7・11「SEAdLINNNG~SUMMER BLAST 2019~」後楽園ホール大会全カード決定!記者会見が開催される!

(両者が調印書にサイン)

 アマゾン「ワタシはプレデター。パワー、チャンピオン。ユーセッド“アマゾン、ダメ。NO GOOD”。ワタシはシードリングのチャンピオンになる」

 彩羽「自分はこのベルトを獲って、タイトルマッチ前には相当な覚悟を持ってやってきて、今もそれはあります。女子プロレスもっと変えていきたいし“景色を変えたい”ってずっと言ってますけども、そのためにはこのベルトと共に成長していきたいです。タイトルマッチは魂ゆさぶる試合をやっていきたいっていう願望もずっと持ってます。ただ、アマゾン…試合後にゴング鳴った後にもかかわらずいろいろ暴れ始めましたけど、挑戦したいなら挑戦したいで、そのまま言葉で言えばいいと思います。アマゾンも日本語が言えないのか体で当たってきましたけど、自分はあんまそういうの好きじゃないですね。しっかり叩きつぶしたいと思います」

 ━━外国人選手との対戦は豊富だが、アマゾンについての評価は?
 彩羽「外国人の選手とはいろいろ当たるんですけど、アマゾンに関してはまだよくわかんないです。デカくてパワーがあるっていうだけで、強いとか脅威的だとか…そういうふうには自分は思わないです。アマゾンに対してのリスペクトはあんまないので、もう早くつぶしたいと思います。早く終わらせたいですね」
 ━━王者としての展望について。
 彩羽「ベルトは飾りじゃないと思ってるんですよ。生き物だと思ってるので、ベルトを持ってるレスラーが価値を上げていく。どんなベルトにするかっていうのはレスラー自身にかかってるし、それによってベルトも活きてくると思ってるので。このベルトと共に女子プロレスの景色を変えたい。もうそれだけです」

 (写真撮影の際)
 彩羽「日本語がわからない? アイ・ドント・ライク・ユー。ユー・アー・ノット・プレデターユー・ノーストロング。ユー・アー・ビッチ!」
 (怒ったアマゾンがつかみかかり、彩羽をテーブルの上に叩きつける)
 アマゾン「バカ・ニホンジン!」

 下田「前回の新木場大会での試合後のやり取りが、今はSNSの時代で安里紗のブログから拝見したんですけど、なんか“下品”とかそのへんのことがわからないんですけど(苦笑)。安里紗とのシングルというのは自分の中でとても特別なものだと思っていたんですが、いざこうやって決まってしまうと、なんでしょう?…“やるしかない”っていうことだけで、私と安里紗にしか見せれない試合っていうのは絶対あると思って。自分の限界まで彼女にそれをぶつけていきたいなと思っています」

 中島「今回、下田さんとのシングルが決まりまして本当に嬉しくて、前回の(後楽園)ホールからずっと“ナナエ”って言ってましたけど、こうやって下田美馬が立ちはだかるっていうのは自分がこれからどんどん上がっていく上ですごくおもしろいストーリーだと思いますし、私のためのストーリーだと思うんで。大好きな下田美馬の女子プロレスを全部丸飲みして自分の力にしたいなと思います!」

