お寺とW-1の異色コラボで町おこし!『奉納プロレス IN 開雲寺』は大盛況!!+選手インタビュー!

 5月6日(月・祝)、WRESTLE-1が栃木県下野市石橋にある開雲寺にて、『奉納プロレスIN開雲寺 石橋にプロレスが来る!-石橋に賑わい戻し祈願-』を開催した。

 石橋の町おこしの一環として、開雲寺とW-1が異色のタッグを結成して行なわれたこのイベント。心配された天候も開始時には晴れ渡り、快晴の中での奉納プロレスとなった。

 最初に行われたのはキッズたちのレスリング体験教室。アンディ・ウー、アレハンドロ、ペガソ・イルミナルというマスクマン3人が先生となって、リング上で子どもたちに前転や側転、さらにはロープワークなどを指導。一緒になってプロレスを体感してもらうというコーナーだ。

 そして今回行なわれた試合は3試合。まず、第1試合には近藤修司と河野真幸のベテランタッグが登場。若手の頓所隼&タナカ岩石を相手に胸を貸した。近藤と河野は、頓所を何度もボディスラムで叩きつけ、岩石にはチョップやエルボーをお見舞い。最後は河野が頓所をクロスフェイスで押さえている間に、近藤がランサルセからの逆エビ固めで貫禄の勝利を飾った。

 第2試合にはアンディとアレハンドロのタッグに獅龍が加わり、マスクマントリオを結成。タッグ王座挑戦を巡って奇妙な三角関係にある征矢学&立花誠吾&エル・イホ・デル・パンテーラのトリオと激突した。獅龍がいることもあってルチャ色の強い試合となったが、征矢がそのドジっぷりを存分に発揮。アームホイップで獅龍たち3人を投げたと思ったら、ついでに立花とパンテーラも投げてしまったり、アームブリーカーを味方の立花とパンテーラと知らずに何度も見舞っていためつけたりするなど、チームの足を引っ張りまくる。あまりに失敗が続き、試合中にもかかわらず泣き出す始末。最後は征矢に戸惑わされまくった立花が集中砲火を食らって、アンディに3カウント負けを喫した。

 メインイベントは稲葉大樹&土肥孝司&ペガソが登場。芦野祥太郎&児玉裕輔&羆嵐のEnfantsTerriblesと6人タッグマッチで対戦。EnfantsTerriblesはお寺にもかかわらず、得意の場外乱闘を仕掛ける。稲葉たちもこれに応じたため、境内を所狭しと6人の屈強なレスラーたちが暴れまわる展開となった。試合は集中砲火を食らっていたペガソが巻き返しを図り、児玉のマッドスプラッシュを自爆させて形勢逆転。稲葉の延髄斬り、土肥のラリアット、ペガソの変形のみちのくドライバーが次々と児玉に炸裂。最後もペガソが必殺のファイヤーバードスプラッシュで児玉から3カウントを奪った。

 試合後、このイベントを主催した開雲寺の住職と「石橋に賑わいを戻し隊」の方々もリングに上がり、来年以降も『奉納プロレス』の開催を希望。境内には飲食ブースも出店するなど、お祭りのような賑わいとなり、下野市石橋の町おこしとしても大いに盛り上がった大会となった。


「同世代として絶対に負けたくない相手」トンドコロにライバル心!香取貴大選手インタビュー(イーグルプロレス)

5月19日(日)に栃木県の小山市立文化センターで開催されるW-1の小山大会。同大会には地元・小山を拠点に活動するイーグルプロレスの選手が参戦する。井坂レオとのタッグで参戦する香取貴大もその一人だ。2017年12月17日に高校生ながらデビューを果たし、イーグルプロレスの次代を担う存在として団体からも期待をかけられている。今回の対戦相手の一人であるトンドコロ隼とは11.20J-STAGE新木場大会での8人タッグマッチで対戦経験がある。試合への意気込みを聞いてみた。

