「W-1内でこのベルトの価値をどんどん高めていきたい」 新W-1王者の稲葉が一夜明け会見!

9月3日(月)、都内・GSPメディアセンターにて、W-1が記者会見を実施。昨日の横浜文化体育館大会でT-HawkからW-1チャンピオンシップを奪回した稲葉大樹が会見に出席し、一夜明けての心境と今後について語った。

『W-1 GP 2019』に優勝してT-Hawkへの挑戦権を獲得し、3年ぶりに年間最大のビッグマッチで王座を手中に収めた稲葉。自身の勝因を「本当に気持ちが上回ったということに尽きる」とコメント。「次やったらどうなるかわからないし、それがまた楽しい。またやりたいなって素直に思えた」と語ったように、T-Hawkとの闘いに対して充実感を感じていたようだ。

今後に関しては同世代である土肥孝司、芦野祥太郎、羆嵐との防衛戦も頭にあるようだが、その一方で「若い子たちも凄いがんばっているんで、その中で飛び抜けた子たちとやってみたい」と若手にもチャンスを与える腹づもり。いずれにしても、流出していた王座を獲り戻し、「まずはW-1内でこのベルトの価値をどんどん高めていきたい」と団体内でのタイトル戦線活発化を誓っていた。

稲葉大樹のコメント

「昨日の横浜文化体育館でT-Hawk選手とのタイトルマッチに勝って第15代W-1王者になりました稲葉大樹です。昨日の試合を振り返ってみて、やっぱりリング上のタイトルマッチは2人なんですけども、やっぱり僕はT-Hawk選手の後ろにOWEの選手や#STRONGHEARTSの選手、またファンの応援している方々、世界のT-Hawkファン、OWEファン、#STRONGHEARTSファンの人が見えた気がします。だから一発一発チョップもいつも以上に重かったし、技一つ一つも重かったですけど、僕自身もW-1でタイトルマッチに立てなかった選手、またW-1を応援してくれるファンの気持ちを持ってリングに上がったつもりなので。その中でT-Hawk選手に勝って、W-1にベルトを持ってこれたのは凄いうれしいです」

【質疑応答】

──お互い気持ちを背負って闘ったということなんですけど、稲葉選手が勝った勝因はご自分ではどのように考えていらっしゃいますか?

稲葉 本当に気持ちが上回ったということに尽きると思います。本当にちょっとの差だと思いますね。次やったらどうなるかわからないし、それがまた楽しい。T-Hawk選手とはそういう試合になると思うんでそれがまた楽しみだなと思いました。終わったあとに握手したのも素直にやって自分自身も楽しかったですし、またやりたいなって素直に思えたので。もちろんW-1と#STRONGHEARTS、やっぱり外敵っていうのはあったんですけど、そこは素直にありがとうございましたという感情でお互い握手ができたと思います。

──3年前にも横浜文体のメインに立ち、このW-1のベルトを獲りました。今回と3年前の違いはご自身でどのようにお感じになっていらっしゃいますか?

稲葉 その3年で怪我もしたし、欠場もしたし、タッグベルトに挑戦したり『W-1 GP』で優勝した経験もあったし、そういうW-1内の経験もあったし、あの3年前は経験もないまま急遽決まった文体でのタイトルマッチということだったんですけど、自分自身でも経験値をきちんと積んでの今回の文体だったので、それはそれで自分は成長できてたなと思いました。

──戦前にT-Hawk選手と見た目でも勝負したいとおっしゃっていましたけど、コスチュームや髪の毛の色を変えたのもそういうことも含まれてのことなんでしょうか?

稲葉 そこもありますね。やっぱり自分の中で今回のタイトルマッチでW-1としても稲葉大樹としても変わりたいなというのがあったのでもちろん内面からも大事ですけど、外面からもぱっと見てわかるように変われればなと思ってこういうふうに変えてみました。

──見た目の勝負は勝ったと思われますか?

稲葉 見た目の勝負はどうなんですかね?(笑)。それを会場でアンケートとか取ってくれたらよかったですけど、見た目の勝負はどうでしょう?(笑)。向こうも相当カッコよかったですから。ちょっとわからないです(笑)。

──負けてはないなと。

稲葉 負けてないなと思います(笑)。

──今後防衛戦などに関してプランとか考えていらっしゃるんですか?

稲葉 やっぱりW-1内で今だと土肥選手、羆嵐選手、芦野選手とW-1を引っ張っていくと言ったので、その中でまたチャンピオンシップできたらいいなと思いますし、若い子たちも凄いがんばっているんで、その中で飛び抜けた子たちとやってみたいというのはありますね。だから、まずはW-1内でこのベルトの価値をドンドン高めていきたいなと思っています。


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