ストロングスタイルプロレス3・3後楽園直前! スーパー・タイガー独占インタビュー!!

 いよいよ明日に迫ったストロングスタイルプロレス2021年開幕戦、3・3後楽園『“初代タイガーマスク”佐山サトル『ストロングスタイルプロレス Vol.9』。
 週刊ファイトでは、セミファイナルで宿敵・藤田和之とタッグを結成するスーパー・タイガーに、決戦へ向けての意気込みを聴いた。
 新井宏氏による、公式の全カード見どころと合わせてお届けする。

ー2月14日、『PRO-WRESTLING A-TEAM(プロレスリングAチーム)』北千住大会でのWEWヘビー級王座の初防衛おめでとうございますー
「ありがとうございます」

ー御自分で、防衛戦の手応えはいかがでしたかー
「挑戦者の下田大作選手は凄い良い選手だったので…僕自身も前々から闘ってみたい選手だと思っていて。昨年後半から色々自分なりに(闘いでの表現を)考えて練習している事が、シングルマッチで凄くしっかり出せました」

ー良い感じの試合が出来たとー
「(キッパリと)はい」

ー先日の会見では、3月3日に藤田和之選手とのタッグが決まって、驚かれてると話されてましたが?ー
「そうですね、どういう意図で…(会社から試合を組まれたのか)と。僕の思った(藤田選手との)形とはまた違う形で(闘う事になったので)…しかし今はそれもまた、(プロレスの)学びの一つと受け止めてます」

ストロングスタイルプロレス3・3後楽園第1弾カード発表!!

スーパー・タイガーvs.藤田和之

ー気持ちの上では落ち着かれたと?ー
「はいもう、それ(タッグ結成)に関しては切り替えて、前向きに(考えています)。
それ以上に、今回河野真幸選手と初めて闘うという事もあります。そして(河野真幸選手とタッグを組む)将軍岡本選手とは、『キャプチャー』の地下室マッチでシングルで負けてるのもあって…シングルでは多分1勝1敗かな…『火祭り』では勝ってるんですけど…ここまで1勝1敗で」

河野真幸
将軍岡本(右)

■ キャプチャー 地下室マッチ 東京大会 vol.11
日時:2018年8月1日
会場:東京・王子ベースメントモンスター
<第5試合 オープンフィンガーグローブマッチ時間無制限一本勝負>
○将軍岡本
 2分10秒 TKO
●スーパータイガー
※マウントポジションからのパウンドにより

■ 第17回 真夏の祭典・火祭り2017 SHINKIBA 2DAYS 1st』
日時:2017年07月11日(火)
会場:東京・新木場1stRING

<第3試合『火祭り2017』公式戦30分1本勝負>
〇スーパー・タイガー
 9分26秒 捕獲式裏十字固め
●将軍岡本

ー決着を着けないといけないですねー
「今回はシングルマッチではないのですが、そういう気持ちはあります。
ただ、今回、藤田和之選手と、後ろにさらにメインの人(ケンドー・カシン)が…今回、またどういう事を(藤田和之選手を通して)指示をしてくるんだ?という。(無理難題を言ってくるか)解らないので…
前も後ろも、味方なのか敵なのか、という事は言えます」

ー今回のタッグは、そういう意味でも試練と?ー
「それはもう…しかし僕自身も、自分を大きくする為の…修羅場は色々潜って来てる人間と自負していますので、(試練が自分を大きくする)糧になるかな、と」

ー初手合わせとなる、河野真幸選手に対するイメージは?ー
「遡ると…佐山サトル先生が、川田(利明)さんがまだ全日本プロレスにいらっしゃった…ドン・フライトと闘う時(03年10月26日、武道館での三冠戦)に…佐山先生がそのドン・フライ対策で、オープンフィンガーグローブを着ける川田さんに指導に行かれた事がありました。
 僕も一緒に付いて、初めて全日本プロレスの道場に行ったんですが、その時に若手で居たのが河野君でした。
 それからまた、河野君が『パンクラス』に出ている時も、ちょっと接触があって、色々仲良くさせて頂いてて。何年か前には、(納谷)幸男(当時リアルジャパン所属。現DDT)も、タッグを組ませてもらっていたという事もあります。身体が大きくて、プロレスもリアルファイトもやってきた実力者で、会う度にいつか闘える日が来れば…というのは、それこそ僕がマスクを被る前から思っていましたね」

