W1「心身ともにいい状態なので勝ちにいきたいなと思っています」待望のカズと一騎打ちに勝利宣言!佐山駿介選手インタビュー

3月30日の横浜ラジアントホール大会で試合後にカズ・ハヤシに一騎打ちを申し込んだ佐山駿介。その希望が受け入れられ、5月25日(土)の横浜ラジアントホール大会でのシングルマッチが決定した。所属していたASUKAPROJECT解散に伴い、現在はフリーとして様々な団体で活躍する佐山だが、この一騎打ちに向けて並々ならぬ闘志を燃やしていた。

──佐山選手はW-1に上がり始めて2年ぐらいですよね? 

佐山 そうですね。最初はACEから呼んでいただいて、仲川さんの怪我で急遽W-1さんの本体の興行に呼んでいただいた感じですね。僕が参戦し始めた頃と比べるとだいぶ現在は風景が変わったなと思いますね。

──佐山選手も3月いっぱいでフリーになって環境がガラリと変わったと思うんですけど、いかがですか?

佐山 今まで会社がいろいろやってきてくれたことも自分一人でやっているので、フリーになってやっと社長の大変さがわかった感じですね。

──試合のほうは充実してやっていますか?

佐山 元々ASUKAPROJECT自体の試合数が少なかったんですけど、今は充実してやれていますね。

──そういう中で5月25日のW-1横浜ラジアントホール大会でカズ選手とのシングルマッチが決まりました。W-1のリングではここのところカズ選手との絡みが多いですけど、どのような思いがあるのでしょうか?

佐山 まだ自分がプロレス界に入る前から海外で活躍されていた方ですし、以前から凄い選手だと思っていました。あと自分も海外志向が強いんですけど、カズさんも海外で活躍された方ですし、そういう意味でも試合の中で触れてみたいと思っていましたね。

──実際に何度か試合をされていますけど、どのような印象を受けますか?

佐山 リングで向かい合った時のオーラとか立ち振舞が全然違いますよね。他の選手にはないオーラや気迫を立ち向かう時に感じます。

──気迫やオーラで押してくるという感じなんですか?

佐山 はい。体格的には自分のほうが大きいんですけど、何か圧倒されるものを感じるんですよね。おそらくそれだけの厳しい闘い、修羅場を潜り抜けてこられた方だと思うので、それを経験してきたことで身につけたオーラなのかもしれないです。リングを降りている時はやはり社長さんですし、そういったものは感じないんですけど、リングに上がると一変しますね。もう全然態度も違いますし、別人です。

──それはプロレスの技術とはまた違った部分のものですか?

佐山 そうですね。もちろん技術も一つ一つが凄いんです。ただ、それよりも闘う前からオーラが全く違いますね。対戦する前からそのオーラによって脅されるというか、圧をかけてくる感じがあるんですよ。

──相手を飲みにかかるというか。

佐山 はい、プレッシャーをかけてきますね。きっとカズさんが長年の経験で身につけてきたものなんでしょうね。

──なるほど。そのカズ選手と一騎打ちを自ら望んだのは、どのようなお気持ちからなんですか?

佐山 闘ってみて相手の技術の凄さを知ると、今までになかった刺激を感じることができるんですよ。やっぱり、タッグよりもシングルのほうがそれをより感じることができますし、それもあって3月のラジアントホールのリング上でシングルマッチをお願いしたんです。1vs1で闘って、相手の技術を吸収し、なおかつ勝って、少しずつでも高みに登っていければなと思っています。

──対戦まであと2週間を切っていますが、現在はどのようなお気持ちですか?

佐山 早く試合がしたいなってウズウズしています。先月から他団体でちょっとした成績を残しているので、今は心身ともにいい状態だと思っているんですよ。その状態で勝ちにいきたいなと思っています。

──カズ選手との試合で何を見せたいと思っていますか?

佐山 自分はどこに行っても若手という一括りで見られていると思うんで、地元・横浜出身の若手がW-1の社長のカズ・ハヤシに食らいついていく姿、尊敬している凄い選手を倒しに行く姿、そして熱い気持ちをお客さんに見てもらいたいですね。

──やはり地元・横浜での試合は燃えるものがありますか?

佐山 自分が生まれ育ってきた場所ですからね。そこでしっかりとした試合を見せて、プロレスで横浜を盛り上げられればいいなという気持ちがあります。

──わかりました。では、最後にW-1のファンの方にメッセージをお願いします。

佐山 W-1も選手が抜けたりしましたけど、その分新しい刺激があると思うんですよ。その中に自分も飛び込んでいくので、今回の横浜だけではなく、自分が出る時には注目してもらえればと思います。


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