ブラウン・ストローマン、タイタス・オニール、ナタリアらがヤンキースタジアムで『レッスルマニア』PR+直前SmackDown

photo by George Napolitano

 ブラウン・ストローマン、タイタス・オニール、ナタリアらがヤンキースタジアムを訪問。『レッスルマニア35』のPRに務めた。今回のレッスルマニアはニューヨーク/ニュージャージー開催であり、祭典の会場こそNFLのNew York GiantsとNew York Jetsの本拠地である、より巨大なメットライフ・スタジアムであるが、やはり馴染みのヤンキースタジアムにもご挨拶というのが仁義ということになる。


 モンスターの異名で知られるブラウン・ストローマンだが、巨大な望遠レンズの一眼レフに興味津々。これでホームベース側からでも外野手のファインプレーの瞬間を撮れるのかと、さかんに質問していたとのことだ。


 ナタリアはヤンキースのユニフォームも似合う。阪神タイガースのファンにも馴染みの縦縞ストライプである。


 タイタス・オニールが『グレイテスト・ロイヤルランブル』入場でコケた場面は世界中で繰り返しバラエティ番組などで紹介され、タイタス・ワールドスライドで有名人になったという・・・。もう、どこにPR行っても「アンタのことは知っている。コケる映像を見た」と言われるらしい。

■ WWE SmackDown 205 LIVE
日時:4月2日(現地時間)
会場:メリーランド州ボルチモア ロイヤル・ファームズ・アリーナ

以下©2019 WWE, Inc. All Rights Reserved.

 レッスルマニア直前のSmackDownは、昔からの拠点であるボルチモアから。前夜がワシントンDCなので、宿泊は同じホテルからかもだし、実際、前夜のメンバーとかなりかぶっている。その前夜に警察に逮捕され、手錠をかけられたベッキー・リンチらが出てくるのは、ロジックが破綻している感もあるが、まぁ誰も気にしてないと(笑)。日本からの関心的には「アスカも中邑真輔もレッスルマニア出ますよ~!」ということだろうか。もっとも、脇役扱いになってしまったのだが・・・。
 恐らくはhappy Endingの大団円が今回のレッスルマニアだから、直前番組ではサモア・ジョーが勝利すると。それにしても、サモア・ジョーはこれまでレッスルマニアには出てなかったんだっけとか、実況を聞いていてあらためて「ありゃ?」と思うことは少なくない。番組のトリは「コフィマニア」のプラカードも客席に配られたコフィ・キングストンとダニエル・ブライアンの王座戦調印式だ。”YES movement”を経て自らヒールを志願したブライアンのシュート演説が光った。
 PPV「レッスルマニア35」は日本時間4月8日にWWEネットワーク(日本語実況版有り)でライブ配信される。

◆「レッスルマニアの出場権ゲット!」中邑&ルセフのSmackDownタッグ王座挑戦が決定

 中邑真輔&ルセフがザ・バーと組んでウーソズ&リコシェ&アリスター・ブラックと8人タッグ戦で激突した。4チームが白熱の攻防を展開したが、試合はルセフがウーソズのダブルスーパーキックを食らって敗戦。しかし、試合後に祭典のホスト・アレクサ・ブリスが登場すると、レッスルマニアでのウーソズの防衛戦に言及してフェイタル4ウェイスマックダウンタッグ王座戦を発表。挑戦者は8人タッグ戦に参加していた中邑真輔&ルセフとザ・バー、リコシェ&ブラックに決定した。すると、王座戦が決定した8人は殴り合いの乱闘に発展するも、最後はリコシェがトペ・コンヒーロでライバルたちを蹴散らした。
 試合後、中邑は「何はともあれ、レッスルマニアの出場権ゲット! 俺とルセフがタックチームチャンピオンシップを手に入れる」と王座挑戦に意気込んだ。

◆アスカ、「絶対勝ち残る」と祭典へ必勝宣言!

 アスカが男女入り混じった18人ミックスタッグ戦に登場した。ハーディーズ&ヘビー・マシナリー&R・トゥルース&アスカ&ナオミ&ニッキー・クロス&カーメラがルーク・ギャローズ&カール・アンダーソン&アンドラデ&EC3&シェルトン・ベンジャミン&マンディ・ローズ&ソーニャ・デビル&ゼリーナ・ベガ&ラナと激突。マット・ハーディのサイド・エフェクトやオーティス・ドーゾビッチのキャタピラー・エルボードロップが炸裂してアスカチームが試合を優勢に進めるも、試合途中に乱闘に発展して試合はノーコンテスト。
 18人入り乱れてリングは混乱したものの、チームメイトのアスカ、ジェフ・ハーディがスーパースターたちを次々に場外に蹴散らすと、最後まで残った2人はハグして喜び合うも、アスカは背後からの不意打ちでジェフも場外に落としてしまう。最後までリングに残ったアスカは悪びれもせずに両腕を上げて勝ち誇り、その存在感をアピールした。試合後、アスカは自身の王座陥落に触れながら「ホンマに心配してくれてありがとう!レッスルマニアのバトルロイヤルで絶対に勝ち残るから。応援宜しくお願いします」と必勝宣言をした。

◆「WWE王座になる!」キングストンが調印式で王者を威圧

 PPV「レッスルマニア35」で激突するWWE王者ダニエル・ブライアンとコフィ・キングストンが調印式に登場した。“コフィ”チャントの大声援の中、ブライアンは契約書にサインすると「人生のレッスンをしてやる。この声援は一時的なものだ。“イエス”チャントの時と同じで奴らは寄生虫だ」とかつての自分に照らし合わせてキングストンに忠告した。するとキングストンは突然話を遮って立ち上がると「今度は俺の番だ! お前は俺のことをわかってない。俺は11年間シングルのWWE王座戦をしていないんだ。これは心理戦だろうが、俺は準備ができている。レッスルマニアでお前を倒してWWE王者になる!」と意気込んで、契約書にサイン。正式決定したWWE王座戦を前にキングストンは王者ブライアンを睨みつけて威圧した。

◆戸澤陽がケネリスとのリマッチで雪辱

 205 Liveで戸澤陽(withブライアン・ケンドリック)がマイク・ケネリス(with マリア・ケネリス)とのリマッチに挑んだ。前回敗戦してる戸澤は試合序盤からオクトパスホールドやドロップキックで攻め立てるが、ケネリスもスープレックス3連発やパワーボムで応戦。「アー!アー!」と気合いを入れた戸澤はコーナートップから豪快なフランケンシュタイナーを見舞って白熱の攻防を展開するも、ケネリスに馬乗りにされ、さらにレフェリーの目を盗んでセコンドのマリアが手をつないでホールドをサポート。これをケンドリックがレフェリーに気づかせると、今度は逆に戸澤がケネリスを丸め込んで3カウント。ブライアンのサポートもあり、戸澤は前回敗戦の雪辱を果たした。

◆14年前の同じ日にプロ・デビュー戦だったことを報告!


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