[週刊ファイト5月12日号]収録 [ファイトクラブ]公開中
▼浪花スタイル濃厚激アツドロ旨MMA GLADIATOR大阪in176BOX
photo & text by 猫山文楽拳
・圧巻濃厚ソース旨味たっぷりMMAざんまい格闘技ファン舌鼓
・ケーシー四コマ漫画本誌常連T800神田周一激闘制す!2-1福島啓太
例えるなら大阪名物粉モンにかかっているあのドロっとして癖になる濃厚な旨味が詰まったお好みソースの滋味。
めくるめく寝技ワールド。選手たちの息詰まる攻防の連続で、恐ろしいほどの熱量に圧倒された全15試合だった。
圧巻濃厚ソース旨味たっぷりMMAざんまい格闘技ファン舌鼓
見終わったあとお腹いっぱいで、もう食べられないという充足感に満たされていたのだが、しばらくするとまたあの味が恋しくなる中毒性を併せ持つ浪花のMMA恐るべし。
他では味わうことの出来ない癖になる濃厚ドロドロソース味ケージマッチの世界を、是非一度堪能されたし。
■ BODYMAKERpresents GLADIATOR 017 in OSAKA
日時:2022年5月1日(日)13:00
会場:176box 〒561-0831 大阪府豊中市庄内東町5丁目7−25
<メインイベント 第12試合 GLADIATORヘビー級タイトルマッチ5分3R>
●大番高明(パラエストラ広島/初代GLADIATORヘビー級王者)
1R33秒TKO
◯カルリ・ギブレイン(BRAZILIAN THAI)
4月2日RISE代々木第一体育館大会第3試合で南原健太を瞬殺して大きな注目を集めた野獣カルリ・ギブレインが、5月1日(日)大阪176BOXで開催されたGLADIATORメインイベントでまたしても野獣過ぎるパワーを見せつけた。
先に圧をかけケージに押し込んでいったのは大番だったのだが、ケージから離れ大番が放った左フックに合わせるように打ち込んだギブレインの左フックが大番にヒット。
崩れ落ちるように倒れた大番を見るやレフリーが試合を迅速に止めて、ギブレインが勝利した。
終わってみれば、わずか33秒。瞬きの間にベルトを奪った野獣ギブレイン、実は美容師の顔も併せ持つ。
ケーシー四コマ漫画本誌常連T800神田周一激闘制す!2-1福島啓太
<セミファイナル 第11試合 GLADIATORバンタム級王座決定戦5分3R>
◯神田T800周一(パラエストラ広島)
判定2-1
●福島啓太(K-PLACE)
’20年04月16日号マット界と緊急事態宣言 WrestleMania追及 全日新木場 UFC開催延期
▼MMAがプロレスを喰らう予兆・GLADIATOR大阪開幕戦
’18年02月15日号全日横浜パンクラス覆面MANIA那須川天心KO新間寿原点回帰髙田延彦
▼新村優貴がロッキー川村に壮絶な打撃戦で打ち抜きミドル級王者!パンクラス
※本誌には神田T800周一取り上げたエントリー多数
ダブルメインイベントと称してそん色なしの見応えのセミだった。
福島のパンチを神田がフィジカルの強さで跳ね返しタックルでテイクダウンを狙う。
神田は右カーフ左ミドルなど蹴り技からパンチと手数豊富に攻め続けた。
1R後半で頭部が切れ出血の神田に2Rドクターチェックが入る。
後半スタミナ消耗ふたりともふらつきながら最後の一秒まで打ち合い観客拍手喝采。
スプリットで神田の勝利。
福島も大健闘。
神田勝利後のマイク「カッコつけたかったんですが福島選手強くてヘロヘロです。ようやくベルト獲れましたが、自分の価値を上げていきたいです。それがグラジエーターの価値を上げることになると思います。
これからもっと強い選手とやって自分の新たな挑戦をしたいです。」