衝撃と笑激の連続!羽鳥武史リングアナウンサー浅草橋イベント信じられない集客数に!

 令和に元号が変わっての一日目、浅草橋では#ファイトカフェトークが行われたのだが、なにがビックリかと言って、その集客数の大盛況ぶりである。わからないものというか、選手とかよりも濃いオフレコ話が聞けると口コミが広がったのか、行列になるほどの掛け値なしの大盛況に。正直、驚かないほうがオカシイだろう。

 中身もまた、あまりにもバカバカしい昔の話の連続であり、そのほとんどが「これはカットで・・・」というものばかり。全部カットしていったら、報告エントリーすら成立しなくなるので、なんとか許可が降りたのはFight of The Ringを主宰する長瀬館長との教育方針の違いとか、業界で有名な「深見さん」の傑作話の数々など。ほとんど全部が活字に出来ない「どインディー」のくだらない昔話が軸だ。ジミー鈴木とターザン山本の確執とか、近年の個人的な推察も述べられてはいたが・・・
 なにしろ羽鳥さん、最盛期には昼夜興行とかもあるからにせよ、年間で400大会にも毎日のように通ったという記録保持者でもある。行ったという事実が必要なので、会場に着いた時点では終わっていたとか、残り15秒だけ見た大会とかもあるとのこと。なにしろ、現在はリングアナウンサーという肩書こそあるが、インディー好きで羽鳥さんを知らないならモグリになってしまう常連さんだったのである。

 もちろんイベント企画の趣向にも凝っていて、ただただオフレコ話が続いたわけではない。山本ヤマモ雅俊さんが持参したのは、恐らくは50年以上前だと思われる創世記の全日本女子プロレスをドキュメント紹介した『リングの女豹』。こんな作品観たことなかった。なんでも元は白黒だったのをカラー化した映像だと言う参加者もいたが、羽鳥さんもまた、最初に観た大会は、ビューティーペアより前の時代の全女だったという。また、ベスト興行はニック・ボックウィンクルvs.ジャンボ鶴田のダブル・タイトル戦があった興行とのことで、意外にも、王道・全日本プロレスの武道館大会のいくつかを話されていたのも印象的だった。

 また、もう1本の秘蔵ビデオでは、名古屋で行われたFU☆CK!プロモーションのウルトラマン・ロビンvs.藤原喜明戦で、かの「深見さん」も絶賛というか、何度見ても笑い転げるらしい。あとで調べてみたら2006年9月10日、露橋スポーツセンターでの「格闘技世界一決定戦」とのことで、YouTubeにも出ているが、オリジナル版の映像が流されて、何度もロビンがガチでタップしてるのに、故テッド田辺レフェリーが見ないことにするという・・・。まるで新弟子とのスパーリングの様だという声もあったこんな珍試合もあるんだなぁと驚きだった。

 それにしても、関東から来た羽鳥さんら4名と、現地2名だけの観客合計6名を相手にマンションの一室で行われた関西のインディー興行(奈良・あやめ池のYMBの事だと思われる)、旗揚げすると告知されて遠征予定も組んだのに、ポッシャって行われなかった大会(徳田光輝のJet’s)とか、まさにガチで衝撃と笑激の連続イベントであった。なるほど、集客が凄かった理由を納得した次第である。

サイン会が行列になるという・・・ありえない光景に二度ビックリ!

写真NGの方もいるから、これが全員ではないという・・・。タオルにあるPWC高野兄弟ネタも出たのだが・・・。


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’19年05月09日号令和元年WWE ドラディション アクトレスガールズ KnockOut 浅草橋