第7試合KNOCK OUT-BLACKスーパーミドル級!吉野友規 vs. 斗吾 インタビュー!~1月22日(土)『KNOCK OUT 2022 vol.1』

 キックボクシングイベントKNOCK OUTを開催する株式会社 Def Fellowより、2022年のシリーズ開幕戦1月22日(土)『KNOCK OUT 2022 vol.1』後楽園ホール大会、第7試合KNOCK OUT-BLACKスーパーミドル級/3分3R・延長1Rで対戦する吉野友規(STURGIS新宿)と斗吾(伊原道場本部/新日本キック協会・日本ミドル級王者)のインタビューが届いた。

■『KNOCK OUT 2022 vol.1』
◇日時:2022年1月22日(土) 17:00開場/18:00開始(本戦開始前にプレリミナリーファイト数試合予定)
◇会場:東京・後楽園ホール
◇主催 株式会社 Def Fellow
◇チケット料金
SRS席(最前列) 20,000円 RS席 10,000円 S席 8,000円 A席 6,000円 ※全席指定/消費税込み
※当日券は各席とも500円アップとなります。
※6歳未満は入場無料です。ただし保護者同伴で膝上にてご観戦ください。なお小学生から有料、6歳未満でも座席を必要とする場合は有料となります。
※今大会は入場者数の規制が緩和されたことに伴い、会場側と協議の結果、観客席を100%フル使用として開催します。ただし、会場内における新型コロナウイルス感染防止対策は、これまでと同様の形で実施することに変わりはございません。また、声出し声援に関する対策はより厳しくなり、場内アナウンスや表示物などでの告知を今まで以上に行ってまいります。なお、現時点において「立見券」の販売は一切行わない予定です。
※今後、政府および自治体が発表する各ガイドラインの変更や感染状況に応じて、収容人数や運営上のルールを変更させていただく場合がございます。
◇チケット販売所
KNOCK OUTオフィシャルショップ https://deffellow.stores.jp/
チケットぴあ https://t.pia.jp/
出場各ジム
◇お問合せ
株式会社 Def Fellow
Tel : 03-6262-3760
Mail : inquiry@knockout.co.jp
https://knockoutkb.com/

◇決定カード(2021.12.18発表)
<第11試合 KNOCK OUT-BLACKスーパーライト級/3分3R・延長1R>
鈴木千裕(クロスポイント吉祥寺)SUZUKI Chihiro
99.5.14生/東京都三鷹市出身/22歳/175cm/オーソドックス/11戦10勝(8KO)1敗
※MMA戦績:9戦6勝3敗
初代KNOCK OUT-BLACKスーパーライト級王者/パンクラス・ネオブラッドトーナメント2018フライ級
優勝/RIZINアマチュアMMA2016フライ級優勝
 vs.
タップロン・ハーデスワークアウト(タイ)TAPURUWAN Hadesworkout
元WMAF世界スーパーライト級王者
元WMC世界フェザー級王者

メインイベント第11試合KNOCK OUT-BLACKスーパーライト級!鈴木千裕 vs. タップロン・ハーデスワークアウト インタビュー!~1月22日(土)『KNOCK OUT 2022 vol.1』


<第10試合 初代KNOCK OUT-BLACK女子ミニマム級王座決定戦/3分3R・延長1R>
ぱんちゃん璃奈(STRUGGLE) PANCHAN Rina
94.3.17生/大阪府豊中市出身/27歳/165cm/オーソドックス/12戦12勝(2KO)
KNOCK OUT-BLACK女子アトム級王者/元REBELS-BLACK女子46kg級王者
vs.
喜多村美紀(テツジム) KITAMURA Miki
86.6.27生/広島県福山市出身/35歳/160cm/オーソドックス/24戦10勝10敗4分

KNOCK OUT-BLACK(肘無)女子ミニマム級王座決定戦!ぱんちゃん璃奈 vs. 喜多村美紀 インタビュー1月22日(土)『KNOCK OUT 2022 vol.1』


<第9試合 KNOCK OUT-REDライト級/3分3R・延長1R>
古村匡平(FURUMURA-GYM) FURUMURA Kyohei
99.8.24生/佐賀県三養基郡出身/22歳/174cm/オーソドックス/21戦18勝(7KO)2敗1分
大和MUAYTHAIスーパーライト級王者
 vs.
髙橋亨汰(伊原道場本部)TAKAHASHI Kota
96.9.11生/東京都練馬区出身/25歳/174cm/サウスポー/29戦24勝(11KO)3敗2分
新日本キックボクシング協会・日本ライト級王者

