キラー・クロスがブライアン・ケイジに勝利!インパクト・レスリング!

(C)TNA

 3月29日(現地時間・放送日)に『Impact Wrestling』が放送された。
 インパクト・レスリング(Impact Wrestling)は、アメリカ合衆国のプロレス団体。運営はアンセム・レスリング・エキシビジョンズ(Anthem Wrestling Exhibitions, LLC)。過去に団体名を幾度か変更しており、古い順にNWA-TNA(National Wrestling Alliance : Total Non Stop Action、2002年 ~ 2004年)、TNA(Total Non Stop Action Wrestling、2004年 ~ 2016年)、GFW(Global Force Wrestling、2017年7月 ~ 2017年9月)を名乗っていた。 多くのインディー団体が収入不足により倒産していく中で、経費の最小化で収入を確保する戦略を取っている。それは興行の開催場所の固定と安定した放映収入、そして選手の契約形態に反映されている。ほとんどの選手は専属契約という形ではないため他団体へ出場する選手も多い。また、ほぼ契約選手のみで興行を行うWWEとは対照的に、日本やメキシコなど海外の他団体との交流も積極的に行っている。
 今回の放送では共闘していたインパクト世界王者のジョニー・インパクトが悪役転向してヒールであるキラー・クロスと結託した為、完全に四面楚歌となってしまったブライアン・ケイジが、そのクロスとシングルマッチで激突した。元々、クロスがインパクトをそそのかした形なので、ケイジとしては絶対に倒しておきたい相手だ。試合はその前に行われたノックアウツ王座戦、インパクトの妻である王者タヤ・バルキリーがジョーダン・グレースの挑戦を受けた試合から繋がった。インパクトは妻のピンチに試合に介入してきたのだが、これに怒って飛び出してきたのがケイジだった。ケイジが現れた事で逃げようとするインパクト夫妻。しかし、そのケイジの背後からクロスが襲いかかり、そのまま試合が開始されてしまったのだった。怪物同士の激突となったが、試合にはバルキリーが介入し、ケイジにローブロー、そして最後はクロスがバックドロップでケイジを仕留める。ケイジはなんとかカウント2で返したものの、その後、ローブローの影響か動けなくなり、これを見たレフェリーがストップしてクロスの勝利となった。試合後、インパクト夫妻は倒れれいるケイジを椅子で攻撃。悪役転向したインパクトは悪の限りを尽くしているという感じだ。
 またシュー・ヤンとローズマリーが抗争を続ける中、ヤンによって悪に堕ちたアリーが、ローズマリーをかばってヤンの鉄の爪を食らって絶命。悪に堕ちていたアリーは最後になって良心を取り戻してローズマリーの腕の中で消滅してしまった。

■ Impact Wrestling
日時:2019年3月29日(現地時間・放送日)
場所:アメリカ・ネバダ州ラスベガス

<シングルマッチ>
○キラー・クロス
 レフェリーストップ
●ブライアン・ケイジ

<ノックアウツ王座タイトルマッチ>
○タヤ・バルキリー(王者)
 カウントアウト
●ジョーダン・グレース(挑戦者)
※カウントアウトで王座移動なし

<シングルマッチ>
○スカーレッド・ボルドー
 ピンフォール
●ディスコ・インフェルノ


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