第9試合→第8試合KNOCK OUT-RED(肘有)ライト級!古村匡平 vs. 髙橋亨汰 インタビュー~1月22日(土)『KNOCK OUT 2022 vol.1』

キックボクシングイベントKNOCK OUTを開催する株式会社 Def Fellowより、2022年のシリーズ開幕戦1月22日(土)『KNOCK OUT 2022 vol.1』後楽園ホール大会、第8試合 KNOCK OUT-REDライト級/3分3R・延長1Rで対戦する古村匡平(FURUMURA-GYM)と髙橋亨汰(伊原道場本部)のインタビューが届いた。


ぱんちゃん璃奈(STRUGGLE)と松﨑公則(STRUGGLE)の欠場により、プレリミナリーファイト2試合+本戦9試合の全11試合となった。

ぱんちゃん璃奈と松﨑公則がコロナの影響で欠場!1月22日(土)『KNOCK OUT 2022 vol.1』!両選手の試合は3月12日(土)大会に延期!

【チケット払い戻し対応のご案内】
 メインカードの延期に伴い、ご希望の方にはチケット払い戻しを下記のとおり実施いたします。詳細をご確認の上、お手続きください。
<ご注意>
※ 発券済みチケットを紛失されている場合は払い戻しをお受けできません。
※ ご案内方法以外での払い戻し、受付期間を過ぎての払い戻しはお受けできません。
■KNOCK OUTオフィシャルショップ、チケットぴあにてご購入された方
 下記の受付期間内に下記住所まで、お手持ちのチケットを「簡易書留」か「宅配便」のいずれかでご郵送ください。なお、チケットと一緒に、以下の事柄を記載したメモを同封してください。
※チケットをご送付いただく際の送料は、恐れ入りますがお客様にてご負担願います。
①お送り頂いたチケットの種類と枚数
②お名前
③チケット代金の返金先口座(銀行名・支店名・口座種別・口座番号・口座名義<カタカナ表記>)
④連絡可能な電話番号(メモの内容と同封内容に相違がある場合、お電話にてご確認させていただくことがあります)
⑤メールアドレス(メモの内容と同封内容に相違がある場合、ご連絡させていただくことがあります)
<受付期間>
2022年1月24日(月)到着分まで
<送付先>
〒103-0023
東京都中央区日本橋本町4-5-2
田澤日本橋ビル9F
株式会社Def Fellow「1.22 KNOCK OUT払い戻し」係
<返金時期>
1月31日(月)付でご返金させて頂きます。
※出場ジム・選手・関係者からご購入されたチケットについては、ジム、選手、または関係者にご確認ください。
[大会に関するお問合せ]
(株)Def Fellow
KNOCK OUTプロモーション事業部
tel.03-6262-3760
inquiry@knockout.co.jp
https://knockoutkb.com/

■『KNOCK OUT 2022 vol.1』
◇日時:2022年1月22日(土) 17:00開場/18:00開始(本戦開始前にプレリミナリーファイト数試合予定)
◇会場:東京・後楽園ホール
◇主催 株式会社 Def Fellow
◇チケット料金
SRS席(最前列) 20,000円 RS席 10,000円 S席 8,000円 A席 6,000円 ※全席指定/消費税込み
※当日券は各席とも500円アップとなります。
※6歳未満は入場無料です。ただし保護者同伴で膝上にてご観戦ください。なお小学生から有料、6歳未満でも座席を必要とする場合は有料となります。
※今大会は入場者数の規制が緩和されたことに伴い、会場側と協議の結果、観客席を100%フル使用として開催します。ただし、会場内における新型コロナウイルス感染防止対策は、これまでと同様の形で実施することに変わりはございません。また、声出し声援に関する対策はより厳しくなり、場内アナウンスや表示物などでの告知を今まで以上に行ってまいります。なお、現時点において「立見券」の販売は一切行わない予定です。
※今後、政府および自治体が発表する各ガイドラインの変更や感染状況に応じて、収容人数や運営上のルールを変更させていただく場合がございます。
◇チケット販売所
KNOCK OUTオフィシャルショップ https://deffellow.stores.jp/
チケットぴあ https://t.pia.jp/
出場各ジム
◇お問合せ
株式会社 Def Fellow
Tel : 03-6262-3760
Mail : inquiry@knockout.co.jp
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◇決定カード(2022.1.14発表)
<第9試合 KNOCK OUT-BLACKスーパーライト級/3分3R・延長1R>
鈴木千裕(クロスポイント吉祥寺)SUZUKI Chihiro
99.5.14生/東京都三鷹市出身/22歳/175cm/オーソドックス/11戦10勝(8KO)1敗
※MMA戦績:9戦6勝3敗
初代KNOCK OUT-BLACKスーパーライト級王者/パンクラス・ネオブラッドトーナメント2018フライ級
優勝/RIZINアマチュアMMA2016フライ級優勝
 vs.
タップロン・ハーデスワークアウト(タイ)TAPURUWAN Hadesworkout
元WMAF世界スーパーライト級王者
元WMC世界フェザー級王者

