2021年10月3日（日）千葉・ハミルトンホテル上総にて開催さたMA日本キックボクシング連盟主催『鐵拳-13』。昨年はパンデミック禍で開催せきなかった大会のメインはバズーカ巧樹 （菅原道場/KNOCK OUT-BLACKライト級王者）が昇也（士魂村上塾/Bigbang スーパーライト級王者）の王者対決にユナニマス判定で勝利し、WMAF世界スーパーライト級王座を獲得、地元開催大会でのメイン飾った。（トップ写真）

　今大会メインスポンサーでもあるベストバランスから勝利者賞に腰痛・セルフケアグッズFUJI-KOが贈呈された。
©️ベストバランス

■『ベストバランスFUJI-KO presents　児童養護施設チャリティーイベント鐵拳13』
日時：2021年10月3日（日）開場15:30　開始16:00
会場：千葉県君津・ハミルトンホテル上総
主催：MA日本キックボクシング連盟/菅原道場

＜第8試合　WMAF世界スーパーライト級王座決定戦　64.0kg契約　3分3R 延長1R（マストシステムではない）＞
○バズーカ巧樹 （菅原道場/KNOCK OUT-BLACKライト級王者）
　判定3-0
●昇也（士魂村上塾/Bigbang スーパーライト級王者）

＜第7試合　ヘビー級　MAキックルール　3分3R　※ヒジなし＞
○遊笑（Y’s glow ／MAヘビー級2位）
　2RKO　
●ダルマ石川（愛媛村上塾）

＜第6試合　67.0kg契約　MAキックルール　3分3R　※ヒジなし＞　
○松山翔（菅原道場／MAスーパーウェルター級4位）
　判定　
●中泉翔（スタートゲートジム）

＜第5試合　スペシャルエキシビションマッチ　3分2R＞
白須康仁（WMAF世界スーパーウェルター級、元MA日本ウェルター級王者）
　vs.
モハン・ドラゴン（士魂村上塾／元MAスーパー・ライト級王者）

＜第4試合　スペシャルエキシビションマッチ　3分2R＞
伊達直人＆中村篤史（元NKB統一ランキングウェルター級2位）
　vs.
“狂拳”竹内裕二（WMAF世界スーパーフェザー級、元MAスーパーフェザー級王者）＆島野浩太朗（第7代Krushスーパー・フェザー級、Krush -60kg WILDRUSH League 2014 優勝、WMAF世界スーパー・フェザー級王者、MAスーパー・フェザー級王者）

ベストバランス代表・中村篤史（元NKB統一ランキングウェルター級2位）も元MAキック王者？の伊達直人と組み、竹内裕二＆島野浩太朗の王者組とのエキシビションマッチに出場した。

＜第3試合　55.0kg契約　MAキックルール　3分3R　※ヒジなし＞
●磨生（YSS Gym）
　2RTKO　
○玉城海優[タマミキユウ]（RKA糸満ジム）

＜第2試合　57.0kg契約　MAキックルール　3分3R　※ヒジなし＞
●ケシドラゴン（士魂村上塾）
　1RKO ※ハイキック
○智史（市原ジム）

＜第1試合　セミプロルール（ヘッドギアなし・14オンスグローブ着用・脛当てあり）　2分2R＞
●武次大和（菅原道場）
　判定
○小野田元樹（谷山ジム小田原道場）