『WRESTLE-1 GRAND PRIX 2019』出場八選手コメント!

河野真幸『俺は武藤敬司と闘わなきゃいけない』

「来ちゃいましたね、夏のビッグトーナメントが。今回が5回目か。周りを見渡せば私が最年長でしたよ。近藤さんが辞退しちゃったから、39歳のオッサンが最年長になりましたよ。まあ『W-1のリングは俺たちが!』って芦野、稲葉、土肥、クマが言ってますから、それを鬱陶しいオッサンが邪魔してやろうかなと。すんなり行かねえぞというところを見せてやろうかなと思っています。40歳定年制だったら今年が最後、ラストチャンスだから。最後にがんばって、武藤敬司ともう一度闘いたいですからね。俺、8月30日のマスターズに行こうかな、『闘ってください」』って言いに。闘ってくれるならW-1ユニバーサルチャンピオンシップを新たに作るから。そういうところでオッサンの悪あがきを見せますよ。1回戦の稲葉に関してはチャンピオンシップでもグランプリでもやったことがあるし、彼は性格上、真っ直ぐ闘う選手だから好きではありますね。闘いやすいし、俺も一生懸命勝利に向かって進めるから。気持ちいい試合にしたいなと思います。注意するのは卍固め。使い出してもう3〜4年でしょ? こだわってやっているのはいいですね。卍固めをチョイスしたセンスは比較的好きです。ただ、そう簡単には負けねえぞ。なぜなら、俺は武藤敬司と闘わなきゃいけないから」


稲葉大樹『試合を見てもらえればこれから稲葉大樹がどうなるのかわかる』

「グランプリは去年の怪我による欠場とかあっていい結果を残してないので、今回は出場するだけでは意味がない。優勝して文体、W-1の一番大きい大会のメインに立つ。そして立つだけでもまだダメだと思うので、勝ってT-Hawkからベルトを獲り返して、僕がベルトを巻く。というのが目標ですね。1回戦の相手が河野さんに決定して、まずリベンジっていうのが最初に頭に浮かびましたね。河野さんは闘志を表に出す感じではないのが怖い。しかも体格も大きいですし、技術もしっかりしてる。ただ、その河野さんを1回戦で突破できれば優勝までの道のりというのが自分の中でできやすいとは思っています。ここを越えれば一気にW-1の景色も変わると思うし、変えなきゃいけないと思います。河野さんとは自分の大事なところというか、ベルトを落とした時もそうですし、一昨年のグランプリの1回戦で『優勝しなきゃ!』と思っていたところで負けたりとかっていうのがあるので、もしかしたら自分の中で苦手意識を感じてないつもりですけど、感じているのかもしれない。そこを勝つことによって、自分自身がまた一歩先に進めるかなと思っています。とにかく見てもらいたいのは僕の試合ですね。試合を見てもらえればこれから稲葉大樹がどうなるのかわかると思います」


芦野祥太郎『100%、120%、296%連覇できるでしょうね』

「今までやって来たことを考えたら俺が勝ち上がるんじゃないですかね? 他の人間はグランプリ前になってがんばっているわけじゃないですか? 俺はそうじゃなかった。1月にT-Hawkにベルトを獲られてからこのグランプリに向けてやって来たわけだし、その違いっていうのがこのグランプリで明確に出ると思いますよ。(1回戦の立花戦は)完全にウォーミングアップですね。7月2日の後楽園の準決勝、決勝、そして9月1日の文体に向けての完全なるウォーミングアップです。余裕です。なんの問題もない。ちょっと前に新木場でやったんですよ、あいつと(2月27日)。あれから何も変わってないでしょ? 竹刀使わなくなったぐらいで全く変わってない。それじゃあ芽がないですよ。(目標は)まずはベルトを獲り返す。俺が獲られてるから獲り返す。他の誰でもない。稲葉でも土肥でも征矢、河野、羆嵐でもない。俺が獲り返す。まあ獲り返してからですね。3回目の王座に返り咲いてから、またいろいろお話できなればと思いますけど。100%、120%、296%連覇できるでしょうね」


