当に感情的になっている。このために一生懸命トレーニングして、それが報われつつある。彼は息をしていて、私はここに来てやるべきことがあった。ドミニク・クルスがここにいることは知っている。彼にはチャンスを与えてほしいね」

このイベントのコメンテーターとして参加していたドミニク・クルスは、次のように答えた。
「名誉なことだ。彼は良い状態に見えたし、カブのような相手と闘うなんて、彼のパフォーマンスにはリスペクト以外に何もない。これからも頑張ってくれ、ブラザー」

アジア出身選手
日本の平良達郎は、第2ラウンドにC.J.ベルガラを腕十字で下し、12勝0敗と無敗を維持した。沖縄出身で22歳の平良は、容赦なくテイクダウンし、フィニッシュまでグラウンドで流れを支配、パフォーマンス・オブ・ザ・ナイトとして50,000ドルを獲得した。
ヒスパニック系フィリピン人のマーナ・マルティネスは、持ち前のパンチ力を発揮し、バンタム級の試合でブランドン・デイビスにスプリット判定勝ちを収めた。

■ UFCファイトナイト・ラスベガス62:グラッソ vs. アラウジョ
日時:現地時間2022年10月15日(土)、日本時間16日(日)
会場:アメリカ・ネバダ州ラスベガス /UFC APEX

【メインイベント】
<女子フライ級>
○アレクサ・グラッソ(メキシコ)
 判定
●ヴィヴィアニ・アロージョ(ブラジル)

【セミメインイベント】
<バンタム級>
○ジョナサン・マルチネス(米国)
 2R 4分19秒 TKO
●カブ・スワンソン(米国)

【メインカード】
<ミドル級>
○ドゥスコ・トドロビッチ(セリビア)
 2R 3分12秒 TKO
●ジョーダン・ライト(米国)

<バンタム級>
○ハファエル・アスンソン(ブラジル)
 判定
●ビクター・ヘンリー(米国)

<ライトヘビー級>
○アロンゾ・メニフィールド(米国)
 1R 1分28秒 TKO
●ミシャ・サークノフ(ラトビア)

<129ポンド契約>
○平良達郎(日本)
 2R 4分19秒 腕十字
●CJ・ヴェルガラ(米国)


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