エクストリーム・ルールズ仕込み開始RAW アンダーテイカー降臨!リコシェxAJ復帰!Sロリンズ-ベッキー続く

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■ WWE RAW
日時:6月24日
会場:ワシントン州エバレット エンジェル・オブ・ザ・ウインドズアリーナ

◆王者ロリンズ&ベッキーPPV「エクストリーム・ルールズ」はミックスタッグ戦

 PPV「ストンピング・グラウンズ」で王座防衛を果たした王者カップル、セス・ロリンズとベッキー・リンチが番組オープニングに登場すると、突如バロン・コービンの入場曲が流れ出し、背後からレイシー・エバンスがベッキーを襲撃。さらにコービンも現れてロリンズを襲撃したが、ロリンズがスリングブレイド、ベッキーがエクスプロイダーで2人を返り討ちにした。するとコービンは「また彼女に助けられたな。ベッキーがいなければ、俺はユニバーサル王者だったのに。いつでもミックスタッグ戦で勝負してやるぞ」とロリンズを皮肉ると、レイシーは「エクストリーム・ルールズで勝負しよう」と提案。ロリンズとベッキーがこれを受諾すると、コービンはさらに「ユニバーサル王座とRAW女子王座をかけた勝者総取り戦だ!」とPPV「エクストリーム・ルールズ」での勝者総取りのミックスタッグ戦を要求、試合後に正式決定した。

 ロリンズ&ベッキー対コービン&レイシーのミックスタッグ戦が行なわれるPPV「エクストリーム・ルールズ」は日本時間7月15日にWWEネットワーク(日本語実況版有り)でライブ配信される。

◆レインズ&アンダーテイカーもPPV「エクストリーム・ルールズ」でタッグ戦

 ローマン・レインズが因縁のシェイン・マクマホン&ドリュー・マッキンタイアと2対1ハンディキャップ戦に挑んだ。レインズは2人を相手に奮闘するも、マッキンタイアの鉄製ステップ攻撃やクレイモア2発を食らってダウン。さらにシェインがダメ押しのコースト・トゥ・コーストを狙ったが、突如会場に鐘の音が鳴り響くと、リングに“デッドマン”ジ・アンダーテイカーが降臨。アンダーテイカーはシェインにチョークスラム、マッキンタイアを殴り倒して2人を場外に蹴散らすと、首を斬るポーズを決めて睨みをきかせた。

 試合後、PPV「エクストリーム・ルールズ」でレインズがアンダーテイカーとタッグを組んで、シェイン&マッキンタイアと対戦することが発表された。

◆AJスタイルズがフェノメナール・フォアアームでリコシェを撃破

 “フェノメナール・ワン”AJスタイルズとUS王座を戴冠したリコシェがメイン戦で激突した。試合途中に突如ルーク・ギャローズ&カール・アンダーソンがAJスタイルズのセコンドに付く一幕もあったが、AJスタイルズが戻るように説得して試合が再開されると、両者白熱の攻防を展開。AJスタイルズがペレキックやリバースDDTで攻め込めば、リコシェもスワンダイブ式ムーンサルトプレスで反撃。しかし、最後はAJスタイルズがリコシェの630°スプラッシュをかわすと、必殺のフェノメナール・フォアアームを炸裂させて3カウント。AJスタイルズがリコシェとの激戦を制し、両者は健闘を称え合った。
 AJにとっては本格的なリング復帰戦になるが、新日本プロレス時代の試合を再現して見せたことになろう。

◆バラエティ富んで詰め込むも相変わらず試合中にCMでぶった切られる

 本誌は昨年から問題だと活字に残してきているが試合中にCMを入れてしまうので、コフィ・キングストンとサミ・ゼインのレスリング試合も、じっくりとは堪能できない。トリのAJ対リコシェの日本流原典回帰も同じである。FOX移行を前に、変えていくのか否か。
 ほかにも、前日から続いてのWWEネットワーク特番があるため、アレクサ・ブリス&ニッキー・クロスのチビ組は、ほぼ試合の全部をニッキーがバンプしまくって、最後だけアレクサがピンフォールを取るという、特番内容のケガで許可がなかなか出ない件を強調したかったのだろうか。
 RAWでのローワンTシャツは、やはり一般向きに無難なSoundgardenのSuperunknownだった。


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’19年07月04日号WWEヤバッ AEW/新日 長州/猪木引退 リアルジャパン 闇営業/逃亡者