立花誠吾『俺が上がったら、必然的にW-1も有名になる』

「初出場は俺とペガソ。他の6人は『W-1GP』に8人制になってずっと出てるからな。ペガソはいいとして、俺がどんだけインパクトを残せるかだな。1回戦は勝ち負けも大事だけど、一番は内容。俺がどれだけできんのかっていうのを、俺の舎弟どもも実際には疑っているわけだろ? だから実力以上のものを出して芦野祥太郎に勝つよ。まあ、芦野に勝ったら下剋上になるよな。でも、俺は実力で負けてるとは思ってねえからよ。芦野だけじゃねえ。全員ぶち倒してやるよ。ただ、感情的になったら勝てねえ。だけど、感情的にならないで俺が思い描いている通りに試合を進められば必ず勝てる。ぜってえ勝てねえ相手じゃねえ。見とけよ、てめえらこの野郎! これからのW-1を背負っていくのは当たり前だけどよ、その前に自分のためにっていうのもあるな。俺が上がるためだよ。俺が上がったら、必然的にW-1も有名になると思うし、明るくなっておもしろくなる。W-1をこれからドンドン盛り上げていくために、まずは個人的に俺が今の芦野、羆嵐の世代の壁をぶち破れば、今の下の奴らも危機感を持つだろう。上に登りつめてやるよ。ああ〜ん?」


ペガソ・イルミナル『初出場初優勝の偉業を成し遂げたい』

「僕はグランプリは初出場なので、初出場初優勝の偉業を成し遂げたいと思っております。まあ去年の8月にW-1に出てから、正直結果を残せてないので、ここで結果を残してグランプリに優勝して、9月の文体でもう一度あのベルトに挑戦したいです。体格的な不利は誰が見てもわかると思います。ただ、身体は小さいですけど、他の選手にはないそれ以外の部分、例えばスピードや飛び技で上回って勝ち上がりたいですね。1回戦の相手の羆嵐にはさんざんバカにされてコケにされてるんで、後楽園の1回戦で倒します。直近の大会では2回フォール勝ちしているんですけど、丸め込みとファイヤーバードの両方で3カウントを獲っているんですよ。だから、負ける要素はないのかなと思っていますね。そして羆嵐を倒して、次誰が来るかわかんないですけど、決勝戦まで行って優勝します。今の僕には結果が必要です。ここまで結果を残せていないので、今回こそ結果を出したいなと思っています」


羆嵐『リングのど真ん中で右手を突き上げてるのはこの俺だよ』

「このトーナメントは確実に俺が獲らなきゃいけねえな。4月の後楽園で近藤に負けたけど、俺自身は実力で負けたとは思ってねえ。俺の言うことを聞かなかった新弟子の藤村加偉のせいだからよ。ハッキリ言って、T-Hawkに勝てる奴は8人の中で俺しかいねえだろう。1回戦も訳わかんねえ赤いマスクマンだしよ。こすいし、ちっちぇえし、弱っちい。努力してねえ奴は素人と一緒なんだよ。自己満でプロレスやりてえんだったら、学プロやってろよ。芦野? 上がってくるんじゃない? まあ意外と奴も負けず嫌いだから真っ向勝負で来るかもしれねえな。真っ向勝負は俺の土俵だからさ。あいつが俺の足首壊しに来るなら、俺はあいつの肋全部折るつもりだし、負ける気はさらさらねえよ。同門とか関係ねえ。全てはT-Hawkのクソ野郎からベルトを獲り返すためだよ。まあ、#STRONGHEARTSの連中に関してはなんべんも言ってるけど、市民ランナー。皇居の前を走ってりゃいいってもんじゃねえんだよ。プロのレスラーなんだからリング上で闘いを見せてくれよ。そんなのに負ける気はさらさらねえ。文体のメインに立つのは当たり前。T-Hawkをぶっ倒して、リングのど真ん中で右手を突き上げてるのはこの俺だよ」


征矢学『まだまだ若い奴に譲るつもりはない』

「今年で5回目のグランプリなんですけど、毎年毎年9月の横浜文体のメインに立てる。つまりベルトに挑戦できる一番の近道なんで、どうしても熱も入りますし、気持ちも昂ぶります。1回戦は土肥ちゃん。シングルで当たった記憶がないですね。未知との遭遇じゃないですけども、楽しみ8割っていう感じですかね。今のW-1は若い奴らが個としての実力をつけてきたような感じですけど、四天王みたいな感じで『俺たちがW-1の中心に!』みたいな感じでやっているじゃないですか? その4人はひとまとめにされちゃっていいのかなと。そこに囚われ過ぎちゃって、4人で一つの扱いになっちゃってる。一人ひとりが『俺が!俺が!』でいてもらったほうが活性化につながるんじゃないかと思うし、若い奴らだけが注目されているのも腑に落ちないですよね。まだまだ若い奴に譲るつもりはないですね。チャンピオンのT-Hawk選手に関しては参戦してきてから1回しか当たった記憶がないし、横浜文体という大きい舞台で独り占めして、勝負してやりたいなと思います」


