9月19日『RIZIN.30』出場前のぱんちゃん璃奈!コロナワクチン2度目の副反応を吐露!

 9月19日(日)『RIZIN.30』さいたまスーパーアリーナ大会のRIZIN キックボクシングルール:3分3Rに参戦するぱんちゃん璃奈(STRUGGLE/27歳/KNOCK-OUT BLACK女子46kg級王者)が新型コロナワクチン接種2度目の接種後、体調が悪化し救急車で運ばれていたことを自身のSNSで報告していた。


 8月22日2度目のワクチン接種終了を報告

 その後日付が変わった深夜(8月23日)高熱とアナフィラキシー※で、麻痺、苦しさ、顔面の腫れ、湿疹症状が発生したため夜中に救急搬送され、アレルギーを抑える点滴を投与したことをSNSにて報告。
※アレルギー反応でも特に重篤な状態であり、アレルゲンなどの侵入により複数の臓器に全身性にアレルギー症状があらわれて生命に危機を与え得る過敏反応で、全身に発疹が出たり、唇や舌が腫れる。気道狭窄による呼吸困難や血圧低下、意識障害などが見られる。また腹痛、嘔吐などの消化器症状を伴うこともある。


 8月24日には回復を報告


 その後、ワクチンから金属異物が混入したものが見つかったとの報道があり、同時期に同じ工場で製造されたために使用を見合わせているロット番号を射ったという ぱんちゃん は金属アレルギーもあるので副反応で腫れあがった顔を公開して検査を訴えている。既に接種した基礎疾患のない30歳と38歳の男性が亡くなっているが、いずれもワクチン接種や異物混入による因果関係不明とされている。
 
 現在日本のワクチン接種率は、日本の総人口の4割弱に達しているが副反応や死人も多く、格闘技自体の浸透が世間一般にはまだまだ低いが、ぱんちゃん のような格闘技での知名度があり、メジャー大会に出場する人間のワクチン副反応のニュースは、ワクチンによる健康被害を必要以上に報道しない世相に少しでも広まるだろう。

厚生労働省HPより
新型コロナワクチンの副反応疑い報告について

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ワクチンは発症予防効果はあるが100%ではなく、他への感染を予防できることも明らかではありませんと記載があり、ワクチンを接種しても感染はするし、他人にうつす現状を隠し切れなくなっている。


9月19日(日)『RIZIN.30』さいたまスーパーアリーナ大会では、RIZIN キックボクシングルール:3分 3R(46.5kg)で関西・魁塾の百花(元NJKFミネルヴァ・アトム級王者)と対戦する。


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