──香取選手は中学生の時にイーグルプロレスに入門されているんですね。

香取 そうですね。中3の時に部活が終わるのと同時に入門しました。今回一緒に参戦する井坂選手が自分の地元の一個上の先輩で小学校・中学校が一緒だったんですけど、その人から無理やりプロレスを教えられてついていったって感じですね。

──無理やり(笑)。

香取 井坂選手が1年先にイーグルプロレスに入っていて、「道場があって練習もできるからお前も来い」と言われて無理やり(笑)。心の準備もできないうちに見学に行かされ、気づいたら練習生にしてもらって練習に参加するようになっていましたね。ただ、高校のうちはデビューさせないと言われていたので。

──では、高校生の時は学校が終わってからイーグルプロレスの道場で練習するみたいな生活だったんですか?

香取 そうです。無理やりとは言いましたけど、中学生の頃からプロレスラーになりたいという思いはありましたし、高校を卒業して就職してしまったりするとトレーニングをする時間もなくなってしまうので今のうちだと思って一生懸命練習しました。

──なるほど。デビューしたのは高校を卒業されてからなんですか?

香取 それが高校3年生の12月にデビューさせてもらったんですよ。「3年間がんばったから」って言われて。僕は太りにくい体質でなかなか体重が増えなかったんですけど、「75kgまで増やしたらデビューさせてやる」って言われていたんです。それを聞いて体重増加に励んだら、意外に体重が増えまして。そういう意味でも「がんばったな」ということでデビューさせてもらったんですよ。

──現役高校生でのデビューは周囲でも話題を呼んだんじゃないですか?

香取 「凄いね」って言われるし、注目も浴びたんですけど、やっぱりその注目や期待に自分が応えられるようにがんばらなきゃいけなかったのでプレッシャーはありましたね。それは今でもあります。

──今年の1月15日に東京ドームで開催されたふるさと祭りというイベント内での『プロレス戦国時代群雄割拠其の四』にイーグルプロレス代表として出場されているじゃないですか? そういう意味でも団体からの期待も大きいのかなと思うんですけど。

香取 イーグルプロレスでは自分が一番下なんですけど、近藤博之さんという方が「香取を出したい」っておっしゃってくれたらしくて。吉田代表も「そうしよう」と同意してくれて出場できたんですけど、自分をどうしても推したかったらしくてとても光栄でした。

──なるほど。今回W-1の小山大会に参戦していただくんですけど、W-1という団体にはどんなイメージがありますか?

香取 もうテレビで観ていた団体さんなんでもの凄く楽しみですね。そこに出させてもらうので恥をかかないようというか、イーグルプロレスの名前を傷つけないようにしつつ、W-1さんにも「出さなきゃ良かった」と思われないようにがんばりたいです。

──今回はプロレスの道に引きずり込んだ張本人である井坂選手とのタッグでトンドコロ&大野組との対戦になりますが、このカードについてはどのように思われていますか?

香取 11月のJ-STAGEさんで8人タッグをやったんですけど、トンドコロさんと対戦させていただいたんです。その時は少ししか絡めなかったのでもう一度トンドコロさんと試合がしたくて、ずっと代表に言っていたんですよ。

──再戦したいと。

香取 はい。そうしたらたまたまW-1さんが小山で興行をすることになって、自分も出させていただけることになったので凄く楽しみです。

──トンドコロ選手に関してはどんなイメージですか?

香取 自分が目指しているタイプの選手像を持っていますよね。僕は身体があまり大きくないんですけど、トンドコロ選手もあまり大きくないじゃないですか? だからスピード重視のファイトスタイルだし、ああいう動きは自分も好きだし、年齢も一個差なのでライバル心が自分の中にあるのかなという感じがしています。同世代として絶対に負けたくない相手ですし、どうしても試合がしたい相手でした。

──では、今回の試合は願ったり叶ったりというところなんですね。

香取 もうずっと言い続けていたので、気合いが入っています。

──わかりました。では、最後にW-1のファンの方に一言いただけますか?

