ペロ・アグアヨ追悼!ブルー・デーモンJr.が6人タッグで勝利!AAA テレビテーピング大会

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 7月3日(現地時間)にサン・ルイス・ポトシ州サン・ルイス・ポトシで『AAA テレビテーピング大会』が開催された。

 今大会の冒頭ではスペル・エストレージャであるペロ・アグアヨさんが73歳でお亡くなりになった為、追悼式が行われた。アグアヨさんのリングネームの “Perro” とは「犬」を意味し、日本では『山犬』の異名で呼ばれた。日本ではルチャリブレでは異色のラフファイターであり、主に素顔のルードとして活躍したと紹介されるが、本国メキシコではUWA、CMLL、AAAとメジャー団体全てトップで活躍し、レスラーとしての活動期間なども考えればルチャリブレへの貢献度はエル・サント以上という評価すらある。

メキシコから日本へ、グラン浜田との名勝負数え唄は果てしなく続いた。

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新日プロに初来日したペロを、京王プラザホテルの部屋を訪れ、プレゼントされたTシャツを着て:::^^。ロビーまで見送ってくれたペロさん。寺内1/2兵衛のviva素晴らしきプロレス#5より

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1996年5月ロスの『プロレス平和の祭典』前日パーティ会場の「ニューオータニ」で、ぺロと約5年振りの再会を果たす^^・・。その時に貰ったサインです!

 大会メインはAAA年間最大大会トリプレマニアのメインで究極の決着戦、マスカラ・コントラ・カベジェラ(敗者、覆面剥ぎ、髪切りマッチ)を行う事が決定しているブルー・デーモンJr.とドクトル・ワグナーJr.のレジェンド同士が6人タッグマッチで激突。デーモンJr.はレイ・エスコルピオン、エル・テハノJr.と組み、ワグナーJr.はサイコ・クラウン、パガノと組んでの対戦となった。
 試合開始と同時に襲いかかるルード軍。いつも通り、デーモンJr.はワグナーJr.に狙いをさだめ場外で攻撃を繰り返し、ワグナーJr.は大流血。ワグナーJr.の血をデーモンJr.は身体に塗って狂気のアピールをする。テクニコ軍も反撃を試みようとするもデーモンJr.の悪の指令が冴え、三対一の体勢にしてルード軍が攻め続ける。そしてデーモンJr.はワグナーJr.にパイルドライバーを決めたのだった。メキシコマットは堅い為、致命傷となりワグナーJr.は戦線離脱となり、更に暴れ足りないのか、セコンドにいたワグナーJr.の息子二人もリングに上げて痛めつけるデーモンJr.。そこで息子のピンチにワグナーJr.は一度は控室放り込まれたものの復活して救出に飛び込んできたのだった。しかし、ここでパイルドライバーの後遺症で動きが止まってしまう。そこをデーモンJr.がフォールしてフォール勝ち。今回の前哨戦はデーモンJr.が勝利した。

■ AAA テレビテーピング大会
日時:2019年7月3日(現地時間)
会場:メキシコ合衆国サン・ルイス・ポトシ州サン・ルイス・ポトシ

<6人タッグマッチ>
○ブルー・デモンJr.、レイ・エスコルピオン、エル・テハノJr.
 ピンフォール
●ドクトル・ワグナーJr.、サイコ・クラウン、パガノ

<6人タッグマッチ>
○スペル・フライ、チェスマン、アベルノ
 ピンフォール
●ミステシスJr.、イホ・デル・ビキンゴ、ラレド・キッド

<6人タッグマッチ>
○ニーニョ・アンブルゲサ、レディ・シャニ、アエロスター
 ピンフォール
●イエドラ、モンスター・クラウン、タウルス

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’19年07月11日号WWE両国 AEW 長州回顧 谷津嘉章 W1 Pアグアヨ 安里紗 DEEP ラウェイ