ー待望の初対戦とー
「いやもう、楽しみですね…なので、(後ろから)邪魔しないでくれ! というのが一番の気持ちでもあります(苦笑)
勿論、藤田選手とは、前回(勝利して)完全決着、とも僕は思っていないので。藤田選手との闘いに対しては僕は思うところがありますが」

ーそういう点も含めて試練だが、また、成長する糧に、と?ー
「それはもう! 今回も(プロレスラーとしての)皮を何皮も剝くぐらいの気持ちでいます。
『ストロングスタイルプロレス』は、年に何回も出来る闘いでは無いですし、他の団体に比べて試合数も少ないので…
それだけに今は、試合と、格闘技の鍛錬にプラスして、日高郁人さんにプロレスのコーチに入って頂いてます。
そのお陰で、僕の中で以前とはプロレスラーとして変わってきた部分があります。
前回の試合(藤田和之戦)では出し切れなかった部分が、他団体さん(PRO-WRESTLING A-TEAM)で、先に出てしまった…っていうのがちょっと悔しいんですけど」

ー『PRO-WRESTLING A-TEAM』で次の防衛戦も決まっているみたいですねー
「はい、3月14日(日)北千住で、挑戦者は牙城選手です。牙城選手も身体が非常に大きくて…僕も前々から気にはなっていた選手なので、挑戦してきて頂いて有り難いですし、楽しみですね。
シングルマッチでの闘いはパートナーに頼れないので本当に、僕自身を大きく成長させてもらえる場面だと思っています」

ーでは、3・3、3・14と連戦で、4月22日の後楽園『初代タイガーマスク デビュー40周年記念大会』に向けて、勢いをつけていくと?ー
「そうですね、もう、ホップ、ステップ、ジャンプ! といける様に。
『スーパー・タイガー、変わったな』
と、皆さんに思って頂ける、と思っています」

ー思ってもらえる、という気持ちというか、確信が?ー
「あります(キッパリ)」

ーその記念すべき4月22日の後楽園ですが、誰と闘いたいか、希望はありますか?ー
「そこは会社の考えもありますし、ここで言って希望が通るかどうかは解らないですが…
今回、出てるタッグマッチの相手は…味方も含めね、闘りたいです」

ー河野選手となら初シングルになりますねー
「勿論やりたいですし、将軍岡本選手と決着戦…シングルでやってみたいですし。もちろん、藤田選手とまた闘う覚悟は常にあります。それと、今回、上(メインイベント)で出られるお2人も、気になるところです」

ーメインは以前タイトルマッチを戦った船木誠勝選手と…ケンドー・カシン選手とはこれまで試合は?ー
「タッグでしか闘った事がないですね」

ーカシン選手は真っ向勝負には来てくれない印象ですがー
「そうですね。全日本プロレスにお互い参戦していた当時、カシン選手は『大仁田軍』に入って、僕は『エボリューション』で…けっこうかき回されたんで…興味は非常にあります」

ーではシングルでバチバチで?ー
「やり合いたいですね」

ー船木選手ともまた闘り合いたいと?ー
「はい。メインの対決も見たい思っています。
 とにかく、希望としては、4・22はシングルでやりたいですね。やってない人ともドンドン闘っていきたいです」

◎ストロングスタイルプロレスプレスリリース『ストロングスタイルプロレス3・3後楽園大会みどころコラム! 』
 船木誠勝とケンドー・カシンがシングル初対決! レジェンド王者奪回のスーパー・タイガーが前王者の宿敵・藤田和之と驚愕のタッグ結成! 女子のレジェンド・ジャガー横田が連続参戦!