香取 イーグルプロレスは栃木で活動をしていて東京の団体さんにはなかなか出させていただく機会がないんですけど、今回のW-1さんの小山大会をきっかけにイーグルプロレスを知ってもらって、地方のインディー団体も全国に知ってもらえるようにがんばります。


「当たりの強さや受けの強さには自信があります」身長159cmの小山の小さな巨人!大野翔士選手インタビュー(イーグルプロレス)

5月19日(日)に栃木県の小山市立文化センターで開催されるW-1の小山大会。同大会には地元・小山を拠点に活動するイーグルプロレスの選手が参戦する。その一人が大野翔士。身長159cm、体重95kgという体格ながら当たりの強さで周囲を驚かせているレスラーだ。今回はトンドコロ隼とのタッグで井坂レオ&香取貴大と対戦するが、その意気込みを聞いてみた。

──大野選手がイーグルプロレスに入られたのはどんなきっかけがあったんですか?

大野 自分は最初プロレスラー志望ではなくて、練習にだけ参加していたんですよ。それで練習に参加しているうちに代表(吉田和則)のほうから「デビューする気があるならさせてあげるよ」って言われて、やらせてもらえるならと思ってデビューしました。

──レスラー志望ではなかったのに練習に参加していたのはどういう理由なんですか?

大野 自分は背も小さかったのでとてもプロレスラーにはなれないだろうと思ってたんですよ。だから、練習に参加していたのは本当に興味本位です(笑)。

──レスラーにはなれないかもしれないけど、少しでもプロレスに触れてみたいという感じですか?

大野 そんな感じですね。本当に趣味っていう感じです。

──その時はお仕事をされていたんですか?

大野 僕は今も栃木で介護福祉の会社を経営しているんですけど、会社はその時からやっていました。

──社長さんなんですね。

大野 一応代表でやらせてもらっています。

──デビューされたのが29歳の時ということなんですけど、デビューが決まった時はどのようなお気持ちだったんですか?

大野 頭が真っ白になりましたね。「無理だよな」って思いつつもずっと夢として持っていたんで。それも「本当になりたい!」という強い夢ではなくて、「なれたらなぁ……」というぼんやりとした夢でしたからね。だから、デビューのお話をいただいた時は「デビューできるのであれば」って感じで嬉しかったですね。

──プロレスは子供の頃からお好きだったんですか?

大野 大好きでしたね。

──憧れていたレスラーはいますか?

大野 W-1さんだからっていうわけじゃないんですけど、武藤さんのファンでしたね。新日本の赤いショートタイツの頃からずっと観ていました。

──そうだったんですね。憧れていたプロレスラーになってみて実際いかがですか? お仕事との両立も大変だとは思いますが。

大野 もうデビューして6年になるんですけど、仕事を持ちながらなんで連戦とか地方遠征は難しいんですね。ただ、やれる限りはと思って今も続けさせてもらっています。あと木村浩一郎さんが亡くなられるまでイーグルプロレスにいらしてくれていて、木村さんからも「デビューするよりもプロになって続けるほうが難しいからな」って言われていたんですよ。その言葉を凄く実感していますね。

──先程背が小さいというお話がありましたが、プロフィールを見ると身長159cmで体重が95kgという体格なんですね。

大野 チビデブですよね(笑)。

──身長が低い分、身体に厚みをっていう感じで鍛えられたんですか?

大野 もう昔ながらの考えですよね。背がないんだったら横にっていうのをそのまま実践しています。ただその分、当たりの強さや受けの強さには自信があります。

──なるほど。そして今回、W-1の5.19小山市立文化センター大会に参戦されることになりましたが、W-1という団体にはどんなイメージがありますか?

大野 今は武藤さんもあまり出てないみたいですけど、若い選手が多いなという印象が強いですね。

──今回はそれこそ若手の成長株であるトンドコロ選手と組んでMarvelousIMPACTの井坂レオ選手とイーグルプロレスの香取貴大選手と対戦します。このカードについてはどのようにお考えですか?