メインイベント第11試合KNOCK OUT-BLACKスーパーライト級!鈴木千裕 vs. タップロン・ハーデスワークアウト インタビュー!~1月22日(土)『KNOCK OUT 2022 vol.1』


<第10試合 初代KNOCK OUT-BLACK女子ミニマム級王座決定戦/3分3R・延長1R>⇒3月12日(土)に延期
ぱんちゃん璃奈(STRUGGLE) PANCHAN Rina
94.3.17生/大阪府豊中市出身/27歳/165cm/オーソドックス/12戦12勝(2KO)
KNOCK OUT-BLACK女子アトム級王者/元REBELS-BLACK女子46kg級王者
vs.
喜多村美紀(テツジム) KITAMURA Miki
86.6.27生/広島県福山市出身/35歳/160cm/オーソドックス/24戦10勝10敗4分

KNOCK OUT-BLACK(肘無)女子ミニマム級王座決定戦!ぱんちゃん璃奈 vs. 喜多村美紀 インタビュー1月22日(土)『KNOCK OUT 2022 vol.1』


<第8試合KNOCK OUT-RED(肘有)ライト級/3分3R・延長1R>
古村匡平(FURUMURA-GYM) FURUMURA Kyohei
99.8.24生/佐賀県三養基郡出身/22歳/174cm/オーソドックス/21戦18勝(7KO)2敗1分
大和MUAYTHAIスーパーライト級王者
 vs.
髙橋亨汰(伊原道場本部)TAKAHASHI Kota
96.9.11生/東京都練馬区出身/25歳/174cm/サウスポー/29戦24勝(11KO)3敗2分
新日本キックボクシング協会・日本ライト級王者

☆古村匡平
「大吉パワーで今年はチャンピオンに! 王者の目の前にぶっ飛ばす!」

──2021年は勝利で終えられて、いい感じだったのでは?
古村 そうですね。あの時の自分からしたら潘隆成選手は周りから格上と見られていたと思うので、ダウンを取って勝てたというのはよかったと思います。

──ダウンを取ったパンチは見事でしたね。
古村 最近、ちょっとずつパンチが見えてきたんですよね。フックとか、試合で合わせようとしていたんですけど、なかなか当たらなかったんですね。でも弟の光が試合前に、「いつも距離が遠くてパンチが届き切れていないから、もっと踏み込んでパンチを打ってみよう」と言ってくれて。それがうまくハマりました。

──自信にもつながりましたか。
古村 はい。潘選手はいろんな実力者と戦ってきて、勝ってきているので、その選手に勝てたことは自信になってますね。

──今回は髙橋亨汰選手との試合ですが、印象は?
古村 大谷翔司選手との試合などを見ました。距離感とか、すごく上手な戦い方をしますよね。極真空手出身だから、パンチよりは蹴りの間合いが上手だなと思いました。

──自分の距離を考え合わせると?
古村 全然問題ないというか、噛み合うんじゃないかとは思います。蹴りvsパンチみたいな構図を予想されると思うんですけど、今回は蹴りも出していきたいなというのもありますし、重森選手に挑戦する前にいろいろ試してみたい試合ですね。別になめてるとか下に見てるとかでは全くないんですけど、今回はそこも意識して試合を組み立ててみたいと思ってます。髙橋選手は僕の方が上って言ってくれるんですけど、チャンピオンですし、僕からすると髙橋選手の方が上だと思ってますけどね。

──ごく単純に言うと、「空手vsムエタイ」という構図になりそうですが。
古村 そうなるかもしれないですけど、新日本キックの選手なので、空手というよりは「キックボクシング」のイメージが強いですね。

──なるほど。さらに、重森選手が練習に来て、髙橋選手をサポートしているそうですが。
古村 そうなんですね。自分のことを実力的に認めてくれているのかなということで、うれしさはありますね。地方の選手ですけど、対策してもらえるぐらいの存在になれているのかなとも思いますし。まあでも、僕がリングで向かい合うのは髙橋選手なので、サポートに誰がついてるからということで気にするということはないですけど。