 3月3日(水)18:00〜『初代タイガーマスク ストロングスタイルプロレスVol.9~初代タイガーマスク プレ40周年記念興行~』が開催される。
 当日は船木誠勝vs.ケンドー・カシンのシングル初対決をメインに、豪華カード全5試合がラインアップされており、当日は初代タイガーマスクも来場予定。初代タイガーマスクのデビューから40周年にあたるこの年、ストロングスタイルプロレスにとっても重要な一年となることは間違いない。アニバーサリーイヤーのスタートとなる今大会のみどころを紹介しよう。

■ “初代タイガーマスク”佐山サトル『ストロングスタイルプロレス Vol.9』
日時:3月3日(水) 開場17:00 開始18:00
会場:東京水道橋・後楽園ホール

<第1試合 タッグマッチ 30分1本勝負>
スーパー・ライダー(ストロングスタイルプロレス) 日高郁人(ショーンキャプチャー)
 vs.
阿部史典(プロレスリングBASARA) アレハンドロ(フリー)

 大会のオープニングを飾るのは、ジュニア世代闘争とも言えるタッグマッチだ。
 ベテラン組のスーパー・ライダーと日高郁人は、昨年12・7後楽園の第1試合でタッグ対決。日高のバトラーツ時代にはライダーも同マットに参戦し、お互いがバチバチやり合った仲でもある。
 今回はベテランタッグを結成し、若い世代を迎え撃つこととなった。対する阿部史典&アレハンドロ組は、活きの良さが売りのチームと言っていいだろう。
 阿部はストロングスタイルプロレスに3回連続の参戦で、ファン、関係者からの評価が高く、前回にはケンドー・カシンとのシングルマッチを実現させた。阿部は僧侶の資格を持つ異色のファイターで、硬軟自在のファイトで相手を翻弄。
 ここに空中殺法の使い手アレハンドロが加わることで、どんな化学反応が起るのか興味深い。
 初参戦のアレハンドロはすでに連続参戦を視野に入れてのストロングスタイルプロレスマット見参である。元WRESTLE-1のアレハンドロを初めて見るというファンも多いだけに、どれだけ印象を残すことができるのか。第1試合から目の離せない闘いが展開されそうだ。

<第2試合 女子プロレス スペシャルタッグマッチ 30分1本勝負>
シャガー横田(ディアナ) 雪妃真矢(アイスリボン)
 vs.
安納サオリ(フリー) 青木いつ希(ショーンキャプチャー)

 旗揚げから15年にして初めて女子の試合が組まれた昨年3月の大会。のっけから大会のベストバウトとも言えるインパクトを与え、以降、女子の試合はストロングスタイルプロレスには欠かせないピースとなった。
 前回大会では女子プロ界のスーパーレジェンド、ジャガー横田が満を持して初参戦。
 弟子のSareeeをWWEに向けて壮行するような試合となり、内容においても男子を食うような盛り上がりをもたらした。
 そのジャガーが今回も参戦し、アイスリボンの雪妃真矢とチームを結成、安納サオリ&青木いつ希組とタッグマッチで対戦する。  
 ジャガーのパートナーに抜擢された雪妃は、ホームリングのアイスリボンのほか、OZアカデミーでは雪妃魔矢として活躍。美貌に加えてヒールスタイルもこなせる選手として人気が高い。
 対する安納サオリはストロングスタイルプロレスで初の女子プロレスを成功に導いた立役者のひとり、初戦以来1年ぶりの帰還となる。女子プロ界のスーパーレジェンドと、このリングでの女子プロレス継続を決めた安納の対決は実に興味深いものとなるだろう。
 また、初参戦の青木にも期待がかかる。青木はショーンキャプチャーに所属する日高郁人の愛弟子だ。それだけに、日高直伝のバチバチファイトを期待したい。それに加え、天性の明るさも青木の持ち味。ジャガー相手にどこまで自分の良さをアピールできるか。女子レギュラーの座を掴むためにも爪痕を残したい。また、この試合に際しジャガーは、
「男子に見劣りしない女子の試合を再び」と宣言。
「ライバルはメイン(船木誠勝vs.ケンドー・カシン)」
とさえ言い切ってみせた。となれば、両方見比べてみるのが得策だろう。初代タイガーマスクが活躍していた時代から全日本女子プロレスの中心で闘っていたジャガー。これはある意味、ストロングスタイルプロレスに向けたジャガーからの挑戦状だ。

