みもりんショックで壮絶死してた!? “額のお札”をつけたオーカーンが自ら剥ぎ取り生還「余の力が理解できたか?」オカダをKO

 18日、新日本プロレスが両国国技館3連戦のファイナルを迎え、G1クライマックス優勝決定戦が開催となった。

 第4試合では16日の両国大会で電撃登場したオーカーン(グレート-O-カーン)が初試合、オカダ・カズチカとタッグ対決となる。2018年1月にオカダは三森すずこさんとの交際を宣言、2019年に結婚した。2018年時点でオーカーンに変貌する前の“岡倫之”は「最強のラブライバー」の異名があり、三森さんがアニメ「ラブライブ!」で声優を務めたキャラクター「園田海未」のファンを公言していた。三森さんを“奪われた”ことで壮絶死していたということなのか、“額にお札を貼られたキョンシー”状態でオーカーンは登場する。

 このパフォーマンスは遠征先の英国で披露済みだが、あらためて“額のお札”風の布を自ら剥ぎ取ったオーカーンが生還をアピール。試合も、コーナートップに座してSHOの頭を押し潰す独特の攻めやモンゴリアンチョップで支配していく。試合権利がないながらもカーンがアイアンクロースラムでオカダをKOすると、オスプレイが足4の字固めをSHOに決めて勝利をもぎ取った。

 バックステージでオーカーンは「ひれ伏せ! 愚民ども……! 余の力が理解できたか? オカダ……楽しみだなぁ!」。変貌前の遺恨が残っているかどうかをうかがい知ることはできないが、オカダとオーカーンのシングルマッチが急浮上した。

 
■ 新日本プロレス レック Presents G1 CLIMAX 30
日時:10月18日(日)15:00
会場:東京・両国国技館 観衆2,928人(主催者発表)

<第1試合>
矢野 通
●YOSHI-HASHI
石井智宏
後藤洋央紀
  10分34秒 体固め
〇DOUKI
エル・デスペラード
ザック・セイバーJr.
タイチ

<第2試合>
〇高橋ヒロム
鷹木信悟
  11分54秒 TIME BOMB⇒片エビ固め
●金丸義信
鈴木みのる

<第3試合>
マスター・ワト
ジェフ・コブ
ジュース・ロビンソン
〇棚橋弘至
  9分12秒 テキサスクローバーホールド
●外道
石森太二
KENTA
ジェイ・ホワイト

<第4試合>
●SHO
オカダ・カズチカ
  12分36秒 足4の字固め
グレート-O-カーン
〇ウィル・オスプレイ

<第5試合>
●BUSHI
内藤哲也
  14分14秒 Scorpion Deathlock
高橋裕二郎
〇“キング・オブ・ダークネス”EVIL

<第6試合/「G1 CLIMAX 30」優勝決定戦>
<Aブロック1位>
〇飯伏幸太
  35分12秒 カミゴェ⇒片エビ固め
●SANADA
<Bブロック1位>
※飯伏幸太が『G1 CLIMAX』2連覇


 「G1クライマックス」両国国技館大会3連戦レポート&シリーズ総括は週刊ファイト10月29日号(10月23日発売分)に収録されました。

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