大野 トンドコロ選手の試合は結構動画で観させてもらっていて、CIMA選手とのシングルも観ているんですよ。だから、自分の中ではトンドコロ選手の動きだったり、持ち味はわかっているつもりです。あとレオと香取のタッグですけど、レオは今は所属は違いますけど一緒に練習していましたし、最近も試合をしていますから2人とも手の内はわかっています。自分とトンドコロ選手の連携が巧く噛み合えば問題はないかなと思っています。

──他の3選手は若いですから、キャリアも年齢もある大野選手としては違いを見せたいところではないですか?

大野 違いを見せたいというよりはいつも通りやれたらいいなって考えています。3人の良さを引き出しつつ、最後は自分とトンドコロ選手でおいしいところをもっていけたらなと思っていますね。

──なるほど。大野選手の選手としてのセールスポイントを教えてもらえますか?

大野 さっき言ったように当たりの強さとか受けの強さを観てもらいたいですね。「あいつ攻められていたはずなのに、いつの間にか攻めているな」という部分に注目して観てもらいたいです。そこが自分のセールスポイントだと思っているんで。

──わかりました。では、最後に会場に来るW-1のファンの方に一言いただければと思います。

大野 今回は地元の小山での試合ということで、W-1のファンの方には地元のイーグルプロレスを存分にアピールするつもりでがんばりますので応援よろしくお願いします。


「空中殺法だけは誰にも譲れない!」長与千種が育てた男子レスラー!井坂レオ選手インタビュー(Marvelous IMPACT)

5月19日(日)に栃木県の小山市立文化センターで開催されるW-1の小山大会。同大会にイーグルプロレスの香取貴大とのタッグで参戦する井坂レオは、長与千種率いる女子プロレス団体Marvelousの男子部門・Marvelous IMPACTに所属する男子レスラーだ。異色の経歴のこの選手は今回対戦するトンドコロ隼とは一騎打ちも経験。同世代、同タイプのレスラーとして並々ならぬライバル心を抱いている。デビューの様子がNHKでも取り上げられた井坂に話を聞いてみた。

──井坂選手は長与千種さん率いるMarvelousの男子部門、Marvelous IMPACTの所属ですけど、元々は栃木のご出身なんですよね?

井坂 そうですね。今も栃木に住んでいます。出身は小山ではなく宇都宮なんですけど、イーグルプロレスで練習生をやっていたので今でもレギュラーで出させてもらっていますし、小山は凄くゆかりのある場所ですね。

──プロレスラーになろうと思ったきっかけはイーグルプロレスだったんですか?

井坂 いや、栃木にプロレス団体があると知ったのは中学生の頃ですね。それまでは新日本プロレスしか知らなかったんですけど、イーグルプロレスの存在を知ってから、高校生になったらプロレスを教わりたいなと思って入れてもらったんです。ただ、親からはプロレスラーになることは反対されていましたし、考えていたのがちょうど中3の受験シーズンの頃だったので親には言えずに(笑)。

──言えませんよね(笑)。

井坂 だから、Twitterで秘密のアカウントを作って、イーグルプロレスの選手の方に連絡を取って「練習を見に行きたい」とお願いしまして。それで実際に見学に行って「入団したい」と言ったら、吉田代表から「親を連れてこい」と言われて、親にバレてしまったみたいな感じですね。

──でも、練習生にしてもらえたんですね。

井坂 とにかくプロレスがやりたかったので入れてもらいました。

──高校を卒業するまでは待てなかったんですね。

井坂 そうですね。ただ、高校を卒業するまではデビューはさせないって言われていたので、とにかく卒業したらすぐにデビューできるように一生懸命練習させてもらいました。授業が終わったら道場に直行という生活でしたね。