<第3試合 UWAアジアパシフィックヘビー級選手権試合 60分1本勝負>
[王者]
間下隼人(UWAアジアパシフィックヘビー級王者/ストロングスタイルプロレス)
 vs.
高岩竜一(iDENサービス) 

 昨年3・19後楽園での3WAYマッチで悲願のベルト奪取に成功、第4代UWAアジアパシフィックヘビー級王者となった間下隼人。
 6・26では横山佳和を破り初防衛を果たしたものの、以降はノンタイトルながら高岩竜一にやられっぱなし、ふがいない結果を残し続けている。
 昨年12・17後楽園でもマイクで屈辱を味わわされてしまった。そして今回、間下がチャンピオンとして大ベテランの高岩を迎え撃つ形だが、現状では挑戦者に分があると言わざるを得ないだろう。
 タイトル戦線に戻ってきた高岩は、新日本時代から数々のタイトルを獲得してきたジュニアのレジェンド的存在だ。そんな高岩を本気にさせてしまった間下に勝ち目はあるのか。しかも会見においても高岩は間下の弱さを指摘、間下自身もすんなり認めてしまうほどだった。果たして間下はベルトを守り、高岩を黙らせることができるのか、それとも高岩がベルトを巻き、UWA王座に新たなる価値観をもたらすのだろうか。ベルトを輝かせるのは若い世代でなくてはならない。それが団体としての希望だが…。なんとしても期待に応えたい間下。生え抜き王者に最大の正念場がやってきた。

<セミファイナル タッグマッチ60分1本勝負>
スーパー・タイガー(第15代レジェンド王者/ストロングスタイルプロレス) 藤田和之(はぐれIGFインターナショナル)
 vs.
河野真幸(フリー) 将軍岡本(フリー)

 前回大会で藤田和之を破り、レジェンド王座を団体に奪還してみせたスーパー・タイガー。そのスーパーが今回、なんと怨敵・藤田とタッグを結成するというから驚いた。
 とはいえ、これは選手からの強い要望ではなく、団体の意向として組まれたカードである。
 スーパーは記者会見の日にこのカードを知り、動揺を隠せなかった。藤田がこのタッグに納得しているのかも不明である。
 とにもかくにもリングに上がってみなければ機能するのかどうかもわからない危険なタッグ結成であることは間違いない。空中分解の可能性もあるだろう。同時に、予想以上の好連係が生まれる期待もないわけではない。団体サイドの考えとしてはレジェンド王座を巡る一連の抗争は一区切り、この2人が同じコーナーに立つことでなにか新しい風景が現出するのではないかと期待しているのである。
 が、やはり実際にやってみないとわからない。相手は河野真幸&将軍岡本組。元WRESTLE-1の河野は約3年ぶりの参戦で、これをきっかけにタイトル戦線参入を狙っていたとしてもおかしくないだろう。対戦相手がスーパーだけになおさらだ。しかも、藤田との対戦もあるとなれば、アピールするにはもってこいの場とも考えられる。
 岡本にも、同様のことが言えるのではないか。こちらは昨年6月以来の参戦で、UWAアジアパシフィックヘビー級王座戦線についてはひと区切りと考えていいだろう。ならば、次なる獲物はやはりスーパーが奪回したレジェンド王座か。スーパーが初防衛戦の相手を誰にするのか、こちらも含めて楽しみな一戦である。
 が、王座奪回を果たしたばかりのスーパーがメインではなくセミファイナルに登場することに今大会の謎(&問題点)がある。  
 しかもタッグを組むパートナーが前王者の藤田。夢のタッグ(悪夢のタッグにもなり得る)結成にもかかわらず、新王者はメインではなくセミ登場となった。これをスーパーがどう捕らえているのも気になるところ。今後に向けて、スーパーの動向にも注目したい。

