メインのトリ石原將伍はKO敗け!ジャパンキックバンタム級新王者は翼!「KICK Insust 9」二部!新宿FACE大会!

 11月9日(土)東京・新宿FACEにて2部構成で開催されたジャパンキックボクシング協会主催興行「KICK Insist 9」2部。ダブルメインのトリは、3月タイでの試合中アクシデントによる負傷でブランクをつくった石原將伍が復帰戦で、タイ国チョンロン・ムエサイアム認定スーパーフェザー級王座決定戦に挑んだが1Rから蹴りでペースを握られ、2Rロー、ミドルでロープ際まで追い詰められ右ハイキックで大の字になりダウン。すぐにレフェリーが試合を止めて石原の王座戴冠は叶わなかった。
 もうひとつのメインは、馬渡亮太が返上して空位となったジャパンキック協会バンタム級王座決定戦で、ここ一年で5戦全勝4KOと急成長の2位・翼が以前も勝利している3位・田中亮平で争われた。試合は有効打で優り、各ジャッジが3ポイント差をつける内容の判定で翼が王座戴冠を果たしたが、田中も最後まで食い下がり好勝負となった。
 また試合開始前にジャパンキック協会ミドル級1位・今野顕彰は、新日本キックボクシング協会からの功績を称えられジャパンキック協会ミドル級王者に認定された。そしてその後のセミファイナルでNKBミドル級4位・剱田昌弘に判定勝で認定王者第一戦を白星で飾った。

■ ジャパンキックボクシング協会「KICK Insist9」
日時:2019年11月9日(土)
2部 開場17:30 開始18:00
1部 開場13:30 開始14:00
会場:東京・新宿FACE
主催:株式会社VICTORY SPIRITS、治政館ジム・ビクトリージム
認定:ジャパンキックボクシング協会

【2部】
<第8試合 ダブルメインイベント タイ国チョンロン・ムエサイアム認定スーパーフェザー級王座決定戦 3分5R>
●石原將伍(同級2位・ジャパンキックボクシング協会フェザー級王者/ビクトリージム)
 2RTKO 58秒※右ハイキック
○ペットルン・シットパーケット(同級5位/タイ)

<第7試合 ダブルメインイベント ジャパンキックボクシング協会バンタム級王座決定戦3分5R>
○翼(ジャパンキックボクシング協会バンタム級2位/ビクトリージム)
 判定3-0(三者50-47)
●田中亮平(同級3位/市原ジム)
※初代王者の馬渡亮太選手(治政館)が王座を返上し、空位となった王座の決定戦

<第6試合 セミファイナル ジャパンキックvsNKB交流戦 62kg 契約3分3R>
○永澤サムエル聖光(ジャパンキックボクシング協会ライト級1位/ビクトリージム)
 3RTKO 2分29秒※肘によるカット2度目チェックでストップ
●棚橋賢二郎(NKBライト級1位/NKB・拳心館)

<第5試合 セミファイナル ジャパンキックvsNKB交流戦 ミドル級 3分3R>
○今野顕彰(ジャパンキックボクシング協会ミドル級王者/市原ジム)
 判定3-0(二者30-28,30-29)
●剱田昌弘(NKBミドル級4位/NKB・テツジム)

<第4試合 ウェルター級 3分3R>
○モトヤスック(同級2位/治政館)
 判定3-0(三者30-28)
●宮城涼矢(真樹ジム沖縄)

<第3試合 ライト級 3分3R>
○野崎元気(同級4位/誠真ジム)
 判定3-0(30-28,二者30-29)
●角谷祐介(ムエタイオープン スーパーフェザー級1位/NEXT LEVEL渋谷)

<第2試合 60kg契約 3分3R>
○睦雅(ビクトリージム)
 判定3-0(二者30-26,30-27)睦雅は2Rダウンを奪う
●眞斗(キックボクシングジムKIX)

<第1試合 56kg契約 3分3R>
●西原茉生(チームチトク)
 判定0-3(28-29,29-30,28-30)
○健・センチャイジム(センチャイムエタイジム)

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