<第8試合 KNOCK OUT-BLACKスーパーウェルター級/3分3R・延長1R>
中島弘貴(LARA TOKYO)NAKAJIMA Hiroki
88.7.5生/東京都八王子市出身/33歳/175cm/オーソドックス/43戦27勝(15KO)16敗
元Krushスーパー・ウェルター級王者/K-1 WORLD MAX 2010日本トーナメント準優勝/Krush-70kgトーナメント2009優勝
 vs.
曽根修平(チャクリキ武湧会)SONE Shuhei
83.6.10生/福岡県北九州市出身/38歳/175cm/オーソドックス/32戦16勝(6KO)13敗3分
※MMA戦績:17戦10勝7敗

<第7試合 KNOCK OUT-BLACKスーパーミドル級/3分3R・延長1R>
吉野友規(STURGIS新宿)YOSHINO Tomoki
86.5.30生/埼玉県比企郡出身/35歳/186cm/オーソドックス/7戦6勝(4KO)1敗
第6回K-1アマチュア全日本大会重量級優勝(2018年)
 vs.
斗吾(伊原道場本部)TOGO
89.4.22生/神奈川県相模原市出身/32歳/177cm/オーソドックス/57戦38勝(27KO)11敗8分
新日本キックボクシング協会・日本ミドル級王者

☆吉野友規
「敗戦とコロナ感染を経て、一から自分を見つめ直しました」

──8月に組まれていた再起戦がコロナの影響で中止となり、ようやく復帰となりました。少し時間が空きましたね。
吉野 率直に言うとコロナに感染して、体がヤバいことになりました。中等症までは行かなかったんですけど、味覚障害、嗅覚障害が出て、あと体重が落ちて。

──そうだったんですか。
吉野 それでも10日ぐらいで治ったんですけど、筋肉が落ちたりもあって気持ちも上がらなくて。それでちょっと空いてしまいました。

──吉野選手ぐらい鍛えていても、そうなってしまうんですね。
吉野 こんな感じで体調が下がってしまうというのは、今まで体験したことがなかったので、僕自身も驚きました。

──では、しっかりと練習を再開できたのはいつぐらいからだったんですか?
吉野 11月ぐらいですかね。そこまでは、なかなか気持ちが入らないというのもありましたし、動いてもただ疲れるという感じになっていたので、まずはゆっくりと調子を上げていくことに専念しました。正直、今も元通りに万全というわけではないんですけど、これ以上は戻らないのかなというのもあって。筋トレしてもデカくならなくなりましたし。

──3月のプロ初黒星を経て、8月の試合に向けて「もう一度やっていこう」と気持ちを作っていた段階のお話も聞かせていただいていました。その気持ちもいったんリセットになってしまった感じでしたか?
吉野 正直言うと、あまりいろいろ考えられなくなりました。まさか自分が感染するとは思っていなかったですし。コロナになって、職場や家族の方もちょっとゴタゴタしてしまったので、「まずはしっかり治さないとな」というのが一番大きかったですし。

──とは言え、今はリングに向かう気持ちになれたということですよね。試合に向けてはどのような心境ですか?
吉野 頑張りたいですね。この間も家族をはじめ、支えてくれた方もいますし、応援してくれた方もいますから。一緒になって「残念だね」って心配してくれた方もいたので、気持ちが切れて「もういいや」という状態にはならなかったですね。僕自身も、こんな状態で終わりたくはなかったですし、キックボクシングがすごく好きだなということも再確認できたので、そういう気持ちで頑張りたいなと思いました。

──今回の相手は斗吾選手です。まず印象は?
吉野 僕の4戦目、ロッキー川村戦の時(2019年8月)に斗吾選手も出場していて、メチャクチャ強いなと思っていたんですよね。今回、斗吾選手との対戦が来るとは思っていなかったので、すごい強い方が来たなと思って「ああ……」となりました(笑)。対策とかそういうことではなくて、気を抜かない練習をしています。映像とかを見させていただいて、勉強させていただくような選手で、うまく自分の距離で試合をされる選手なので。もちろんパワーもあるし、何しろ新日本キックのミドル級チャンピオンですから、実績も申し分ないですしね。本当に尊敬できる方なんです。だから本当に、斗吾さんとの対戦と言われた時に、普通なら僕みたいな、次が8戦目という選手が対戦できるような方ではないので、僕のキックボクシング人生っていうのは、逆にこういう戦いができる場所にいさせていただいてるんだなと感謝の気持ちが大きかったですね。