<メインイベント シングルマッチ 60分1本勝負>
船木誠勝(フリー)
 vs.
ケンドー・カシン(はぐれIGFインターナショナル)

 レジェンド王者スーパー・タイガーを“差し置いて”メインに組まれたのは、船木誠勝vs.ケンドー・カシンのありそうでなかったシングル初対決である。
 ともに新日本プロレス出身、青森県出身という以外にも、両者には共通点が多い。
 船木が当時の史上最年少でデビューしたため見落としがちだが、両者とも同世代。しかも身長体重もほぼ同じだという。さらには海外修行地も当時のヤングライオンたちが送り出されたヨーロッパ(ドイツ&オーストリアのCWA)だった。
 が、このとき両者に決定的違いが発生する。
 タイガーマスクに憧れた船木は当時、マスクマン志望で海外にマスクを持っていった。が、現地プロモーターから正体を隠すことを認められず、マスクを被る機会なく闘っていた。
 が、後発のカシンがなぜか同地でマスクマンに変身。当時つけられたリングネームがいまでも使われているのである。これがきっかけになったのか、カシンは自信のスタイルを確立、こちらも現在の闘い方に活かされている。格闘技でも大きな実績を残した船木だが、ここにある意味コンプレックスを抱えているらしい。
 船木は自由奔放なカシンを
「うらやましい」
とさえ言うのである。そんな2人が船木の36周年となるデビュー記念日に初めてシングルで対戦するとは、なんという巡り合わせか。このカードがメインを飾る意味をファンは、そしてなによりもレジェンド王者スーパー・タイガーはどう解釈するのだろう? まるでカシンが乗り移ったかのような、ストロングスタイルプロレスからの謎かけである。(新井宏)

初代タイガーマスク 佐山サトル & ストロングスタイルプロレス 一般社団法人 初代タイガーマスク後援会 公式サイト
http://www.firsttiger.jp/

■会場所在地:東京都文京区後楽1-3-61 後楽園ホールビル 5F
■主 催:初代タイガーマスクストロングスタイルプロレス実行委員会
■共 催:一般社団法人初代タイガーマスク後援会
■席種・料金:VVIP席(特典付):20,000円/VIP席(特典付):12,000円
RS席:8.000円 /A席:6.000円/B席5.000円/トライアルシート:3,000円
■お問合せ:ユーレカ事務局03(3833)3662
■チケット発売所:
e+(イープラス):https://eplus.jp/tiger/(パソコン&スマートフォン)
ファミリーマート店内Famiポート
チケットぴあ(Pコード:847-905):0570-02-9999、
チケットぴあのお店及び、セブンイレブン各店、http://pia.jp/t 
ローソンチケット http://l-tike.com/ (Lコード:35621)、ローソン各店、
チケット&トラベル T-1:03-5275-2778、書泉グランデ:03-3295-0017
プロレス・マスク・ワールド:03-6261-1988、
オフィシャルショップ
https://rjpw-shop.ocnk.net/

【ご留意点】
※1月28日(木)大会のチケットをご購入いただいていたお客様は、そのままお手元のチケットをご利用いただけますが、開場時間・試合開始時間が変更となっておりますのでご注意ください。
※VVIP席、VIP席の購入者特典は当日会場にてお渡しいたします。
※会場内ではマスクご着用をお願い申上げます。※ご入場時検温、スタッフによるお客様の手指消毒を実施をさせていただきます。会場側規定により37.5度以上の方、ご体調不良の方のご入場はお控えいただいております。
※会場内へのアルコール飲料と食べ物の持込みは禁止といたします。水分補給を目的としたソフトドリンクの持込みは可。※ご来場前に、チケットの右端(入場時に切り取る部分)の裏面にお客様情報(氏名・住所・電話番号・メールアドレス)をご記入の上、ご来場いただければと思います。収集した個人情報は、新型コロナウイルス感染者が発生した場合の感染経路追跡のため必要に応じて保健所等公的機関への提供を行う以外、他の目的では利用いたしません。
※その他、新型コロナウイルス感染予防対策へのご協力をお願い申上げます。