KUSHIDAがNXT戦慄デビュー!ノアのクリス・ヒーローことカシアス・オーノと熱戦

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 ビンス・マクマホンが未だ指揮するWWE番組では、他団体の過去とかはなかったことにされる伝統のままだが、次世代型のNXTはそうではない。マウロ・ラナーロとナイジェル・マクギネスの実況では、KUSHIDAのIWGPジュニア6回戴冠やスーパーJカップの実績だけでなく、KAZUSHI SAKURABAを輩出した高田道場までが紹介されるのだ。その布石が、キングダムの象徴ダブルリストロックこと、ホバーボードロックのフィニッシュに繋がる。
 フォローしているユニバースは収録段階から結果もわかってはいるカードだが、KUSHIDAに鼻血を出させたカシアス・オーノのお仕事も光った番組デビュー戦だった。現在NXTは、単独ブランドで全米を巡業中である。こっちを生で見たいと思っているファンが急増中なのは当然だろう。

◆KUSHIDAがオーノを撃破して鮮烈NXTデビュー


 KUSHIDAがNXTデビュー戦に勝利して白星発進した。大声援を受けながら登場したKUSHIDAはNXTデビュー戦でカシアス・オーノと対戦。体格差に苦しみながらもKUSHIDAはドロップキックやスタンディングムーンサルトで攻め込むと、オーノも顔面へのビックブーツ2発で応戦。さらにKUSHIDAは「お前の所属場所はここじゃない」とオーノの罵声を浴びながら強烈なフェイスバスターやカウンターパンチを食らって一時劣勢となったが、これを”マサヒロ・タナカ”で打開すると、最後はホバーボードロックを決めてオーノにタップ勝ち。KUSHIDAは体格差を跳ね返してNXTデビュー戦を勝利で飾った。

 試合後のインタビューでKUSHIDAは「初めてのNXTの試合が終わりました。俺は培ってきた、日本で培ってきた日本のプロレス。それを武器にしてここで腹を据えて闘っていきます。死ぬ気でがんばります」と意気込みを語った。

KUSHIDAコメント全文

「初めてのNXTの試合が終わりました。甘く見てた訳ではないけど、この結果。ちょっと甘く見てたかもしれない。けれども、俺は培ってきた、日本で培ってきた日本のプロレス。それを武器にしてここで腹を据えて闘っていきますので皆さん是非。距離的には遠く離れているかもしれませんけど、間近にいるような活躍を海の向こうに届けますのでしっかりとチェックしてください。死ぬ気でがんばります。OK!See you later!Bye!」


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’19年05月09日号令和元年WWE ドラディション アクトレスガールズ KnockOut 浅草橋