長州力が深夜番組『地獄絵図グランプリ』に出演、地獄体験を語る!?

 9月19日(木)24時9分から読売テレビ系『地獄絵図グランプリ』という番組が放送され、長州力がVTR出演した。番組のコンセプトは、今まで体験した地獄エピソードを話すというもの。
 スタジオではメインMCの東野幸治が閻魔を演じ、フリー・アナウンサーの宇垣美里が地獄の案内役となる。かまいたち(山内健司、濱家隆一)と夏菜がスタジオ・ゲスト。
 さて、長州はどんな地獄エピソードを語るのか?


※月額999円ファイトクラブで読む(クレジットカード、銀行振込対応)
▼[ファイトクラブ]長州力がリングに別れ 引退試合でキングコング弾に沈む 6・26後楽園

[ファイトクラブ]長州力がリングに別れ 引退試合でキングコング弾に沈む 6・26後楽園

長州はテッパンのアンドレ・ネタを語り始めるも……

「アンドレを見たときはビックリして、やりたくないと思った」
 長州はいきなりアンドレ・ザ・ジャイアントと対戦したときの地獄を話し始めた。長州にとってアンドレ・ネタはテッパンである。

長州「何もできないし、もう逃げ回ってるだけ。だからもう、んに(意味不明)、怖い……、ヘタすりゃ、っん……という、もう……」
スタッフ「え?」
長州「お~ん、とにかくやりたくなかったな……」
スタッフ「え?」
長州「怖いっていうか、対応しきれな(いっていう)……」
スタッフ「え?」
長州「……俺、そんなに滑舌悪い?」

 GK金沢氏じゃあるまいし、番組スタッフが『長州語』を理解できるわけもない。しかし、VTRを見ていた東野幸治は「スタッフも失礼やで。あれだけ聞き返したら、長州さんも滑舌悪いと思いはるやん」と閻魔にもかかわらず長州に同情した。

▼長州テッパンのアンドレ・ネタも、番組スタッフには伝わらず

長州力が福岡の宿舎で体験した地獄の話(?)

 滑舌が悪くて聞き取れなかったため、スタッフは別の地獄エピソードを訊いてみた。

「45年間プロレスやってると、いろんな所に行くから、やっぱり宿泊所ですよね。福岡はもう、ヤバかったよね。3階で若い選手が膝を抱いて、廊下に座り込んでるんですよ。朝方に。ん、アレ? と思って、『中で寝ろ』って言ったら、『中に入れない』って言うんですよ。誰かがいる、って。『あのカーテンを見てみろよ』って言うんですよ。でも僕には見えない。カーテンが揺らいでるんだけど、『男と女が見えねえのか』って言うんですよ。それで腕を引っ張って部屋に連れていこうとしたら、練習でも出ないような力で振り払って、押しのけて。エレベーターへ逃げて行くんだよ……」
「すいません、長州さん。それは地獄の話じゃなくて、怪談の話……」
「……」

 これでVTRは終了。結局、長州は何しに出て来たんだ!? その若い選手は、地獄へ行ったのかも知れないが……。
「これはスタッフが悪いよ!」と閻魔・東野幸治は最後まで長州に同情的だった。

【追記】
 どーでもいい情報かも知れないが、番組内では本誌提供の写真が使われていた。


※490円電子書籍e-bookで読む(PayPal決済easypay、銀行振込対応)
’19年09月19日号MSG2連戦 ノアN1 猪木IWGP Impact移籍 ラガーマン DEEP イリエマン