──実際、髙橋選手とどう戦ってどう勝ちたいですか?
古村 重森選手がセコンドにつくかもしれないので、理想としては重森選手の目の前に髙橋選手をぶっ飛ばして、マイクで挑戦表明を聞いていただきたいですね。

──青写真ができてますね。
古村 そろそろタイトルマッチさせてもらってもいいだろう、という気持ちでいるので。潘選手にもあんな感じで勝っているので、まあ調子に乗ってるわけじゃないんですけど、倒す感じが掴めたところもあって、今回もしっかり倒したいです。「挑戦するのは自分しかいない」というのを分からせるような試合にしたいです。

──それができれば、今年はいいスタートを切れそうですね。
古村 元日に初詣でおみくじを引いたら大吉で、けっこういいことが書いてあったので、実現できると思います(笑)。

──大吉だったんですね。
古村 願い事のところに、「努力すれば思いのまま」みたいなことが書かれていたんですよ。けっこうそういうのは気にするので、大事なんです(笑)。

──それはいいスタートですね(笑)。では最後に、今回の試合で一番注目してほしいポイントはどこでしょう?
古村 REDのライト級で次に重森選手のタイトルに挑戦するのは僕だと思うので、次期チャンピオンの強いところを見ておいてほしいと思います。今年は絶対にチャンピオンになるので。

──分かりました! ありがとうございました!

☆髙橋亨汰
「ずっと出たかった『KNOCK OUT』で、自信のある蹴りを見てもらいたい!」

──髙橋選手は以前から『KNOCK OUT』参戦を熱望されていたと伺いました。
髙橋 熱望というか……他団体で、一番出て見たかったのが『KNOCK OUT』だったんです。それをツイッターとかインスタグラムでチラホラと、あんまり大きくない感じで発信してました(笑)。

──なぜ控えめに(笑)。
髙橋 いや、僕はまだ名前も知られていないので、あんまり大きく言うと「お前、誰だよ?」みたいな感じになってしまうと思って、ちょっと控えめに言わせていただきました。でもそれが叶って、すごくうれしいです。

──出たかった理由というのは?
髙橋 スアレック選手が優勝したトーナメントで古村選手がリザーブファイトで戦っているのを見て、「いい選手だなあ」と思って、いつか対戦してみたいという気持ちが生まれて。それで『KNOCK OUT』でやってみたいなと思ったのがきっかけですね。それと、一度対戦している大谷翔司選手の活躍も気になっていました。

──今の『KNOCK OUT』にはどういう印象を持っていますか?
髙橋 『KNOCK OUT』のチャンピオンの方たちって、すごく強いじゃないですか。そういうところに魅力を感じます。だから『KNOCK OUT』のベルトも狙っていきたいんですけど、REDのライト級はチャンピオンが重森陽太選手なので……。

──同じ新日本キックですからね。
髙橋 そうなんですよ。だからすぐではないとしても、いつでも狙えるようにはなりたいと思っています。

──以前からやりたかったという古村選手ですが、どういう点で対戦したいと思ったんですか?
髙橋 強いというのはもちろんなんですけど、見ていて気持ちいいですよね。一発一発の攻撃がキレがあるし、蹴りもパンチもすごく重そうなので、「この選手と試合したら、いい試合ができそうだな」と思いました。

──では、警戒するのもそういう部分ですか?
髙橋 そうですね。一発がありますし、以前の潘隆成選手との試合も会場で見させていただいたんですが、すごいフックでしたよね。あれを食らったら倒れるなという印象なので、そこを警戒しています。

──逆に自分はどう戦ってどう勝ちたいですか?
髙橋 勝ち方は何でもいいので、とにかく勝ちにいきたいと思ってるんですが、やっぱり自分のスタイルである蹴り技を生かしたいと思います。ムエタイの蹴りにも負けない蹴りで勝負したいです。ムエタイ選手と試合するとリズムで呑まれてしまうので、そこにも気をつけたいです。

──蹴りへの自信には、空手出身というところも大きいんですよね?
髙橋 かなり大きいですね。空手らしい蹴りはあまりしないんですが、ちょっとした角度だったりが、普通のキックボクサーの蹴りとは違うと思っています。

──今回、重森選手がサポートしてくれているということですが。
髙橋 はい。重森選手には朝、時間があるときに来ていただいて、一緒に練習しています。普段は本部と稲城支部では交流はほとんどないんですが、重森選手が来てくださるということだったので、ありがたいです。

