10月28日日予定されていたミャンマーでのラウェイ復活大会は中止となった。理由としては、開催資金が足りないのが最大の原因らしいが、現在のクーデターとCOVID-19の混乱でスポンサーもつきにくい状況であるのが考えられる。
復活大会開催を宣言していたミャンマー・マンダレーのプロモーターဆရာဒဿ-サヤダタは、自身のSNSで「現時点、無観客での大会は厳しい。28日の大会は中止とする。」と述べている。
現時点の開催予定は、カレン州主催の大会が11月7日から開催され、『66th Kayin State Day』は、対戦カードは順次発表されている。