──ただ、デビューはMarvelousだったんですね。

井坂 はい。Marvelousの前に長与さんが『That’s女子プロレス』という大会をやっていて、栃木とか北関東に来るとイーグルプロレスがそこに出たり、合同興行をやったりしていたんですよ。そこで長与さんが「男子プロレスラーを育てたい」と吉田さんに言ってくれたみたいで、それならまだ若いから東京に挑戦したいなということで僕がMarvelousに入団させてもらいました。

──井坂選手のデビューの様子はテレビでも取り上げられましたよね。

井坂 NHKの『おはよう日本』で特集を組んでもらいました。高校生の時に文化祭でサプライズで僕に試合をさせるという企画があってデビューまで密着してもらいました。

──周囲の反響はいかがでしたか?

井坂 僕も文化祭で試合をするとは聞かされていなかったし、長与さんが来ることも知らなかったので僕自身がまず驚いたんですけど、Yahoo!ニュースとかでも取り上げていただいてえらいことになっていましたし、長与さんが男子プロレスラーを育てるということもニュースとして報じられたので、周囲の目は変わりましたね。

──お友達にもビックリされたんじゃないですか?

井坂 学校でも目立つほうではなかったし、プロレスやっているなんて誰も知らない感じだったんで驚かれました。

──Marvelous IMPACTの所属選手は井坂選手お一人だけですか?

井坂 自分一人だけなので、Marvelousの大会では他団体の男子選手とやる場合が多いですね。

──女子プロレスの大会の中で男子のプロレスを見せるというのはどうなんですか?

井坂 女子プロレスを観に来ているお客さんなので男子団体でやる試合に比べて盛り上がらずにめちゃくちゃ落ち込んだりした時期もあったんですけど、最近少しずつ試合が盛り上がり始めて、長与さんとか彩羽匠選手とかからも「最近良くなってきているよ」って言われてきて、自信がつきました。

──なるほど。そして今回はW-1の小山大会に参戦されることになりましたけど、タッグを組む香取選手は小学校・中学校の後輩に当たるんですよね? 井坂選手がイーグルプロレスに引っ張ってきたって聞いたんですけど。

井坂 香取とは小学生の頃からの仲で、少年野球でバッテリーを組んでいたんですよ。あいつもプロレスが好きで中学生の時にはYouTubeにプロレスごっこをしている動画を投稿したりしていましたね。

──そうなんですか! ちなみにどちらがピッチャーだったんですか?

井坂 自分がピッチャーで香取がキャッチャーでした。香取とはイーグルプロレスのタッグトーナメントでも組んでいるので、今回も楽しみです。

──なるほど。対戦相手のトンドコロ選手とは昨年の11月12日のMarvelous新木場大会でシングルマッチを闘っていますよね。その前の9月12日のJ-STAGE後楽園大会では組んだりもされていますけど、井坂選手の目から見てどのような選手ですか?

井坂 多分トンドコロ選手も憧れている選手が内藤哲也選手じゃないかなと思うんですけど、自分も内藤選手に憧れてプロレスラーになったんですよ。だから、やっている技も似ているし、空中殺法やスピードで勝負するタイプなので試合をしていて楽しかったですね。

──似たタイプであり同世代でもあるのでライバル心はありますか?

井坂 むちゃくちゃあります。同世代でもいろいろな選手が出てきていますけど、僕は彼らに対して何か一つだけでも絶対に負けたくないものが欲しいんです。そういう意味では空中技では絶対に負けたくないと思っています。

──ということは空中殺法がお得意なんですね。

井坂 はい。トップからのカンクーントルネードやシューティングスタープレスが得意です。空中殺法だけは誰にも譲れないですね。 

──わかりました! では、最後にW-1のファンの方にこういうところを見て欲しいというところがあったら教えてください。

井坂 小山で育った井坂レオと香取貴大が試合をめちゃくちゃ盛り上げます! そして自分はトンドコロ選手にリベンジしたいと思っていますので、小山に来た際には試合の応援よろしくお願いします!


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’19年05月09日号令和元年 WWE ドラディション アクトレスガールズ KnockOut 浅草橋