──同じ団体で同じ階級ですが、ライバル意識はないんでしょうか?
髙橋 僕がフェザー級でデビューした頃に、重森選手はフェザー級のタイトルマッチをしていたんですよ。そこでチャンピオンになったので、「ああ、この人はすごいな」というのを一番最初に思ったので。それ以来、「この人は俺の上にいるべき人なんだな」と思っています。目標ですね。

──重森選手との練習では、アドバイスなどは?
髙橋 いただいています。あんまり詳しくは言えないですけど。彼もムエタイなので、いろいろと教えていただいていて。

──その重森選手はチャンピオンですし、今回は斗吾選手も参戦されます。一緒に新日本キックの強さを見せたいという気持ちも強いですよね?
髙橋 そうですね。重森選手とリカルド・ブラボ選手が活躍しているので、僕も続きたいです。ここで僕が出て負けてしまうと、新日本キックの顔が立たないですし、伊原会長にも失礼に当たるので。今回、気持ちよく送り出していただいたので、新日本キックを背負って戦う気持ちは強いです。

──古村選手もタイトルに近づいていると言われていて、勝てばタイトルも近づく……と言いたいところですが、何しろチャンピオンが重森選手です。実際、どう考えていますか?
髙橋 時期が来ればとしか(笑)。ジム的に挑戦していいものなのかどうか分からないですけど、もし決まればもちろんやります。

──今年一発目の試合になりますが、今年はどういう年にしていきたいですか?
髙橋 一発目ですごく強い選手との対戦が決まったので、ここで勝てば、今年はもっと強い選手との対戦も可能になると思います。名前のある選手ともどんどんやって、今年も全勝でいきたいです。

──では最後に、自分のここに一番注目してほしいというポイントはどこでしょう?
髙橋 他の選手とは違う、一発で倒せる蹴り技があるので、そこを見ていてほしいですね。たぶん、ビックリしてもらえると思います。

──ありがとうございました!

<第7試合 KNOCK OUT-BLACKスーパーウェルター級/3分3R・延長1R>
中島弘貴(LARA TOKYO)NAKAJIMA Hiroki
88.7.5生/東京都八王子市出身/33歳/175cm/オーソドックス/43戦27勝(15KO)16敗
元Krushスーパー・ウェルター級王者/K-1 WORLD MAX 2010日本トーナメント準優勝/Krush-70kgトーナメント2009優勝
 vs.
曽根修平(チャクリキ武湧会)SONE Shuhei
83.6.10生/福岡県北九州市出身/38歳/175cm/オーソドックス/32戦16勝(6KO)13敗3分
※MMA戦績:17戦10勝7敗

第8試合KNOCK OUT-BLACK(肘無)スーパーウェルター級!中島弘貴 vs. 曽根修平 インタビュー!~1月22日(土)『KNOCK OUT 2022 vol.1』


<第6試合 KNOCK OUT-BLACKスーパーミドル級/3分3R・延長1R>
吉野友規(STURGIS新宿)YOSHINO Tomoki
86.5.30生/埼玉県比企郡出身/35歳/186cm/オーソドックス/7戦6勝(4KO)1敗
第6回K-1アマチュア全日本大会重量級優勝(2018年)
 vs.
斗吾(伊原道場本部)TOGO
89.4.22生/神奈川県相模原市出身/32歳/177cm/オーソドックス/57戦38勝(27KO)11敗8分
新日本キックボクシング協会・日本ミドル級王者

第7試合KNOCK OUT-BLACKスーパーミドル級!吉野友規 vs. 斗吾 インタビュー!~1月22日(土)『KNOCK OUT 2022 vol.1』

<第5試合 KNOCK OUT-REDスーパーバンタム級/3分3R・延長1R>
壱・センチャイジム(センチャイムエタイジム)ISSEI Saenchaigym
97.8.15生/沖縄県那覇市出身/24歳/172cm/サウスポー/25戦18勝(6KO)6敗1分
ルンピニージャパン・バンタム級王者
 vs.
横野洋(キックボクシングジム3K)YOKONO Hiro
97.1.8生/兵庫県神戸市出身/24歳(試合時は25歳)/173cm/オーソドックス/15戦8勝(6KO)5敗2分
元DEEP☆KICK 57.5kg王者

