[ファイトクラブ]ノア福岡国際のウラNJC尼崎2倍観衆 列島縦断で5月球場大会へと大攻勢 新日本

[週刊ファイト3月25日号]収録 [ファイトクラブ]公開中

▼ノア福岡国際のウラNJC尼崎2倍観衆 列島縦断で5月球場大会へと大攻勢
 新日本プロレス3・14尼崎/3・15後楽園/3・18静岡
 photo by 西尾智幸,TERUZ / text by TERUZ
・青義の雪崩式エクスプロイダー 「世界を取る」永田2回戦敗退
・世界よこれがレスリングだ オスプレイがザックとの英国人対決制す
・米国アンギャロ突破の勢い フィンレーがYOSHI-HASHI超え
・王者・棚橋メイン 平日後楽園に客足戻すもジェイに逆転負け
・フィンレーとオスプレイが勝ち上がり 4強決定いざ仙台決戦へ
・新日無言の主張か レジェンド武藤と最先端英国人の同日決戦
・カール・アンダーソンと菅林会長 ツイッターで公開交渉


■ 新日本プロレス NEW JAPAN CUP 2021
日時:3月14日(日)16:00
会場:兵庫・ベイコム総合体育館(尼崎市記念公園総合体育館)観衆2142人(主催者発表)

■ 新日本プロレス NEW JAPAN CUP 2021
日時:3月15日(月)18:00
会場:東京・後楽園ホール 532人(主催者発表)

■ 新日本プロレス NEW JAPAN CUP 2021
日時:3月18日(木)18:30
会場:静岡・ツインメッセ静岡北館 観衆555人(主催者発表)

 2020年における緊急事態宣言明けのニュージャパンカップというと、EVIL台頭による悪夢がファンの脳裏をよぎる。今年は本来の時期に戻しての開催となったが、緊急事態宣言とかぶる日程となって“夜8時終了”の壁に苦しんでいる。それでも取り沙汰された平日後楽園の集客が戻ってきている点は好材料。4月両国国技館、5月レスリングどんたくやスタジアム2大会に向けてトーナメントで連日繰り広げられるニュージャパンカップ、そして周辺情報をウォッチする。

 
 青義の雪崩式エクスプロイダー 「世界を取る」永田2回戦敗退

<尼崎/第5試合/「NEW JAPAN CUP 2021」2回戦>
●SANADA
 18分18秒 ラウンディングボディプレス⇒片エビ固め
〇永田裕志
※SANADAがトーナメント準々決勝進出

 3月14日、新日本プロレスがベイコム総合体育館大会を開催し、『NEW JAPAN CUP 2021』2回戦2試合が行われた。

 セミファイナルでは全日本プロレスでも対決したことがあるSANADAと永田裕志が顔を合わせる。1回戦で勝利した際に「『いつまでやるんだ』という声がいろんなところから聞こえてくるけど、(IWGP)世界のベルトを取るまでやめられない」と勝ち上がりを宣言していた永田。SANADAのラウンディング・ボディプレスを自爆させ、主導権を渡さない。

 コーナー上での攻防ではエルボー連打を永田は食らうも、意地の踏ん張りの末にSANADAを雪崩式エクスプロイダーで投げ切る。SANADA必殺のオコーナー・ブリッジはスリーパーで崩してナガタロック2に切り返した永田。SANADAはスカルエンドで決着を迫っても、永田にレッグロックで切り返されて悶絶する。SANADAが万全スカルエンドからのラウンディング・ボディプレス再発射で永田を振り切ったが、「世界を取るまで」との決意にたがわぬ永田の奮起は青義の風を尼崎に吹かせた。

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