──なるほど。
吉野 なので、本当に挑戦者という気持ちで挑ませていただくというのが、今の素直な気持ちです。

──この間に改善できた部分というと?
吉野 正直、そこはあんまり言いたくないですね(笑)。僕は基本的なところができていない選手なので、パンチをぶん回すクセがすごく強いんですよね。ガードも下がりますし。今までは、ガードも関係なしにぶっ飛ばしてやろうという感じで、たまたま勝てた試合もありましたけど、それはもう通用しなくなってると思うんですよ。前回のトーナメントでの田村聖戦でも、僕からは一枚、二枚、壁があるところにいる選手だと思うんですよね。それは松倉選手も同じですし、その一角には斗吾選手も入っているんですよ。そういう選手がどういう試合をするかとか、どういうところを打ってくるのかとか、そういうレベルの高い選手が試合をするとどういう点で決着がつくのかとか、そういうことを考えながらやっていかなきゃいけなくて。僕はどうしてもガードが下がって打たれてしまうとか、体が流れてしまうという明らかな欠点があるので、そういうところをまた一からやるようにしています。

──以前は、「1試合でも負けたら終わりにするつもりで」ということを言われていました。そこにも変化はありましたか?
吉野 僕は格闘技一本で生活できていないので、どうしても二足のわらじ状態なんですね。なので長期でお休みをいただいたりして、職場にも、すごく迷惑をかけたんですよ。応援してくれる方もたくさんいるんですが、それでもいろいろあって。だから両方をやるということに限界を感じていた部分もあったんですが、やっぱりキックボクシングがすごく好きだし、家族も僕のやりたい放題の人生に力を貸してくれているんですよね。僕のために旅行に行きたくても行けないとかもあっても背中を押してくれているので、僕がそこで弱音を吐いてちゃしょうがないなとも思って。なので、できる環境でできることを頑張って、それで出た結果はしょうがないのかなと思えるようになりました。

──そこに気づけたということですね。
吉野 はい。心から応援してくれる仲間もいるし、「この状態でやめてほしくない」という声も聞いて、自分自身の中で見つめ直して、「できるところまで頑張らせてくれ」と頭も下げて、改めてやっているところです。

──では心機一転という感じですか。
吉野 今年はとりあえず頑張ってみようと思っています。ダラダラと続けてはいけない立場だと思うので、一戦一戦、大事に戦っていきたいです。この状況で出場させていただけるというのも当たり前ではないですからね。その意味でも山口代表、宮田プロデューサーをはじめ『KNOCK OUT』関係者の方にもものすごく感謝してます。

──昨年は不本意な結果になったと思いますが、今年はどういう年にしたいですか?
吉野 下を向く年にはしたくないですね。キックボクシングの勝負であったり、何か残せるような、気持ちが上がる年にしたいです。自分の中で何かをしっかりと残せるように。

──ではこの試合で、一番注目してほしいポイントはどこですか?
吉野 今まではただ我武者羅に戦っていたんですが、そこに集中力が加わったと思っているんですよ。集中して戦うという試合運びをしようと思っているので、そこに注目してほしいと思っています。それをやれば、しっかりと相手にも自分にも向き合って戦えるかなと思っています。

──分かりました。ありがとうございました!

☆斗吾
「打ち合い大歓迎。スーパーミドル級のトップに駆け上がる!」

──斗吾選手は2019年8月に『KNOCK OUT』に参戦されていますが、昨年からはスーパーミドル級が新たに始まり、トーナメントで初代王者も決定しました。その流れはどのように見ていましたか?
斗吾 すごく意識して見ていました。75kgという重い階級で日本人選手が試合をすることって、以前は少なかったので、今こうして盛り上がっているのは「新時代かな」と思いますね。

──斗吾選手が王者である新日本キックのミドル級は72.57kgがリミットですが、75kgという体重については?
斗吾 あ、僕は75kgの方が動けると思ってます。なのでちょうどいいですね。

──今回は吉野友規選手との対戦ですが、印象は?
斗吾 すごくパンチで出てくる選手で、1Rからガンガン来るというのが第一印象ですね。警戒するのはパンチと、組んでのヒザがあるので、そこは気をつけたいなと思っています。

──吉野選手は昨年、田村聖選手にプロ初黒星を喫しました。
斗吾 僕も以前、田村選手に負けている(2018年9月)ので、そこも意識はしましたね。僕は、この試合はチャンスだと思っているんですよ。75kgで勝ち上がって、トップまで行きたいと思っていて。勝ち残りたいというか生き残りたいというか、そういう気持ちです。