<第4試合 KNOCK OUT-RED -54.5kg契約/3分3R・延長1R>
石川直樹(team Lit)ISHIKAWAI Naoki
86.8.18生/埼玉県春日部市出身/35歳/171cm/オーソドックス/40戦22勝(12KO)10敗8分
元新日本キックボクシング協会フライ級チャンピオン
元スックワンキントーン・スーパーフライ級チャンピオン
元ジャパンキック協会フライ級チャンピオン
vs.
森岡悠樹(北流会君津ジム)MORIOKA Yuki
94.3.9生/千葉県木更津市出身/27歳/175cm/オーソドックス/16戦9勝(4KO)6敗1分

<第3試合 KNOCK OUT-REDスーパーウェルター級/3分3R・延長1R>
津崎善郎(LAILAPS東京北星ジム)TSUZAKI Yoshiro
84.12.19生/長崎県対馬市出身/36歳(試合時は37歳)/180cm/オーソドックス/19戦8勝(3KO)9敗2分
 vs.
平塚洋二郎(チーム・タイガーホーク/大道塾仙南支部)HIRATSUKA Yojiro
82.1.8生/宮城県七ヶ浜町出身/39歳(試合時は40歳)/178cm/オーソドックス/11戦5勝(1KO)6敗
元J-NETWORKスーパーウェルター級王者/北斗旗全日本超重量級&重量級優勝

<第3試合 KNOCK OUT-REDスーパーフライ級/3分3R・延長1R>⇒3月12日(土)に延期
松﨑公則(STRUGGLE)MATSUZAKI Kiminori
75.7.29生/東京都台東区出身/46歳/164cm/サウスポー/49戦20勝(11KO)25敗4分
元REBELS-MUAYTHAIスーパーフライ級王者/元REBELS-MUAYTHAIフライ級王者/元WPMF日本スーパーフライ級王者/元J-NETWORKスーパーフライ級王者
 vs.
阿部晴翔(チーム・タイガーホーク)ABE Haruka
99.3.31生/宮城県仙台市出身/22歳/158cm/オーソドックス/18戦6勝(5KO)12敗
WMC日本フライ級3位

<第2試合 KNOCK OUT-BLACKスーパーライト級/3分3R・延長1R>
小磯哲史(TESSAI GYM)KOISO Tetsushi
73.8.8生/神奈川県川崎市出身/48歳/173cm/オーソドックス/50戦17勝(6KO)28敗5分
元J-NETWORKライト級王者/元蹴拳スーパーフェザー級王者
 vs.
Apollo中山(GOD SIDE GYM)APOLLO Nakayama
88.6.14生/神奈川県川崎市川崎区出身/33歳/170cm/サウスポー/4戦1勝(1KO)1敗2分
KNOCK OUTアマチュア・アダルト65kgトーナメント優勝(2021年)

<第1試合 KNOCK OUT-BLACK -53.0kg契約/3分3R>
ナカムランチャイ・ケンタ(team AKATSUKI)NAKAMURANCHAI Kenta
00.8.18生/千葉県白井市出身/21歳/170cm/サウスポー/8戦3勝(3KO)5敗
 vs.
乙津陸(クロスポイント大泉)OTSU Riku
04.6.14生/東京都西多摩郡出身/17歳/163cm/オーソドックス/1戦1勝

<プレリミナリーファイト2 KNOCK OUT-BLACKスーパーフェザー級/3分3R>
智己(LARA TOKYO/スピリットジム仙台)TOMOMI
01.9.19生/宮城県塩竈市出身/20歳/175cm/オーソドックス/1戦1勝
KNOCK OUTアマチュア・アダルト65kg優勝(2021年)
 vs.
斧田雅寛(KIBAマーシャルアーツクラブ)ONODA Masahiro
89.11.1生/埼玉県幸手市出身/32歳/173cm/オーソドックス/4戦1勝(1KO)3敗

<プレリミナリーファイト1 KNOCK OUT-BLACKスーパーフライ級/3分3R>
井ノ本航希(LAILAPS東京北星ジム)INOMOTO Koki
00.7.26生/東京都中央区出身/21歳/158cm/オーソドックス/デビュー戦
 vs.
山岡由忠(クロスポイント大泉)YAMAOKA Yoshitada
74.9.21生/福岡県北九州市出身/47歳/169cm/サウスポー/1戦1敗

※出場選手はケガ等により変更となる場合があります。

【イベントスケジュール】
<2022年>
01/22(土)後楽園ホール
03/12(土)後楽園ホール
04/17(日)後楽園ホール
06/10(金)後楽園ホール
07/23(土)後楽園ホール
10/16(日)後楽園ホール
11/19(土)後楽園ホール
12/11(日)後楽園ホール
※大会は都合により変更となる場合があります。