 ━━下田に対して、怖さという気持ちは持っている?
 中島「怖さっていうのは…なんですかね? 私がこのプロレス人生の中で1番怖かった、つらかった試合っていうのが豊田真奈美選手と組んで、下田美馬選手・堀田祐美子っていうタッグマッチ。ホントにもう試合中に“もう立てない、立ちたくない”って初めて…唯一ですかね。思った試合で。その時の怖さっていうのはもちろん忘れてはないですけど、今の自分が下田美馬に負けるか? っていったら私は“勝てる”と思ってるので。きっちり勝ちにいきます」
 ━━その試合を覚えている?
 下田「ごめんなさい、ハッキリ言って覚えてないです(笑)」
 中島「信じらんない!! 信じらんないです、下田さん(笑)」
 下田「でも私は今、安里紗のことをとても怖いと思ってます、事実。私に勝つという安里紗、“安里紗に負けたくない”という私がいて。勝敗でいってしまえば勝つか負けるかしかないと思うんですけど、私は彼女に“勝ちたい”っていうより“負けたくない”。なぜかというとこの子が13年前、AtoZって団体に入って来た時に、その怖い試合を私が体験させたっていう責任があるので負けることもできないし、ただ“勝つ”ことより“負けたくない”です。それが試合の内容、動き、すべてに対して彼女に勝つのではなく、私は負けません。その意地を彼女にぶつけたいなと思ってます」
 中島「私は勝ちます!」
 下田「私は負けません! あと“下品”といった意味を私はわからないんですけど、どうなんでしょう?(苦笑)」
 中島「私じゃないですよ!? ナナエが言ったんですよ。ナナエが“最上級の下品”だと…」
 下田「私はそれがとても素晴らしい褒め言葉なのかちょっとわからないんですけど、安里紗の場合はその要素があると思うんですね」
 中島「いやいや」
 下田「でも誰も、私も下品だと思ってない」
 奈七永「最上級の下品です」
 下田「やっぱこれは褒められてると認識した上で、安里紗にひとこと言いたいのは私に勝つことはできるかもしれない。でも私を超えることができるのか?…っていうことが。ただ単にシングルマッチが決まって、私の中ではとてもスペシャルなカードっていうのを、私がもし最期をまた迎えるとしたら“最期は安里紗かな?”って思ってる気持ちもありました。でもこれが実現してしまうとなると“負けたくない”ってまだ意地が出てくるぶん、安里紗には“私を超えられるのか?”っていう。もう意地でやってますから、私。ただ、みっともない下品さは見せません。“安里紗に負けなくない下品さ”っていうのはありますね、心の中に。“勝ってやる”っていうことは言えません。そこの人間力の闘いでもあると思う。だってこの子が(AtoZに)飛び込んできた時に私と堀田祐美子がいたっていうところでは責任もあるし、彼女をうらやましいと思う。前向きに真っすぐプロレスだけを考えられる環境にいて、私を超えたからってどうなるもんでもないと思う。ただ、いろんなチャンス…私を踏み台にして奈七永に挑みたいとか、そういう未来があるじゃないですか。そこが私との違いで、私は彼女の踏み台になるつもりもないし“負けません”…っていうことは、それを皆さんに感じ取ってほしいなって思います」
 中島「勝ちます! 超えます!」

  ━━以前から下田との対戦を希望していた理由は?
 中島「憧れっていうのももちろんありますし、AtoZにいた堀田祐美子、阿部幸江、華名(現ASUKA)…すべてさんざん闘ってきて全部勝ってるんで。唯一、13年間シングルを1度もしてない下田美馬。きっちり勝ちたいです。私の好きな女子プロレスって本当に下田美馬なんですよ。なので、それに勝つことですべて私のものにしたいなと思います。やっぱり私はラスカチョさん(ラス・カチョーラス・オリエンタレス/下田美馬&三田英津子)が大好きで、もちろんピンクの下田さんが大好きで…。消火器使ったりとか破天荒でそういうところがすごい好きで、ハスキーボイスにも憧れます。この試合に女子プロレスのすべてが詰まってると私は思ってるので。今のプロレスには負けない“私の大好きな女子プロレス”をきっちりやりあげたいなと思います」
 下田「私は中島安里紗という選手が…いま自分のことを言われたからではなくて、理想の選手だと。私が“もし、もっと若かったらこういう動きをしたいな”って思う選手で、私の中ではとてもやりやすいぶん、リスクも大きいと思うんですね。負けたくない、もっと上に行くっていう…2人にしかできない試合、それが安里紗の言う女子プロレスという試合というのならば、そうなんだろうけど。今現在の下田美馬と今現在の中島安里紗の試合は最高級な、最上級な試合になるっていう自信があります。頑張ります」

 ━━シングルのベルトを巻いている彩羽について。
 中島「ベルトが似合ってないかなっていう…カッコ良さ、強さ、全部が上辺っていうか。だからあのベルトを持って今、重くて重くて大変だと思うんでね。“もうちょっと頑張って”って感じですけど」
 ━━今後、シードリングとどのように関わっていきたい?
 下田「しばらくメキシコに戻ってて、日本に帰ってきた時に上がったリングがシードリング。声をかけて頂いて…ここってキャリアがあるからこそ自分が埋もれないようにしなければいけない気持ちがとても強くて。どこの団体に上がってる時も責任感を持ってやってるのは変わらないんですけど、若い選手が多い中で自分がそこに埋もれたくない。声をかけて頂くことにとても感謝をしながら、自分というものを出さなければいけないと思ってて。とても刺激のある団体でやりがいを感じてるので、自分なりに上がり続けたいなという気持ちはあります」