──そうすると田村選手と『KNOCK OUT』のリングで再戦もあるかもしれないですしね。
斗吾 それはできれば実現させたいですね。その田村選手に勝ってチャンピオンになった松倉信太郎選手はちょっとずば抜けているというか、頭一つ、二つぐらい違うと思うので、頑張ってその後ろ姿を追いかけたいと思います。

──とは言え、新日本キックのチャンピオンとしての強さも見せたいですよね?
斗吾 はい、その気持ちはすごくあります。新日本キックは一番老舗で歴史のある団体だと僕は思っていて、伊原会長が作り上げてきたものなので、その強さは見せたいです。今、重森陽太選手も『KNOCK OUT』でチャンピオンですし、今回は髙橋亨汰選手も一緒に出るので、みんなで強さを見せていきたいです。また最近は若手でいい選手がたくさん出てきているので、プロ17年目の僕がベテランの意地を見せつつ、若手の勢いにも乗って(笑)勝っていきたいと思っています。

──昨年は1試合、それもドローで、不本意な1年だったのでは?
斗吾 そうなんですよね。しばらくお休みさせてもらっていて、6月に試合をする予定が流れてしまって、10月の試合が2年ぶりだったんですが、ドローに終わってしまって。試合後はやるせない気持ちがあったので、その分も今回にぶつけたいと思います。

──今回はどういう試合をして、どう勝ちたいですか?
斗吾 お客さんを楽しませて、「全試合の中で斗吾選手の試合が一番迫力があって面白かったな」と思ってもらえるような試合をしたいですね。どう戦うかというより、そこが一番思っているところです。

──パンチが強い同士の対戦ですが、打ち合いを望んでいますか?
斗吾 僕は今までの試合でも打ち合いになっているので、今回もなるのかなとは思います。吉野選手もそうだと思うんですけど、僕も打ち合いが大好きだし、それで倒してきているので、そうなったら自信もあります。

──普段はヒジありルールが中心だと思いますが、今回はヒジなしのBLACKルールです。そこは心配ないですか?
斗吾 ヒジなしは4試合ぐらいしかしてなくて、6年ぶりぐらいなんですけど、問題はないです。ヒジなしの練習では意識してしまうこともあるんですけど、試合だと気にならないですね。ヒジなしだと、パンチで出た時にヒジを合わせられてカットされる心配もなくて、思いっきり踏み込んで打てるので、むしろヒジなしの方が合ってるのかなと思います。

──では吉野選手にも打ち合いに来てほしい?
斗吾 そうですね。打ち合いに来てくれたらうれしいです。

──昨年以降、『KNOCK OUT』スーパーミドル級の試合はトーナメントを含めて激闘続きです。
斗吾 ですよね。この試合も激闘になると思います。吉野選手もガツガツ来るタイプなので、判定には行かなそうだなと思ってます。

──また、ここでいい勝ち方をすれば、タイトル戦線も一気に見えてくると思います。
斗吾 山口代表、宮田プロデューサーと『KNOCK OUT』の関係者、それからファンの皆さんにも大印象を与えて、「この選手だったら松倉選手とタイトルマッチをやらせてもいいんじゃないか」と思ってもらえるぐらいの試合をしたいです。

──では最後に、この試合で一番注目してほしいポイントはどこでしょう?
斗吾 僕は次で58戦目で、勝ちの70%はKOなんですよ。大会名も『KNOCK OUT』だし、KOで勝ちたいと思ってます。前回は逆にTKO負け(2019.8.18大田区でT-98に4RTKO負け)してしまったので、今回は僕が大会名通りのノックアウト勝ちをするので、そこに注目してほしいですね。

──分かりました。ありがとうございました!

<第6試合 KNOCK OUT-REDスーパーバンタム級/3分3R・延長1R>
壱・センチャイジム(センチャイムエタイジム)ISSEI Saenchaigym
97.8.15生/沖縄県那覇市出身/24歳/172cm/サウスポー/25戦18勝(6KO)6敗1分
ルンピニージャパン・バンタム級王者
 vs.
横野洋(キックボクシングジム3K)YOKONO Hiro
97.1.8生/兵庫県神戸市出身/24歳(試合時は25歳)/173cm/オーソドックス/15戦8勝(6KO)5敗2分
元DEEP☆KICK 57.5kg王者

