なんとトリプルHが中邑真輔と一緒に滾(たぎ)った! 中邑はWWE所属後日本公演初勝利 アスカ&カイリはタッグ王者組を2夜連続撃破

 両国国技館2連戦として行われたWWE日本公演は、29日に2日目を迎えた。

 先に入場した中邑真輔が花道方向を指差すと、現れたのはトリプルHだ。1日目に続いてのトリプルH登場、中邑との夢タッグ実現に会場は大興奮となる。中邑と揃って「サックイット!」を披露する痛快シーンも。

 ロバート・ルード&サモア・ジョーに苦しめられたものの、コーナーに詰めたルードに対してトリプルHと中邑は奇跡のダブルバイブレーション! これでペースをつかむと、フィニッシュ前にはトリプルHが中邑にキンシャサ・ニー・ストライク発射を促す。夢タッグとして勝利するとともに、WWE1軍昇格後では日本公演初勝利となる中邑をサポートした。

 そのトリプルHに「とにかくストーリーを伝えてほしい」とのアドバイスをもらっていると試合前の取材に答えたのが、カイリ・セインだ。アスカとのカブキ・ウォリアーズとしての「負けん気」を見てほしいと意気込んだが、当初のカードにカイリの姿はなし。さりとて第1試合後のアスカのアピールにより、第5試合にザ・アイコニックスとの対戦が組まれた。カイリがダイビングエルボードロップを成功させれば、アスカが飛びつき式でアスカロックをズバリ。2夜連続の勝利で、アメリカでのタイトルマッチが確定的となった。

■ WWE Live Tokyo
日時:6月29日
会場:両国国技館 観衆7520人(=主催者発表)

<7、時間無制限1本勝負>
○セス・ロリンズ ブラウン・ストローマン AJスタイルズ
 18分49秒、カーブストンプ⇒片エビ固め
●バロン・コービン ドリュー・マッキンタイア ボビー・ラシュリー

<6、US選手権試合(時間無制限1本勝負)>
<王者>○リコシェ
 17分25秒、スワンダイブ式ドラゴンラナ
<挑戦者>●セザーロ
※第64代王者が防衛に成功

<5、時間無制限1本勝負>
<カブキ・ウォリアーズ>○アスカ カイリ・セイン
 9分24秒、アスカロック
<ザ・アイコニックス>●ビリー・ケイ ペイトン・ロイス

<4、時間無制限1本勝負>
トリプルH ○シンスケ・ナカムラ
 8分48秒、キンシャサ⇒体固め
●ロバート・ルード サモア・ジョー

<3、RAWタッグ選手権試合(時間無制限1本勝負)>
<王者組=ザ・リバイバル>ダッシュ・ワイルダー ○スコット・ドーソン
 12分3秒、ロープに脚をかけて押さえ込む⇒エビ固め
<挑戦者組>ルーク・ギャローズ ●カール・アンダーソン
※第74代王者組が防衛に成功

<2、時間無制限1本勝負>
○ルーク・ギャローズ カール・アンダーソン
 3分47秒、マジックキラー⇒片エビ固め
ザック・ライダー ●カート・ホーキンス

<1、RAW女子選手権トリプルスレットマッチ(時間無制限1本勝負)>
<王者>○ベッキー・リンチ
 12分54秒、ダイビング・レッグドロップ⇒片エビ固め
<挑戦者>●アレクス・ブリス
※第15代王者が防衛に成功。もう1人の挑戦者はアスカ

 大会前には、鈴木みのるが中邑と会っていることを明かして話題に。


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▼中邑真輔と王座戦セス・ロリンズさすがTop証明!WWE両国満杯総括

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▼2日目は中邑&トリプルHが夢合体 アスカ&カイリが連夜勝利 WWE6・29両国

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’19年07月11日号WWE両国 AEW 長州回顧 谷津嘉章 W1 Pアグアヨ 安里紗 DEEP ラウェイ