 奈七永「23周年になって、またタッグのベルトに挑戦することになりましたが…青コーナーに立つということで“なんとも高橋奈七永らしいな”と思ってます。いろんな山あり谷ありを乗り越えてきての高橋奈七永の今なので。今しかできない闘いを今回は里村明衣子選手が隣りに立って、皆さんにお見せできるっていうのが最高にワクワクしてます。さっき中島が“これが女子プロレスだ”って言ってたんですけど、“そんなのお門違いだよ”っていうことを、この試合でしっかり見せていきたいなと思います」

 里村「里村明衣子と高橋奈七永の最強タッグに匹敵する対戦相手だと思いますが、この試合で里村&高橋の世代の強さと輝きをお見せします」(不在のため代読)

 世志琥「ビヨンド・ザ・シー・タッグチャンピオンの世志琥です。ベルトを獲ってから初の防衛戦になるんですけど、まぁ高橋奈七永・里村明衣子…初めての防衛戦の相手としては不足はないのかなと思ってます。…けども、やっぱり防衛ロード1戦目でこのベルト手放すわけにいかないんで。そこはマジ気合い入れていくんで、楽しみにしててください」

 松本「ぶっ壊すぞー!! “破壊する女”松本浩代です。私をシードリング出禁にした高橋奈七永が私に挑戦? 頭の中が??? でも、そんなことより私は世志琥とタッグのベルトを獲ったけど、女子プロレス界一のタッグ屋を目指すつもりなんてない。ただ単に強い奴らと闘っていきたい。高橋奈七永と里村明衣子、願ったり叶ったりの相手。こういう相手と試合がしたかった! 全員ぶっ壊すぞ!」(不在のため代読)

 奈七永「なんで(松本は)来てないの? 里村明衣子ともなれば忙しいんだよ。松本浩代はヒマなはずなんだよ。何ひとつぶっ壊したことないくせに、こういうありきたりなコメントでホントつまんない。たぶん世志琥はタッグ屋が好きだと思う。パートナーとの意思疎通が全然できてない! そこはちょっとヤバイんじゃないですかね?」
 世志琥「あのさぁ、そういうこと言ってるけど現タッグチャンピオンだからね? 松本浩代を出禁にして、その松本にベルト獲られてんだよ。どうも思わねぇのかよ?」
 奈七永「私が獲られてるわけじゃなくて、次すぐ獲っちゃうから」
 世志琥「シードリングのベルト獲られてんだからな?」
 奈七永「それはムカつくんだよ! それがムカつくの!」
 世志琥「こっちはちゃんと(結果を)残してんだよ。そういうふうに言われる筋合いがないわ。そっちはタッグだってそんな組んだこともないくせに、急にタッグ組んでベルトに挑戦するとか言って、そっちだってノリでしかないんじゃねぇの?」
 奈七永「その“ノリ”が大事なんですよ。わかりますか?」
 世志琥「マジ頭がイカレてるわ。ヤベー」
 奈七永「ワクワクするじゃないですか。里村明衣子&高橋奈七永組なんですよ。それがベルト巻いて…」
 世志琥「それだったら、こっちだってワクワクするじゃないですか。出禁になった松本浩代がタッグチャンピオンですよ。それこそビックリじゃん。高橋奈七永を踏みにじって…」
 奈七永「松本なんてこんなちっちゃい話だから。里村明衣子なんて(両手で大きく輪を作って)こんなですよ」
 世志琥「何それ? ゴミの山?」
 奈七永「空」
 世志琥「ヤバイ。死んでる。お星様だって」

 ━━里村についての印象は?
 奈七永「侍(さむらい)ですね。現代に生きる侍そのものですよ。自分の思いを貫く強さ、選手としての強さ、そして人間としての強さになってますね。センダイガールズを引っ張っていってて、今チャンピオンじゃないかもしれない。私もチャンピオンじゃないかもしれない。だけれども今まで築き上げてきた歴史っていうものが揺るがないんですよ。だから里村明衣子の歴史、高橋奈七永の歴史、これが合致するともうヤバイことになるんですよ。それが無限大の証かなと思います」
 世志琥「自分からしたら“今さら”って感じですよね、里村明衣子とか。正直、今の自分にとって里村明衣子は必要がないというか。今、自分たちの世代が上がってきてるところで里村明衣子とか高橋奈七永とか、まったく必要がない存在ですね。むしろジャマ」
 奈七永「幸せに思いなさいよ」
 世志琥「ジャマなものは排除するだけです」