<第5試合 KNOCK OUT-RED -54.5kg契約/3分3R・延長1R>
石川直樹(team Lit)ISHIKAWAI Naoki
86.8.18生/埼玉県春日部市出身/35歳/171cm/オーソドックス/40戦22勝(12KO)10敗8分
元新日本キックボクシング協会フライ級チャンピオン
元スックワンキントーン・スーパーフライ級チャンピオン
元ジャパンキック協会フライ級チャンピオン
vs.
森岡悠樹(北流会君津ジム)MORIOKA Yuki
94.3.9生/千葉県木更津市出身/27歳/175cm/オーソドックス/16戦9勝(4KO)6敗1分

<第4試合 KNOCK OUT-REDスーパーウェルター級/3分3R・延長1R>
津崎善郎(LAILAPS東京北星ジム)TSUZAKI Yoshiro
84.12.19生/長崎県対馬市出身/36歳(試合時は37歳)/180cm/オーソドックス/19戦8勝(3KO)9敗2分
 vs.
平塚洋二郎(チーム・タイガーホーク/大道塾仙南支部)HIRATSUKA Yojiro
82.1.8生/宮城県七ヶ浜町出身/39歳(試合時は40歳)/178cm/オーソドックス/11戦5勝(1KO)6敗
元J-NETWORKスーパーウェルター級王者/北斗旗全日本超重量級&重量級優勝

<第3試合 KNOCK OUT-REDスーパーフライ級/3分3R・延長1R>
松﨑公則(STRUGGLE)MATSUZAKI Kiminori
75.7.29生/東京都台東区出身/46歳/164cm/サウスポー/49戦20勝(11KO)25敗4分
元REBELS-MUAYTHAIスーパーフライ級王者/元REBELS-MUAYTHAIフライ級王者/元WPMF日本スーパーフライ級王者/元J-NETWORKスーパーフライ級王者
 vs.
阿部晴翔(チーム・タイガーホーク)ABE Haruka
99.3.31生/宮城県仙台市出身/22歳/158cm/オーソドックス/18戦6勝(5KO)12敗
WMC日本フライ級3位

<第2試合 KNOCK OUT-BLACKスーパーライト級/3分3R・延長1R>
小磯哲史(TESSAI GYM)KOISO Tetsushi
73.8.8生/神奈川県川崎市出身/48歳/173cm/オーソドックス/50戦17勝(6KO)28敗5分
元J-NETWORKライト級王者/元蹴拳スーパーフェザー級王者
 vs.
Apollo中山(GOD SIDE GYM)APOLLO Nakayama
88.6.14生/神奈川県川崎市川崎区出身/33歳/170cm/サウスポー/4戦1勝(1KO)1敗2分
KNOCK OUTアマチュア・アダルト65kgトーナメント優勝(2021年)

<第1試合 KNOCK OUT-BLACK -53.0kg契約/3分3R>
ナカムランチャイ・ケンタ(team AKATSUKI)NAKAMURANCHAI Kenta
00.8.18生/千葉県白井市出身/21歳/170cm/サウスポー/8戦3勝(3KO)5敗
 vs.
乙津陸(クロスポイント大泉)OTSU Riku
04.6.14生/東京都西多摩郡出身/17歳/163cm/オーソドックス/1戦1勝

<プレリミナリーファイト2 KNOCK OUT-BLACKスーパーフェザー級/3分3R>
智己(LARA TOKYO/スピリットジム仙台)TOMOMI
01.9.19生/宮城県塩竈市出身/20歳/175cm/オーソドックス/1戦1勝
KNOCK OUTアマチュア・アダルト65kg優勝(2021年)
 vs.
斧田雅寛(KIBAマーシャルアーツクラブ)ONODA Masahiro
89.11.1生/埼玉県幸手市出身/32歳/173cm/オーソドックス/4戦1勝(1KO)3敗

<プレリミナリーファイト1 KNOCK OUT-BLACKスーパーフライ級/3分3R>
井ノ本航希(LAILAPS東京北星ジム)INOMOTO Koki
00.7.26生/東京都中央区出身/21歳/158cm/オーソドックス/デビュー戦
 vs.
山岡由忠(クロスポイント大泉)YAMAOKA Yoshitada
74.9.21生/福岡県北九州市出身/47歳/169cm/サウスポー/1戦1敗

※出場選手はケガ等により変更となる場合があります。

【イベントスケジュール】
<2022年>
01/22(土)後楽園ホール
03/12(土)後楽園ホール
04/17(日)後楽園ホール
06/10(金)後楽園ホール
07/23(土)後楽園ホール
10/16(日)後楽園ホール
11/19(土)後楽園ホール
12/11(日)後楽園ホール
※大会は都合により変更となる場合があります。