ダブルメイン石川直樹、馬渡亮太、セミ瀧澤博人がKO勝利!ジャパンキックボクシング協会(JKA)プレ旗揚げ興行『KICK ORIGIN』

 新日本キックボクシング協会を退会した治政館、ビクトリージム、市原ジム、誠真ジム、JUNジム、山田ジム、野本塾、Kick Boxで設立されたジャパンキックボクシング協会(JKA)のプレ旗揚げ興行『KICK-Origin』が、5月12日東京・後楽園ホールで開催された。
 ダブルメインとなったトリは、新日本キックボクシング協会から引き続きジャパンキック・フライ級王者と認定された石川直樹が、タイで戦績を積み地方タイトル保持者でもある儀部快斗と対戦。序盤パンチ、ローキックで攻勢をかけていたが徐々に石川が首相撲からの膝で試合のペースを引き戻し、最終5R膝蹴りでダウンを奪い、首相撲からの膝連打で防戦一方になった儀部を見てレフェリーが試合を止め、石川がJKA王者として団体のメインを締めた。
 もう一つのメインはムエタイ地方タイトルを奪取して上昇中の馬渡亮太の防戦戦だ。挑戦者のペットモンコンに自分のペースを保ち、最終5Rコーナーに詰めてパンチ、膝の連打でKO勝利を収めた。

■ ジャパンキックボクシング協会 プレ旗揚げ興行 KICK-Ori
日時:5月12日(日)開場 16:45 開始17:00
会場:後楽園ホール

<第12試合 ダブルメインイベント 52.5Kg契約3分5R>
○石川直樹(ジャパンキック フライ級王者/治政館)
 5RTKO 2分33秒 ※首相撲からの膝連打
●儀部快斗(タイ国RAM100スタジアム114ポンド王者/エクシンディコンジムJAPAN)

<第11試合 ダブルメインイベント 泰国チェンマイスタジアム認定バンタム級タイトルマッチ3分5R>
○馬渡亮太(チェンマイスタジアム認定バンタム級王者/治政館)
 5RTKO 45秒 ※パンチ、膝連打
●ペットモンコン・ソウジンンジャルンカンチャン(挑戦者・同級1位/タイ)
※馬渡が防衛に成功

<第10試合 セミファイナル 日泰国際戦フェザー級3分3R>
○瀧澤博人(元日本バンタム級王者/ビクトリー)
 3RTKO 2分21秒 ※ドクターストップ、カウンターの右肘によるカット
●ニシャオ ソー・ジンジャルンカンチャン(チェンマイスタジアム認定フェザー級王者/タイ)

タイ地方スタジアム王者にペースを握らせず、最終Rカウンターの右肘でカットしてのTKO勝利で完勝した瀧澤博人

<第9試合 日泰国際戦58Kg契約3分3R>
●皆川裕哉(ジャパンキック フェザー級1位/KICK BOX)
 判定1-2(30-29、二者29-30)
○ペッワンチャイ・ラジャサクレックムエタイジム/タイ)

<第8試合 ジャパンキックvsMAキック交流戦 63Kg契約3分3R>
○興之介(ジャパンキック ライト級5位/治政館)
 判定3-0(二者30-28、30-29)
●翼(MAライト級2位/菅原道場)

前蹴りやフックで積極的に攻めた興之介が判定勝

<第7試合 ジャパンキックvsNKB交流戦 54Kg契約3分3R>
●幸太(ジャパンキック バンタム級3位/ビクトリー)
 判定0-3(28-29,二者29-30)
○海老原竜二(NKBバンタム級5位/神武館)

<第6試合 ジャパンキック フェザー級ランキング戦3分3R>
●櫓木淳平(ジャパンキック フェザー級2位/ビクトリー)
 0-3(三者28-30)
○渡辺航己(ジャパンキック フェザー級3位/JMN)

<第5試合 ジャパンキック バンタム級ランキング戦3分3R>
●田中亮平(ジャパンキック バンタム級5位/市原)
 3RTKO 1分07秒 ※左ストレート、翼は2R左肘、3R左ストレートでダウンを奪う
○翼(ジャパンキック バンタム級6位/ビクトリー)

<第4試合 ジャパンキック 63㎏契約3分3R>
○林 瑞紀(ジャパンキック ライト級4位/治政館)
 判定3-0(二者30-27、30-26)※林は3R左右フックでダウンを奪う
●HARUKA(ジャパンキック ライト級/JMN)

<第3試合 ジャパンキック ウェルター級3分3R>
○モトヤスック(ジャパンキック ウェルター級/治政館)
 判定3-0(30-27、30-28、29-28)
●山本大地(ジャパンキック ウェルター級/誠真)

<第2試合 ジャパンキック フェザー級3分2R>
○又吉淳哉(ジャパンキック フェザー級/市原)
 判定3-0(二者20-18、20-17)
●花塚ノリオ(E.D.O道場)

<第1試合 ジャパンキック 59㎏契約3分2R>
○都築憲一郎(エムトーン)
 判定3-0(三者20-19)
●井上昇吾(白山道場)