 ━━里村とのタッグに不安はない?
 奈七永「不安は全然ないです、今。先月、小橋さんの大会(6・10後楽園)で試合をしたんですけど、それが7年ぶりぐらいだったんですけど、7年シングルマッチをやってないといえども里村選手のパッションがもう手に取るようにわかって、パッションとパッションの会話を20分間リングで存分にできたので。それが1番モチベーションになってます」
 ━━里村とのタッグは何年ぶりになる?
 奈七永「たぶんスターダム時代にブル中野選手の引退の大会で、さくら(えみ)選手もいたんですけど6人タッグで3人で組んだ思い出があります。あとは『息吹』で組んだ覚えがあって…それぐらいしか覚えてないですね」
 ━━里村とドローになって、決着をつけるよりもタッグを組むのは?
 奈七永「私のクセですね。もっと知りたいなって思うと隣りに立ちたいなって思う。タッグでいうのはそれぐらい奥が深いと思ってて“当たっても良し、組んでも良し”みたいになれるっていう、なんか…魂レベルの感覚です」
 ━━相手チームで警戒する点などは?
 世志琥「自分は個々が強ければ問題ないと思うんで。自分たちの世代が上に行くのに、つっかえてると思ってるんで。今シードリングで彩羽匠がチャンピオンになってますけど、もちろん自分もそこを見据えてますし。こないだシングルで負けた借りもきちんと返さなきゃいけないと思ってるんで。そのためにもやっぱりこの防衛戦で結果を残さなきゃいけないと思ってるんで」
 奈七永「警戒するところは世志琥の体重かなと思ってます。太りすぎだろうなと思ってるんで」
 世志琥「ビビってるの? 動けるし。そこしかないんですよね、結局。言うところが。つまんねぇよなマジで。23年やってて出てくるコメントが“体重”ですよ? クソつまんねぇわマジ。なんで挑戦してくるの?」
 奈七永「ベルトを頂こうかなと思って…23周年のお祝いに」
 世志琥「ホント、バカバカしいね。こうやって会見やって、たいしたコメントも言わないで挑戦者のくせしてよ。そんなもんすか? だから中島安里紗にも、そうやってやられんじゃないの? ヘラヘラしてんじゃないのオマエ? シングルのベルト取られてから」
 奈七永「楽しくて楽しくて、プロレスが。私も若いときは“負けたらやってる価値ないな”とか“辞めたほうがいいな”とか、さんざん思ってきて。“なんで勝てないんだ?”っていうところを通り越してきて、勝負論がなければ終わりですけど“負けていい”なんて一個も思ってないんで。それを乗り越えられる強さを私はもう身につけたわけで、それをお客さんにお見せできるのが真のプロレスラーだと私は思ってます。なので、今ここでツンケンしたって私的にはそっちのほうがおもしろくないかなと思います」
 世志琥「こういうタイトルマッチの会見をしてて、ベルトが欲しいっていう思いがいっさい伝わらない。自分からしたら」
 奈七永「そんなわけないじゃんか。アホか! どんな思いでシードリングをやってきて、ベルトまでたどり着こうとしてるかっていうことが、オマエにはわかんないんだよ。だからオマエも薄っぺらいよ、中島と一緒だよ」
 世志琥「一緒にすんじゃねぇ、あんなヤツとよ! こっちは“伝わってこない”って言ってんの。“里村と組めて嬉しい”、“ノリでベルトに挑戦します”? こっちからしたら“ふざけんなよ”だよ!」
 奈七永「まぁまぁ、勢いっていうのはどっちにつくかわからないんで。ベルトもどっちを選ぶかわかりませんから。自分は“自分を超えていきたい”っていつも思ってるんで。進んでいくことが大好きなので、私は里村選手と組んで新しい…そう、新しい景色ですよ!(彩羽を呼び寄せて)私はシングルマッチでベルトを奪われました。だけど今まで感じたことがない、後輩に負けて“早くこの子が作る新しい景色を見たいな”って思わされたんですよ。じゃあ世志琥はどう思うんだ? 匠はどう思うんだ?」
 彩羽「世志琥さん、自分たちしかいないですよマジで。自分はそう思います」
 世志琥「そりゃそうでしょ。ウチらの世代がやってかなきゃいけないんだから。盛り上げなきゃいけないんだよ、女子プロレスを」
 奈七永「わかってんじゃんかよ」
 世志琥「当たりめぇだろが。基本だよ」
 奈七永「2人が新しい景色を皆さんに! ワクワクする世界をお見せできるか? っていうことを今みんな闘ってるわけで。“頑張ろうね”っていうだけではないよ、もちろん。だけど、人は1人じゃ生きられないわけですよ! だから力を今…!」