土肥孝司『勝った奴が強い。それを証明して文体のメインに行きます』

「年末に怪我をして、29年生きてきて最悪な年末年始でしたね。復帰の目処が全然立たず左手の握力が10にも満たない状態でずっと過ごしていて、5月に復帰できたけど正直万全ではないです。まあしっかりグランプリまでは調整して作っていこうかなと思います。復帰戦でタッグマッチをやったっていうのは緊張はしましたね。当時若いと言われていた人間がアラサーになっている状況下で、強いW-1というものを見せられる4人だと思うんで、考え方や方向性は違えど、いいライバル関係になっていくんじゃないですか? やっぱり俺としては強いW-1を作り上げたい。簡単に言えば俺が所属している団体がナメられたくないんですよね。文体に関しては3年連続セミに出場している。やっぱりメインに出たい気持ちっていうのは凄く強いですね。1回戦の相手である征矢さんとはシングルで試合をした記憶がないんですけど、今の征矢さんはどうなのかなっていう気持ちはあります。ただ、実力者ですし、俺は気持ちのいい試合ができると思いますね。勝った奴が強い。それを証明して文体のメインに行きます」

■ 「WRESTLE-1 TOUR 2019 OUTBREAK」6.2東京・後楽園ホール大会
日時:2019年6月2日(日)11時30分試合開始/10時50分開場
会場:東京・後楽園ホール

<第1試合 本田竜輝復帰戦!タッグマッチ30分1本勝負>
タナカ岩石&本田竜輝 vs. 土方隆司&仲川翔大(J STAGE)

<第2試合 タッグマッチ30分1本勝負>
児玉裕輔&新井健一郎 vs. エル・イホ・デル・パンテーラ&MAZADA

<第3試合 シングルマッチ30分1本勝負>
才木玲佳 vs. 井上貴子(LLPW-X)

<第4試合 『WRESTLE-1 GRAND PRIX 2019』トーナメント公式戦1回戦① 時間無制限1本勝負>
ペガソ・イルミナル vs. 羆嵐

<第5試合 『WRESTLE-1 GRAND PRIX 2019』トーナメント公式戦1回戦② 時間無制限1本勝負>
河野真幸 vs. 稲葉大樹

<第6試合 「WRESTLE-1 vs #STRONGHEARTS対抗戦」10人タッグマッチ30分1本勝負>
カズ・ハヤシ&近藤修司&アンディ・ウー&アレハンドロ&頓所隼 vs. CIMA(#STRONGHEARTS)&吉岡世起(#STRONGHEARTS)&T-Hawk(#STRONGHEARTS)&エル・リンダマン(#STRONGHEARTS)&鬼塚一聖(#STRONGHEARTS)

<第7試合 『WRESTLE-1 GRAND PRIX 2019』トーナメント公式戦1回戦③ 時間無制限1本勝負>
芦野祥太郎 vs. 立花誠吾

<メインイベント 『WRESTLE-1 GRAND PRIX 2019』トーナメント公式戦1回戦④ 時間無制限1本勝負>
征矢学 vs. 土肥孝司

【チケット情報】

・スーパーシート ¥9,000ー完売

・リングサイド ¥7,000

・指定席A ¥5,000

・指定席B ¥4,000

・ステージ西A ¥7,000

・ステージ西B ¥5,000

・レディースシート ¥3,000ー完売

・ペアシート ¥7,000ー完売

※当日各席500円UP、ペアシートは1,000円UP

※当日のみ一般立見¥2,500、小中高ワンコインチケット¥500ならびに試合開始一時間後より、アフターワンアワーチケット¥2,000を販売いたします。

【チケット販売所】

・WRESTLE-1 Official Web SHOP http://shop.w-1.co.jp/

※月額999円ファイトクラブで読む(クレジットカード、銀行振込対応)
▼[ファイトクラブ]イケメンの居ないWRESTLE-1の風景

[ファイトクラブ]イケメンの居ないWRESTLE-1の風景

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’19年06月06日号AEW旗揚げ 新日板挟み WWE苦悩 SEAdLINNNG外様王者 パンクラス足踏