 (世志琥と彩羽が奈七永のテンションに困惑)
 彩羽「言ってる意味はわかってますけど…奈七永さん大丈夫ですか?(苦笑)」
 世志琥「結局、何が言いたいの?」
 奈七永「新しい世界というものを誰が見せて、作っていけるか? っていうことの闘いだ! 頑張っていこうぜ!」

 (中島が奈七永に襲いかかり乱闘に)
 中島「仲良しこよしがつまんねぇって言ってんだよ! つまんなくしてんだよ、オメーがよ! いつまでもヘラヘラしてんじゃねぇぞ、クソパッションヤローがよ!!」
 (中島が退席)
 世志琥「ほらね? オメーがそうやってヘラヘラしてっからさ、ヤツが出てくんだよ。ちょっとは勉強したほうがいいよ、何回もやられてんだから」
 奈七永「……私はやめませんよ」
 世志琥「ロクなヤツいねぇな」

■ 「SEAdLINNNG~SUMMER BLAST 2019~」
日時:2019年7月11日(木)19:00START /18:00OPEN
会場:東京・後楽園ホール

〈第1試合 シングルマッチ20分1本勝負〉
小林香萌 vs. 有田ひめか(アクトレスガールズ)

〈第2試合 ハイスピードタッグマッチ 20分1本勝負〉
真琴&朱崇花 vs. 星月芽依(Marvelous)&Maria(Marvelous)

〈第3試合 タッグマッチ 20分1本勝負〉
水波綾(プロレスリングWAVE)&高瀬みゆき(アクトレスガールズ) vs. 志田光(AEW/MAKAI)&神童ミコト(Marvelous)
※志田選手シードリング初登場!

〈第4試合 スペシャルシングルマッチ 20分1本勝負 〉
中島安里紗 vs. 下田美馬
※初シングル

〈セミファイナル SEAdLINNNG BEYOND THE SEA Single Championship 30分1本勝負〉
[王者] 彩羽匠(Marvelous)vs. [挑戦者] アマゾン
※初防衛戦。挑戦者が勝利した場合第3代王者となる。

〈メインイベント SEAdLINNNG BEYOND THE SEA Tag Championship 30分1本勝負〜高橋奈七永23周年記念試合〜〉
[王者チーム]世志琥&松本浩代 vs [挑戦者チーム]高橋奈七永&里村明衣子(センダイガールズ)
※第5代王者チームの初防衛戦。挑戦者チームが勝利した場合、第6代王者となる。

[チケット料金]
■dシート(特別リングサイド) ¥7,000
■REDシート(指定席A) ¥5,000
■BLUEシート(指定席B) ¥4,000
■YELLOWシート(指定席C) ¥3,000
■レディースシート(西ひな段上) ¥4,000 ※SEAdLINNNG事務所にて取り扱い
■dフレンズシート(高校生以下) ¥1,000 ※当日のみ・要身分証
dフレンズシート以外当日¥500アップ

[主催]
株式会社SEAdLINNNG (seadlinnng.com)
[お問い合わせ電話]
044-201-1341
[メール]
info@seadlinnng.com
[チケット販売所]
□SEAdLINNNG事務所(http://seadlinnng.com/ticketform)
□チケットぴあ(0570-02-9999)Pコード842-817
□e+ イープラスhttp://eplus.jp/sead/(PC&携帯)ファミリーマート店内Famiポート
□ローソンチケット(0570-084-003)
□プロレスショップ チャンピオン (03-3221-6237)
□後楽園ホール (03-5800-9999)
[会場アクセス]
東京都文京区後楽1-3-61 JR総武線・都営地下鉄三田線「水道橋駅」、地下鉄丸の内線・南北線「後楽園駅」から徒歩4分


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▼[ファイトクラブ]総選挙ビジネスの終焉とプロレスの数式:6・16アクトレスガール安納vs.本間

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